記事タイトル:國學院大學主催若木祭参加高校生剣道大会
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お名前: HISA
修徳と成徳はいつもいろんなところで競ってるよね。
頑張ってほしいものだよ★
お名前: 船橋の旦那
東京成徳の関係と埼玉在住でなんとなくピーンと。小さい時から見てるからですかね。
お名前: Hide.
うへぇー、意外なところでつながりがあるもんですねぇヽ(^.^)ノ
それにしても、船橋の旦那さん、どうして彩の国芋娘チャンの素性がおわかりに
なったんですかぁ???(^^;
お名前: 船橋の旦那
彩の国芋娘さん。やっぱりそうでしたか。稽古をしたこともありますよ。お父さんとも彩の国
芋娘さんとも。私のことより、彩の国芋娘さんは、うちの上の娘のことをよくご存知だと
思います。
お名前: 彩の国芋娘
なんで知ってるんですかー!!!
お名前: 船橋の旦那
多分、彩の国芋娘さんのお父さんは、私のよく知っている人だと思います。越谷にお住まいですよね。
お名前: Hide.
およよ、船橋の旦那さんと彩の国芋娘チャンのお父さんはお知り合いなのでしょ
うか???(^^;
お名前: 彩の国芋娘
お父さんも剣道やっています!
お名前: 船橋の旦那
ありがとうございます。ところで、間違っていたらごめんなさい。彩の国芋娘 さんのお父様も剣道してっらしゃいますよね。
お名前: Hide.
to 彩の国芋娘チャン
情報の提供、ありがとうございますヽ(^.^)ノ
お名前: 彩の国芋娘
成徳は先⇒河村 次⇒岡田 中⇒安本 副⇒宮澤 大⇒牛之濱
修徳は 最上 牛濱 佐々木 坂藤 白石 だったと思います!
お名前: 船橋の旦那
東京成徳と修徳の女子の選手がわかりましたら教えてください。
お名前: Hide.
to hisaさん
>審判長S大先生のお考えは「一番良く見える位置での審判が旗をあげているなら
>ば、裏の審判は棄権をするよりも総合的に判断して一番良く見える審判に従っ
>た方が理にかなっている」といった主旨でした。
うーん、S大先生がおいくつの方か存じませんが、それは、戦前の2審制の頃の
「主審の判定に副審は従う」というのに似ていますね。一番見えている位置にい
るかもしれませんが、その判定が必ずしも正しいとは考えにくいわけです。自分
として自信が持てない判定であるにも関わらず、「見えていないのに」追従して
旗をあげるのは、3審の独立の精神に反すると考えますが・・・(^^)
>又、別れに関しては、「高校生の場合別れを期待してしまうので序盤戦の試合
>で反則を取れば、以降の試合が引き締まる為」
私は「Hide.剣道研究室」に「反則が試合を縛る」という一文を掲載させていただ
いておりますが、「反則2回で1本」という現行ルールのもとでは、1回の反則
の持つ意味は大きく、試合者の動きを大きく制限してしまう危険性について述べ
させていただいております。明らかに「打つ意志がない」のであれば序盤であれ
なんであれ反則であるのは明白ですが、「膠着」なのに反則をとるようなことが
あってはルールの逸脱ではないでしょうか(^^;
お名前: hisa
審判の件でちょっと補足。
審判長S大先生のお考えは「一番良く見える位置での審判が旗をあげているならば、
裏の審判は棄権をするよりも総合的に判断して一番良く見える審判に従った方が理
にかなっている」といった主旨でした。又、別れに関しては、「高校生の場合別れを
期待してしまうので序盤戦の試合で反則を取れば、以降の試合が引き締まる為」との
事で、ある意味深い部分の理論でしたがやってみると実際とまどいました。
お名前: Hide.
to hiroyukiloveさん
結果のアップ、ありがとうございますヽ(^.^)ノ
ここのところ、どの大会でも優勝している感じがする桐蔭学園が入賞にすら届き
ませんでしたか。ちょっと驚きです。土浦日大も、ここのところ必ず上位に顔を
出してるようですね(^^)
審判の話、あまり納得できません。勘に頼る審判は危険です。見えないのなら素
直に棄権し、他の2人の審判に判定を委ねるのが三審制の基本的な考え方なので
はないでしょうか。
それに、「わかれ」の問題ですが、膠着状態での「わかれ」をかけず安易に反則
にしてしまえば、つばぜり合いからの攻防はなくなってしまい、お互い緊張感な
く別れあう場面が増えるのは必至です。問題は、「膠着」なのか「打つ意志がな
い」のか、判断できない審判サイドの資質にあるはずです。選手の側に責を負わ
せるような反則の適用には断固反対したいと考えます(^^)
お名前: hiroyukiilove
申し訳ありませんでした。宮澤先輩失礼しました。
女子
優勝 東京成徳大学高校が本当です。
(ちなみに、この大会2連覇ですね)
2位 修徳高校
が正しかったです。関係の方々すいません。
お名前: 彩の国芋娘
1位は修徳じゃなくて成徳です!!!!!!
お名前: hiroyukiiloveyou
懐かしの母校「國學院大學」に生徒を連れて行ってきました。
私は、審判をしながら、各校の熱戦を観戦いたしました。
私が高校生の頃には個人戦のみの大会でした。私はすぐに
負けてしまいましたが……我がチームも男女ともすぐ負け
てしまいました。
平成8年から団体戦のみとなり、1回戦は3校リーグを行い、
1位のチームがトーナメントに進むというものです。
したがって、かなり時間がかかりました。決勝が終わった
時には、もう外は真っ暗!!
前置きはともかくとして、結果を報告いたします。
あ、それと、参加高校には、神奈川・桐蔭学園や東京のIHチーム
國學院久我山、強豪の高輪、修徳、正則学園などが序盤で姿を
消すなどの大波乱の中、以上のチームが活躍しました。
男子
優勝 土浦日大高校(茨城)
2位 水戸葵陵高校(茨城)
3位 足立学園高校(東京)
3位 横浜商大高校(神奈川)
女子
優勝 修徳高校(東京)
2位 東京成徳大学高校(東京)
3位 土浦湖北高校(茨城)
3位 國學院大學栃木高校(栃木)
でした、女子の決勝は東京ではおなじみの顔合わせでした。
ちょっとカルチャーショックというか、朝の審判会議の
折、審判長の現在、福岡県剣道強化委員をされている
OB先輩が「剣道の試合には、審判の棄権はないんです!」
と話されていました。つまり、自分の今までの経験と、
打突の音と、勘を頼りに判断して入ったか、入らないか
だそうです。しかも、「高校生の試合には“わかれ”は
必要ないので、反則をとっていけば試合は修正される」と
もはなされていました。今まで棄権やわかれを頻繁に
使っていたので、この日の審判はみんな(OB審判のみで
行われています。若干現役)緊張してやっていました。
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