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お名前: Hide.
to Fのすけさん
>あの、上段というのは不適切で「すでに振りかぶっている
>ような気持ち」でした。三挙動の素振りで、一まで済んだと
>ころ、とでもいいましょうか。
なるほど、了解しました(^^)
お名前: Fのすけ
to PPPさん
すでに中じめ(?)を迎えたトピなのに、いつまでもお邪魔し
てすいません。
to Hideさん
あの、上段というのは不適切で「すでに振りかぶっている
ような気持ち」でした。三挙動の素振りで、一まで済んだと
ころ、とでもいいましょうか。
昨日、稽古でそういうつもりでやってみたんですが、「行く
ぞ、行くぞ、いつでもスグいくぞ」という気持ちになれまし
た。(たんに腰が伸びた姿勢になれたからかもしれませんね。)
お名前: Hide.
to Fのすけさん
>そこで、今日から始められる、即席「攻め改善」案。
>「上段をとっている気持ソで、中段に構える」。
>どうでしょう? 冗談じゃなくて。
上段をとったことのある者なら、「上段をとっている気持ち」っていうのが理解で
きるでしょうが、中段しかとったことのない小中学生に「その気持ち」を教える
のってどうすれば・・・?(^_^ メ)
お名前: Fのすけ
謹賀新年デス。 わたしも、二月のご出版が待ち遠しいです。
われわれ初級の者にとっての「攻め」のわかりにくさという
のは、ジス・イズ・ア・ペンで始まる英語教育のわかりにくさ
のように、中段の構えから剣道に入るからではないでしょうか。
上段なら、構えそのものに攻めが感じられ、お相手の判断を
おびやかすものがあります。さらに悲しいのが、初級の中段
には「突き」がない。突きも使えてはじめて、中段は上段よ
り総合的に優れた構えとなる気がしますのに。
そこで、今日から始められる、即席「攻め改善」案。
「上段をとっている気持ソで、中段に構える」。
どうでしょう? 冗談じゃなくて。
お名前: Hide.
アハハ、申し訳ありませんm(_ _)m
お名前: ppp
了解しました。
二月までは「小学生に攻めを教えるには」を参考に、
二月からは本を参考にやっていきます。
二月が待ち遠しいです。
お名前: Hide.
この掲示板にある「小学生に攻めを教えるには」はもちろんお読みになったのです
よね?(^^)
その上でのカキコとなると、これ以上のレベルのものをご所望ということなんです
ね?(^^;
うーん、そうだなぁ。中学生ですから、一人ひとり、自分が得意としている打突部
位があると思うんです。それを
●どういうふうに
●どこを攻めて
●お相手がどう反応したときに
「打つ」のかを考えさせてみてはいかがでしょうか(^^)
で、みんなでディスカッションしてみる。そして実際にやってみて、不具合を考え
る・・・なんていうやり方ができるかもしれませんよヽ(^.^)ノ
または、技の稽古で3本面打ちをさせます。その3本とも「違う攻めから打ちなさ
い」というように課題を出します(^^) 生徒達はいろいろ考えると思いますよ。
「攻め」を教えるのは、本当に厄介です。そもそも、「攻め」というもの自体、よ
くわかりませんね(^^; 2月発売予定の私の本では「攻め」について分かりやすく
解説し、「攻め+技」という組み合わせで技を紹介しておりますので、実践的だと
思います。むろん、ここでも書くことができますが、発売前ですので、出版社に叱
られてしまいそうですのでやめておきますね。すみませんm(_ _)m
お名前: ppp
なんどか同じような質問をしているのに、またか・・・
とあきれられそうですが、本当に悩んでいるのでお願いします。
今日、練習試合でした。
相手はけっこう強い学校で、指導者もしっかりしている学校です。
試合をみていると
相手はちゃんと攻めをつくって、攻め勝って打っている。
こっちがひきだされてしまって、打たれてしまっていることもありました。
逆にこっちは、やたら手数が多いだけで攻めができていない。
・・・で、ということはなんとなくわかるのですが
じゃあ、どう指導したらよいかが全然わからないのです。
生徒がかわいそうで、自分が情けなくなります。
どういうアドバイスをしたらよいか
普段どんな練習をしていったらよいか
教えてください。
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