高尾山ハイク

平成１２年度春レク・高尾山ハイク

日程

平成１２年(2000)５月７日(日）

集合

京王線高尾山口駅、午前１０時

解散

ＪＲ中央線相模湖駅、午後３時４０分

Stuff

井上秀克（淑徳大学職員）
野木　繁（二松学舎附属高等学校顧問）
鳥居雄介（二松学舎附属高等学校コーチ）

参加者

東京立正高等学校東洋高等学校二松学舎高校一般会員

岩室百美（３年）
古川香緒（２年）
松島昌美（２年）
田辺美和子（２年）
大村美由紀（１年）
増尾彩子（１年）

井上　登（３年）
小池　翔（３年）
会沢邦彦（１年）
大隈正平（１年）
石井健太（１年）
町田敬典（１年）

篠塚昌志（２年）
鈴木進太郎（２年）
海瀬　勇（１年）
加瀬友則（１年）

阿部朋子（東京立正OG）
井上正也（小１）

　

�@出発前、高尾山口駅でのミーティング。チーフの野木先生は、二松学舎のオリエンテーションでこのコースを何度も経験しているベテラン。コラコラ、そこの君。ちゃんと話を聞いてなきゃ（笑）

当日のルートは健脚度が最も必要な稲荷山コース。このあと一丁平から城山山頂を通り、相模湖へと抜けた。

　

　

�A

10:30出発。この時は、まだ、この先の地獄に気づいていなかった･･･(^^;

�B

歩きはじめて、ようやく３０分ぐらいなのに、身体は激しく水分を欲していた。束の間、休憩をとり山頂を目指す。

　

　

　

�D

山頂でしばしの休憩。混雑を避けて、昼食は一丁平でとる予定なので、もう一頑張りだぁ。

　

　

　

　

�F

昼食後、城山を目指す。

　

�H

城山を越えると、あとはひたすら下り。
足元が良くないので、気は抜けない。

　
　

�J

上からは小さく見えた橋も･･･

　

　

　

　

みんな、お疲れさまぁヽ(^.^)ノ

　
　

�C

高尾山頂直前の地獄の階段。しかし、これがあるから、山頂にたどりついた爽快感・達成感がひとしおなのだ。

　

　

　

�E

高尾山頂での記念写真。みんないい顔に写ってるよ

　

�G

城山山頂からの眺望。ホントはこんな画像では表せないほどの絶景だ。

　

　

�I

突如、眼下に開けた景観。弁天橋が緑の中に鮮やかに映えていた。

　

　

　

�K

解散後の相模湖駅前。やや疲労の色が見えるか･･･？

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�@出発前、高尾山口駅でのミーティング。チーフの野木先生は、二松学舎のオリエンテーションでこのコースを何度も経験しているベテラン。コラコラ、そこの君。ちゃんと話を聞いてなきゃ（笑）	当日のルートは健脚度が最も必要な稲荷山コース。このあと一丁平から城山山頂を通り、相模湖へと抜けた。
�A 10:30出発。この時は、まだ、この先の地獄に気づいていなかった･･･(^^;

�B 歩きはじめて、ようやく３０分ぐらいなのに、身体は激しく水分を欲していた。束の間、休憩をとり山頂を目指す。　　　 �D 山頂でしばしの休憩。混雑を避けて、昼食は一丁平でとる予定なので、もう一頑張りだぁ。　　　　 �F 昼食後、城山を目指す。　 �H 城山を越えると、あとはひたすら下り。足元が良くないので、気は抜けない。　　 �J 上からは小さく見えた橋も･･･　　　　みんな、お疲れさまぁヽ(^.^)ノ	�C 高尾山頂直前の地獄の階段。しかし、これがあるから、山頂にたどりついた爽快感・達成感がひとしおなのだ。　　　 �E 高尾山頂での記念写真。みんないい顔に写ってるよ　 �G 城山山頂からの眺望。ホントはこんな画像では表せないほどの絶景だ。　　 �I 突如、眼下に開けた景観。弁天橋が緑の中に鮮やかに映えていた。　　　 �K 解散後の相模湖駅前。やや疲労の色が見えるか･･･？