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お名前: Kaz
>>でくさん
よければ何回もお稽古を頂きたいぐらいなんですけどね。(^_^;)
2月からどれほど上達しているかは分かりませんが、手首だけは他の人より壊れにくいそうなんで、かなり無理もできると思います(苦笑)
次にお会いする時までにはちょっとでも「進歩している」と思っていただけるよう、頑張ります。
[2004/12/20 19:57:47]
お名前: でく
To:Kaz君
大丈夫、ちゃんと分かってるよ!
構えも打ち方も、今年の2月時点の情報は頭に入ってます。
(さぁ、今はどれくらい強くなってるのかな・・・?)
>もう一度ガッツリ取り組んでみようと思います。
その意気、その意気!
手首なんかはちゃんとケアして気を付けなきゃいけいないけど、
基礎体力って意味では、高校生の内はいくらやっても大丈夫だよ。(笑)
来年の2月に稽古ができるのを楽しみにしておきます♪
To:Hide.さん
業務連絡了解です。
最低でも一回は顔出します。
で、25日から何日まで合宿で、稽古時間は何時から何時までくらいでしょうか?
メールでも構わないので、教えて下さい。
[2004/12/20 10:28:15]
お名前: Hide.
URL
To でくさん
ご登場ありがとうございます!
あ、業務連絡ですが、25日よりTR高にて合宿(通い)が行なわれます。
お忙しいとは思いますが、お時間がありましたらぜひ(^_-)~☆
To Kaz君
>いつもの稽古で、自分は多分相手の打突部位が空いたのを見てから打っていたと思います。
それであたるのはお相手が弱い場合だけですね(^^;
上位はその逆、さらにその逆をつかなければあたりません。
そんなことも意識してみると、「攻め」が楽しくなりますよ(^_-)~☆
[2004/12/17 07:53:28]
お名前: Kaz(元・深海一詩)
>>でくさん
お返事ありがとうございます。
多分・・・・・・僕の小手打ちの時は、手のひらが右上を向いて、相手の腰まで竹刀が下がっていて
(酷い時にはぶん回しで相手の右側に竹刀が行ってます;)、当たった瞬間は相手の右脇に潜り込む様に前かがみになっていると思います。
最近は姿勢が悪いとのご指摘を何度も受けたので、極力胸を張ってうとうと思っているのですが、時々屈んでしまっているようです。
考え直してみれば、面打ちも小手打ちも、僕の上段はかなり姿勢の悪い打ち方になっているように思えます(汗)
自分を見直して、もう一度ガッツリ取り組んでみようと思います。
がんばりまっす!?p( ̄^ ̄)
ありがとうございました!(^O^)
あ、ちなみに僕は元・深海一詩です。長いんで、4月ごろに改名しました。
もしかしたら覚えていらっしゃらないかと思いまして(^-^;
>>Hide.さん
「虚の隙」「実の隙」・・・・・・聞いたこともありませんでしたし、意識したことも在りませんでした。(−_−;)
いつもの稽古で、自分は多分相手の打突部位が空いたのを見てから打っていたと思います。
それでは遅いんですね。
意識して、何度も試してみようと思います。
ありがとうございました。
[2004/12/16 21:36:17]
お名前: でく
どうも、御無沙汰しております、でくです。
書き込みをサボって(?)いたので、思いっきり呼ばれちゃいましたねぇ。
で、
To:Kaz君
安心して下さい、私も高校2年生のときは片手小手なんか打てませんでした。(笑)
ダメ自慢をしても始まらないんで、、、
・打ち終わった後、左手の手のひらはどこを向いてますか?
→下?上?右?
・本気で打ちに行ったとき、竹刀はどこまで下りてますか?
→床を叩く前に止まってますか?
・当たった瞬間、上体はどうなってます?
→前かがみ?反ってる?
あくまで持論ですが、正しい形はこんな感じかな。
・手のひらは下向き→手の内がしまっている状態。
手のひらが上とか横向いてるって事は、横から振り回してるってことだよね。
竹刀も横向いちゃうし、刃筋が通らない。
・叩いちゃダメ→手の内がしっかりしていれば、床は叩かないはず。
当たる瞬間に手の内がしまらないと、いくら早くてもダラッとした打ちになる。
打たれる方も痛いし。。。
・まっすぐだけど、どちらかと言うと反り気味→前に屈むと視点がずれます。
打るときに屈んじゃうと、視点自体が上下するから思い通りの軌道で打てないよね。
基本は面の延長線上をそのまま下ろせば小手。
上からじゃなきゃ切れないからね。
Kaz君が言うように打ち方は色々あるんだけど、先ずは基本が出来てから応用だね。
すり足も、踏み込みも出来ない人に、小手面打てって言っても無理でしょ?
ちょっと厳しい言い方になっちゃうけど、地道な努力に勝る「必殺技」は無いです。
当たり前のように中段で面が打てるようになるのに今まで、何千本、何万本練習した?
それと一緒で、当たり前のように打つ為には、何千本、何万本の練習あるのみ。
サイヤ人でもない限り、そんなに突然強くなったりは出来ないって♪
でも、「強くなりたいっ!!」って気持ちを持ち続けるのが一番大事かな。
分かってると思うけど、片手で操作する必要があるんだから、中段以上に練習が必要。
俺はやったぞ、高校時代!それこそ泣くほど。(笑)
でも手首とか腰とか、体を壊すほどのハードワークはしないように!!
こんな感じでよろしいでしょうか??
頑張れ!!
俺も頑張る!!
あ、後ね、中段でも同じだけど、上段のときは特に「体幹」を意識して下さい。
フラフラしない背筋と下半身の強化が絶対条件!!
[2004/12/16 18:21:43]
お名前: Hide.
URL
管理人のHide.です。
でくさんはお忙しい方ですからごらんになってますかね(^^;
あ、僕のほうから電話してレスをつけてもらうよう依頼しておきますね(^_-)~☆
ちなみに、「虚の隙と実の隙」ってわかりますか?
今あいているところって言うのは次の瞬間隠れてしまうので「虚の隙」、今隠れているとこ
ろが次にあくところなので「実の隙」っていうんです(^^)
察するところ、Kaz君は、虚の隙で小手を打ちに行っていませんか。これではあたりません
ね(^^;
●あがっている竹刀は次には下がる
●下がっている竹刀は次にあがる
ものですから、小手を打つタイミングとしては、「竹刀が下がったときに面を攻めて小
手を打つ」が正しいわけです、ハイ(^_-)~☆
[2004/12/16 07:52:04]
お名前: Kaz
上段の高2、Kazです。
毎日のお稽古の中で、特に片手小手を磨くことを今は意識してやっているのですが、地稽古になると一向に小手打ちが決まりません。
充分に面を攻めきれていないのではないか?と思うのですが、相手の手元があがっているのに、
小手を打ったら相手の拳であったり、鍔、悪い時は相手の肘を打って嫌な目をされています(汗)
以前小手打ちには何種類か打ち方があると掲示板で読んだことがあるのですが、僕ができるのは
相手の手元が上がった所を刺す様に打つ、相手の竹刀に平行に沿って打つの2つしかできないのです。
もうひとつ、肘と左拳を外側に張り出すようにして打つ打ち方を修得したいのですが、この打ち方をされる方はなかなかお見かけしません。
それで、以前東京電剣の際に凄まじい小手を決められたでくさんにお聞きしたいと思ったのですが、ご覧になられていらっしゃいますでしょうか?
もしお返事いただければ幸いです。
[2004/12/15 22:57:14]
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