To 玉露さん

少しでもお役に立ちますればうれしく存じます(^^)

あ、「剣道談話室」の「でくさん、いらっしゃいますか」というトピに、同様のご質問があ
り、私が機会について簡単に書かせていただいております。
ご一読くださいm(_ _)m

返事が遅れてすいませんでした。みなさんたくさんのアドバイスありがとうござ
います！Hide.さんの言うとおりにもう少し左に出ながら打ってみて外れたら次
はできるようにプラス思考で考えてみます！

私は上段ではなく中段ですが、子供達に小手技等を教えるときに「小手を狙って鍔に当たる
のならば相手の肘を狙え。外れたならごめんと言えばいいんだから。練習なんだから仕方無いだろ」
と言っています。最初は外す事が多いですが、子供達も外しては申訳無いと思っているのか、
集中して小手の練習に取り組んでいます。結果鍔に当たる回数が少なくなりました。
人それぞれ練習方法が違いと思いますが、参考までに書き込んでみました。

こんにちは　中年上段剣士です
私の場合は　お相手の腕の方に当たって申し訳ないことが多いですね

稽古の前には　お互いに礼をするじゃないですか
それは　はじめまして　こんにちは
っていうのもあるでしょうけど　稽古のなかでは　いろいろはずしちゃったり
しても　そこんとこよろしく　みたいに考えています

つまり　申し訳ないという気持ちを　もう少し　小さく持ってもいいと思います
突き技は　はずれても仕方ないけれど　小手は確信犯みたいに思われては　ちょっと・・

だだ基本打ち等で　お相手が打たせてくれる状況で　はずしまくっていては
だれでも　文句の１つも　言いたくなると思いますが・・・　

管理人のHide.です。

実際どのような打方をなさっているのか拝見しておりませんので、明確なアドバイスはで
きませんが、もう少し左に出ながら打ってみてはいかがでしょうか(^^)
左にさばけば、筒部を打ちやすくなるはずですよ(^_-)〜☆

題名通りです。自分は上段に構えているのですが、片手小手が相手の手首、
手の甲あたりに必ずと言って良いほど当たってしまってしまいます。
おかげで相手にとても痛いと言われてしまって申し訳ない気持ちです。何か
良い方法があれば教えてくれませんか？