剣道具屋


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ポイントはやはりオンライン注文できるか否かと商品カタログがインタネというメデイアを生かしきれているかどうかってことだと思う。
なかなか難しいことだとは思うが、こうしたサイトこそ剣道の総合ページのような企画で作られたらいいのでは・・・。そういった点では、全国剣道具職人会や福田武道具、正春などの方針は見習うべきヽ(^.^)ノ
また、今回リンクを作ってみてわかったが、海外の剣道家の間ではインタネは必需品といってもいいだろう。海外での営業にこれを利用しない手はないと思うのだが・・・。


全国剣道具職人会

「職人会とは、日本国内にて剣道具の製造技術を護り、その技術を将来に継承することを唯一の目的としている専門的な製造技術者の団体です」という通り、各都道府県でも有名な部道具屋さんが名を連ねている。
「やぶにらみ見聞録」では、蜀江(しょっこう)の解説のほか、日頃何気なく使っている剣道具についてのさまざまな蘊蓄を知ることができ、勉強になる。ちなみに、2月9日が武道具の日ということは知らなかったが、2(ぶ)19(どうぐ)というごろ合わせから来ているとのことである。

長谷川化学工業

言わずと知れた「カーボンシナイ」を開発した会社のサイト。実は、ウチの大学剣道部の大先輩の会社なんだよね。
最近では「武楯」というポリカーボネイト板を装着した「顔の見える面」を発売して話題になっている。
モニター用としてひとつご提供いただきまして、現在装着して稽古中。その内、レポートをアップ予定です。乞うご期待ヽ(^.^)ノ
ちなみに、まだ新しいサイトだが、カーボン竹刀の「規格」は細かく、自分の竹刀の好みがわかっていれば注文しやすい。できれば、オンライン注文にも対応したい(^^)

関東

高山武道具(茨城)

●相互リンク

茨城県日立市にある剣道具店のサイト。フレーム仕様なのでちょっとサイト全体が重い感じもするが、まとまり具合も使い勝手がいい。写真もカタログからのキャプチャーのようだがきれいだ。オンライン注文にも対応しているが、剣道具ばかりでなくその他の商品も写真入りで紹介されているので、購入する側としては安心感があるだろう(^^)

西山剣道具店(群馬)

サイトのタイトルは「剣道具のはなし」という。サブタイトルは「一針に精魂込めて」。他の剣道具店のサイトと大きく異なるのは、サイトを使って剣道具を販売するというコンセプトではない点だ。写真と簡単な解説によって、剣道具が組み上がる様を目で追うことができる('o')オー!
コンテンツは、「面のはなし」「胴のはなし」「甲手のはなし」「垂のはなし」「蜀紅のはなし 」の5つ。レイアウトを工夫すれば、さらに見やすくなるとは思うのだが、職人さんの真心が伝わってくるようなサイトである(^^)

武道(千葉)

全国武道具連合会会員という創業27年を誇るサイト。
HPは細かな作りでなかなか便利。品数・写真も豊富で見やすい。ただ、オンラインでは注文ができず、オーダー用紙をコピーしてFAXか郵送での注文となる。

福田武道具(埼玉)

●相互リンク

霞流の剣道具を取り扱ってる。オンラインで注文ができるのも便利だ。「霞の会」という会員(オンライン登録OK)になると、春と秋の特別セールで、防具・竹刀などが激安で手に入ることも・・・ヽ(^.^)ノ
竹刀の柄に捺す「落款」も注文することができる。これはマニアにはウレシイかも!!! 通販にも懇切丁寧に対応してくれるお勧めの店だ。話題の「アキレス腱断裂防止サポーター」もオリジナル商品ヽ(^0^)ノ
また、ここで発行している『剣道用具マニュアル』は、剣道をたしなむ者、必携の書!!! その英語版は、海外のサイトからもリンクが張られているほどだ(^^)

伸栄武道具店(埼玉)

●相互リンク

埼玉県坂戸市にある剣道具屋さん。「usui3.11」というハンドルをお持ちの臼井正尚さんの御両親(共に有段者)が経営している武道具屋さんだ。サイトのコメントひとつひとつにも「暖かさ」を感じるヽ(^.^)ノ
オンライン注文には対応していないが、メールや電話で色々な相談にのってくれるほか、ホームページ価格は店頭販売よりも安いらしい! まずは、サイトを訪ねてみよう!!!

栄幸武道具(埼玉)

埼玉県川口市にある剣道具屋さんのサイト。
会社概要、商品案内、剣道Q&Aがある。商品案内は、カタログからスキャンしたような画像で見にくいが、なにしろ価格は安い! 
オンライン注文にも対応している(^^) 剣道Q&Aは、剣道具屋サイトとしては珍しく、また、いい企画なのだが、平成13年1月13日現在、リンクが壊れてて違うページにつながってしまった(^^; 掲示板も新設されたようで、これからどう展開されていくのか楽しみである。

建武堂(東京)

会社の所在地や営業時間が明記されている点がいい。商品の写真も豊富で大きくて見やすい。オンライン注文もOKだヽ(^.^)ノ 目玉商品もお値打ちだ!!!
トピックスのページでは世界大会の模様や観戦記などが写真つきで見られる。英語サイトも準備中とのこと。楽しみである(^^)

森武道具(東京)

「安全対策」というページでは剣道具の安全について独自の緩衝検査装置を開発して検査しているとのことだが、他社の防具との比較でなければ、どれだけ安全性が高いかわからないのでは・・・。抗菌防具についてもデータを示してあったが、こうした科学的データを見て購入を決める人っているのかなぁ・・・?(^^;
オンライン注文可。

宇屋武道具店(東京)

Yahooのオークションに新品剣道具を出品中という、ちょっとユニークな剣道具屋さん。商品写真が小さく見にくいが、HTMLでカタログ配信しているとのこと。興味のある人は請求してみてはいかがだろうか(笑) もちろん、オンラインで注文でる(^^)
ここではなんと、カラー袴が手に入るぞぉ!!!('o')オー

SAMURAI(東京)

★English Page

最初、海外にある武道具屋さんかと思ったほど。見つけたのも海外のサイトだ。見積書の発送先を見て、『八州吉』という東京の会社だとわかった。しかし、注文はオンラインでできず、画面を印刷してFAX送信というやり方なのが残念。

正武堂(東京)

剣道着や竹刀などはなく、小手・面・胴・垂というページに、それぞれの選び方やサイズの測り方などが乗っている。特筆すべきは、小野派一刀流で使う「鬼甲手」もここで注文できる点だ! ただ残念なのは、HP上に価格表がないこと。400円切手を送るとカタログを発送してくれるので、それでしか価格を知ることが出来ない。これは、不便だ・・・(^^;
オンラインでの注文こそ出来ないが、郵便・FAX・メールでオーダーが出来、宅配便にて商品を発送。商品到着後に入金というシステムをとっている。
残念ながら、代表者からリンクを辞退したいというメールをいただきましたので解除しました。

ミツボシ(東京)

剣道に限らず、幅広く武道具全般を扱う会社のサイト。会社の専用回線を引いているだけあってHP作にも力が入っている感じ。写真も大きくハッキリしていてgood!!!
ただ、残念ながらオンライン注文はできないことで、メールを送って問い合わせや資料請求をしなければならないようだ(^^;

株式会社 松興堂

剣道具に限らず、幅広く武道具を扱っている会社のサイト。商品も品数豊富だが、カタログからスキャンしたと思われる写真は少々見にくい。しかし、カート形式で買い物ができるオンライン注文を取り入れ、通販の規約や支払い方法などもしっかりしていて注文に際して安心できる(^^)

横浜防具(神奈川)

会社案内には、地図から営業時間まで書かれているが、アクセスした時間的な問題なのか、商品案内、最新情報のページともとてつもなく重い。商品は5品しか載っていなかったが新たに追加された。
とくに、今、「新入学・ご進級おめでとうセール」で、特別価格のセット防具を買うと抽選でプレステ2が当たる(7/31まで)という特典もある!(^^;

竹島武道具(神奈川)

「有限会社 竹島武道具では多数の武道用品を取り扱っております。当社しかない商品や防具の修理・名札(垂ゼッケン)の製造・販売などのホームページを作ってみました。ぜひご覧下さい」ということで、剣道具のページが今のところ(7/24現在)ない。
しかし、そう言うだけあって、値段の分かりにくい防具修理に関して、他の剣道具屋サイトにないくらい細かい値段設定が一目でわかるように工夫されていて頼む際にも安心だヽ(^.^)ノまた、ゼッケンの見本も写真入りでわかりやすい(←ひょっとして安いかも・・・)。
しかし、オーダー方法についての記述がなく、オンライン注文もできないようなのが残念・・・。

東海

正春(静岡)

★English Page

「正春は、単なる武道具販売店としてだけではなく、剣道の専門家「正春」ならではの万全のアフターサービス体制で、剣道を志すみなさんを応援します」ということで、各種セミナーや稽古会、学校・道場への訪問指導、アフターサービスなどもきめ細かに行なっているらしい。
商品説明のページだけではなく「剣道一直線」というページにはスタッフ紹介(六、七段が4人も!!!)、掲示板、Q&Aもある。英語のページはないが、すべてに英訳がついているのも外国人を意識してのことか?
しかし、肝心の商品カタログの方は、剣道具は未完成(^^; オンラインでカタログを注文すると送ってもらえる。

名城武道具商会(愛知)

店の案内、取り扱い商品について、購入方法についてのページがある。残念ながら、オンライン注文はできない。名城館という剣道場とリンクしている。

安信商会(愛知)

ここは、フジダルマといったほうが通りがいいかもしれない。会社概要と手刺し防具についてカタログからキャプチャーした写真が載っているだけ(すべての商品が見られるわけではない)。ちょっと寂しい感じがする。オンライン注文はできない。

廣栄武道具(兵庫)

会社案内、商品一覧、廣栄ニュース(トピックスのページらしいが稼働しておらず)がある。商品はすべて写真を見られるものの、カタログからのキャプチャーのため見にくい。資料請求はオンラインでできるが、商品の注文は不可。

関西

東山堂(京都)

★English Page

京都の風物や風景写真などをうまく取り込んで、ムードのあるサイトを作り上げている点に感心する。また、『買い物かご』というシステムでオンライン注文ができる点が面白いヽ(^.^)ノ
サイトを開く際に、十分インターネット販売を意識したのだろう。英語ページも日本語とまったく同じ作りになっており、他の剣道具屋とは一味違った感じだ(^^) 海外のサイトでもリンクを張っているところを多数見かけた。
メールアドレスを登録すると、『東山堂ニュース』という読物を送ってもらえる。

明倫産業(大阪)

★English Page

英語ページも完備しているが、肝心の剣道具の商品が2セットしかない。むろん、もっとあるのだろうが、ページにはそれしか載っていないのが寂しい(^^; 注文も、オンラインで購入できるのかと思いきや、画面の注文書を印刷して、ファックスで送信という手順を踏まなくてはいけない。

赤心堂(大阪)

店の紹介と剣道具の紹介。ここも、剣道具が4セットしか載っていない。オンラインで注文できるが、HPに載っていない商品はカタログ請求(オンライン)して注文するしかない。
「豆知識」では、剣道を始めるために必要な物や袴のたたみ方、段位の取得方法など、剣道未経験者を対象とした企画がいい。ただ、もう少し見やすいといいのだが・・・(^^;

北摂武道具(大阪)

会社概要、事業内容、TOPICSのページがある。
あくまでも会社案内を主としたサイトのようで、商品や購入方法、価格についてはあまり触れられていない。ただ、「カタログを送らせていただきます」とだけある。
TOPICSには、印伝を使用した財布や小銭入れが品数豊富に紹介されていた。

剣道具 三武

「自由提案型防具」というのを提唱している大阪にある剣道具屋さん。しかし、今ひとつ、こいつの概念が分かりにくい(^^;
ネット上で見られる商品は防具のみだが、写真もきれいで見やすいが、オンラインでの注文はできない。まずカタログ請求をしてその注文用紙をFAXで送るというスタイルだ。カタログはネット上から申し込める。

九桜 早川繊維工業(大阪)

サイトを開くと、「武道場」「試合場」「練習場」というページがあるのだが、いずれも工事中。剣道具屋さんというより会場施設屋さんなのだろうか??? 雑誌には、試合用のホワイトボードの広告が載っていた。

北摂武道具(大阪)

北摂武道具大川畑商店というのが正式名称らしい。
入り口を入るとご挨拶のページで、英語訳もつけられているところを見ると、多分に外国からのアクセスを意識しているようだ。しかし、トピックス、事業内容とも、カタログからの取り込みだけで斬新さが見られない(^^; メールかFAXで連絡しカタログを送ってもらってからオーダーするシステムのようだが、ネットという利点が生かされておらす、少々煩わしさを感じざるを得ない。

中西武道具(大阪)

05/15
●相互リンク

大阪市生野区にある剣道具店のサイト。使われている写真や内容はカタログからのキャプチャを中心に構成されているが、まぁ、見やすい作りである。
コンテンツは「期間限定特選品」「取扱商品」「カタログ紹介」「錬成情報」「会社案内」など。「錬成情報」には、「取扱上のお願い」ということで、剣道具の用途や取扱上の注意など、使ううえで知っておかなくてはならない情報があり便利。「竹刀企画表」や「剣道各種データ(段位の年限、竹刀の企画など)」もありこちらも便利だ。
よくできたサイトだけに、オンライン注文に対応していないのが残念だ(^^;

中四国

中浜武道具店(山口)

「えーじゃんどっとこむ」という、山口県岩国市を発信基地とした格安品・特産品の購入やさまざまな情報を提供する、読者参加型のWeb雑誌の中に「日本一安い剣道具」として紹介されているサイト。
中を覗いてみると、うーん、たしかに安いヽ(^.^)ノ しかし、どのように注文したらいいか分からないぞ(^^; たぶん、書かれている電話かFAXにかければいいんだと思うが・・・・・・。

研光堂武道具店(山口)

●相互リンク

岩国市にある剣道場のサイト。吉田さんというお母さんがサイト管理者として頑張っており「吉田グループのお店」というサイトの中にある。ご主人が二代目館長先生である「研道館」という道場が2階にある。
カタログからスキャンした写真だけで構成されている一枚ページで、商品そのものをきちんと確認できないのが残念である。

九州

緒方武道具(熊本)

★English Only

武蔵号の緒方武道具の海外販売向けサイト。日本向けには公開されていない。なかなか意欲的な取り組みだ。とは言うものの、オンライン注文が出来ない。海外の販売店リストが公開されており、ここに連絡をとって購入する方法らしい。
写真ももう少し大きいほうが、購買意欲を増すのではないだろうか・・・(^^)
※ただいま都合によりリンク解除中ですm(_ _)m

源武堂(熊本)

宮本武蔵にちなんだコンテンツが充実しているのが他の剣道具点のサイトと大きく異なる。商品の中にもそれが表れており、松井文庫が発行する証明書付きの「自作木刀写」や島田美術館所蔵の「宮本武蔵肖像伝」や書の掛け軸なども販売しているヽ(^.^)ノ
剣道具の方も、クリックすると大きく鮮明な写真が表れ親切な作り。しかし、平成12年7月10日現在、オンラインショッピングのページは「宮本武蔵」と「剣道防具」というコンテンツしか機能していなかった。
オンライン注文にも対応しており便利だ(^^)

江口武道具店(福岡)

★English Only

アメリカののサイトでリンクを見つけてたどっていくと、なんと、九州は福岡の武道具屋さん。カリフォルニアにEguchi Kendo Equipmentという支店があるようだ。
カタログからのキャプチャーの写真は見やすいとは言いがたいが、それなりに大きくわかりやすい。また、防具の採寸方法についても明記してある。竹刀から小物まで
オンラインで注文できるのもいいヽ(^.^)ノ

香武堂(福岡)

05/13 加筆訂正

福岡県東区にある武道具屋さんのサイト。子供用として工夫を凝らした「セベリス少年用防具」や最近はやりのチタン関連商品も扱っている。
また、いろいろな職人さんがオリジナル竹刀をネットで注文製作してくれる。価格が手ごろなのがうれしいヽ(^.^)ノ それ以外のコンテンツとしては、試合情報のページが設置されている点がユニークだ。また、オンラインで「香武堂ネット会員」になると、10〜20%の割引や5000円以上の買い物には送料を会社で負担してくれるサービスもある(^^)

練武堂武道具店(福岡)

●相互リンク

福岡県大牟田市にあるお店のサイト。全国剣道具職人会会員の塚本直樹さんが管理者である。
「オリジナル商品」のページを見ると、「稽古に最適な耐久性のある甲手をオーダーメイドにて作製いたしております」とのことで、小手の筒の写真が並んでいる。うーん、いかにも使いやすそうな感じだヽ(^.^)ノ 2分手刺し7万はお値打ちかも(^^) しかし一転して「手刺し防具」のページでは2分手刺し100万、1分5厘手刺し150万と私のような貧乏人には手の届かない世界になってしまっております。インタネでこういうのを購入しようって考える人っているのかなぁ???(^_^ メ)

朝野武道具店(佐賀)

●相互リンク

伊万里市にある剣道具屋さんのサイト。「使う方の声がよく伝わるきめ細かい営業と作った人の顔がよく見える剣道具を目指している元気印の剣道具店です」とある通り、ご家族全員で修理から販売までこなすアットホームな会社。創業78年というのも驚きだ('o')オー!
日本全国どこからでも修理を頼めるのもうれしい。メール、電話での相談も受け付けてくれるし、修理を申し込むのも、web上からのオーダーフォームがある(^^) 掲示板もあるが、まだ、それほど活発ではない。

海外

pentagon(韓国)

★Japanese Only

韓国のサイトでありながら、全ページ日本語。日本にいながら韓国製剣道具を手に入れられるというコンセプトなのだろう。「最高級 剣道防具を 中古価格で! 」といううたい文句通り、価格は驚くほど安い!!! 残念ながらオンライン注文できないが、日本語での電話とFAXでも注文ができる。

SEHYUN KUMDO"(韓国)

★English Only

韓国のサイトだが、全ページ英語だ。
会の沿革(会社組織のようだ)、歴史などが最初に書かれており、剣道具屋だとはわからなかった(^^;
オンライン注文はできないようだ。

KENDOSHOP (韓国)

★English Page
★Japanese Page

トップページが英語で、そこから、韓国語・日本語・英語のページに入ることが出来る。どのページもまったく同じ作りだ。
特筆すべきは、その品数の豊富さ。剣道具以外にも、ビデオや書籍ゼッケンなども商品になっている。それらのすべてが
オンラインで注文できる。
また、掲示板やチャットルーム、FAQもある。

Momiji Trading(オーストラリア)

★English Only

武蔵号の剣道具を取り扱っているオーストラリアの会社のサイト。オンラインでで注文は出来ず、電話かFAXの注文のみだ。サイトにあるカタログは、緒方武道具のものを流用している。

九圓武道具(イギリス)

★English Only

能面と刃のトップページで雰囲気のあるサイトだが、内容は充実しているとは言いがたい。まだ、作りかけのようで、剣道具に関しては、防具と竹刀しか見ることができない。価格も不明で、ちょっと注文のしようがない・・・(^^;
オンライン注文はできず、電話かFAXで連絡をとるほかないようだ。

e-bogu(アメリカ)

★English Only

「第11回世界大会のスポンサーだった」と宣伝するだけあって、世界大会の記録なども載っているサイト。また、剣道の基礎的な知識を提供するページやFAQもある。胴台の見本写真などもきれいで、ページ構成もわかりやすい。オンライン注文もできるが、驚いたのはそのオーダーフォームがきちんと整っている点だ。

インタネ

進竹刀店(日本)

●相互リンク

店頭での販売はしておらずインタネのみを販路にした竹刀屋さん。うーん、剣道界も本格的な電脳時代に突入ですねヽ(^.^)ノ
「暁」という銘の竹刀を
オンラインで注文できる。オーダーフォームも細かく、a)剣先 b)胴張り c)握り(小判も可)を選択できるほか、長さや重さ、その他の好みも注文できる。1本1万円と少々高いが、通常の使用で1ヶ月以内に折れたりひびが入った場合は交換してくれるというのだから、良心的だ。一度、注文してみる価値はありそうだ。ただし、ささくれ程度では交換は利かない(^^;
また、竹刀に関するさまざまな知識のページもあって勉強になる。

スグレモノ剣道具s-magazin

●相互リンク

うーん、個人サイトに入れるべきか、はたまた、その他ノンジャンルに分類するべきか悩んだのだが、やっぱ、剣道具屋さんのカテゴリーに入れるべきと判断した異色のサイト。
東海林一義さんが管理者で、さまざまな注文剣道具を創作して行く過程が書かれていたり、軽量防具の開発のニュースなどもあり、他の武道具屋にはないサイト・レイアウトとともにたいへん興味深い仕上がりになっている。
また、「堪らんボ〜グ研究会」なる掲示板もあり、ユニークきわまりない。オンラインショッピングにこそ対応していないようだが、必見のサイトであるヽ(^.^)ノ

インターネットの柄革屋さん

●相互リンク

インターネット専門の竹刀屋さんがあったかと思い気や、柄皮屋さんまであったとは!!!
文字通り、柄皮の専門店です('o')オー! 白鷺シリーズ『翔』という商品名の柄革を専門に扱っているHPで、なんとiモードにも対応しているってーから驚きじゃありませんか! さらに驚くべきは、柄皮のオーダーメイドもできる。これが1500円だから、お手ごろだとは思いませんか? 既製品でも各サイズ用意されていて、1350円ですから、一度試してみない手はありませんね。独特の型押しで、滑りにくくなっているようです。もちろん、オンライン注文にも対応しておりますし、専用掲示板もあるヽ(^.^)ノ

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