Re: 相打ち・同時反則は”原則”ない?? ( No.1 ) |
- 日時: 2026/07/14 07:20:17
- 名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk
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- 参照: http://www.ichinikai.com
- 管理人のHide.です。
「相打ちはまずない」はその通りだと思いますが、「あり得る」のでそれを見逃さないようにする必要はありま すね。
「同時反則」も「起こり得る事案」です。 ご指摘の「どちらも正しい鍔競り合いをしようとしていない」と認められる場合は、双方に反則を適用するのが 当然です。ただ、どちらかがその原因を作っている場合はそちらの選手が反則です。 そういった意味から「流れを見て」は必要なことだと思います。
「具体例」の検証をとのことですが、ケースバイケースですので、なかなか難しいのではないでしょうか。
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Re: 相打ち・同時反則は”原則”ない?? ( No.2 ) |
- 日時: 2026/07/14 13:07:32
- 名前: 無為
- 早々のご返信、ありがとうございます。
確かに具体例も微妙に違うので聞いた側が「これは反則だ!!」と短絡的に結び付けていただいても困ります。 しかし、例えば講師先生が自分の経験上で、「こういう場合は同時反則としたことがある」などのお話を聞かせてほしいと思います。 「絶対ないわけではない」わけですからね。希少な例を検証しながら各自の練度を上げていくことが必要なのだと思いますが。
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Re: 相打ち・同時反則は”原則”ない?? ( No.3 ) |
- 日時: 2026/07/15 07:14:17
- 名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk
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- 参照: http://www.ichinikai.com
- to 無為さん
具体的な事例を知ることで理解度を上げたいというお考えはもっともです。 私が審判として実際に「同時反則」をとった、あるいはとるべきだと判断したケースを挙げます。
まず、双方が鍔迫り合いから意図的に技を出さず、ただ審判の「分かれ」を待っている状態が長く続いた場合で す。これは明らかに「企てて時間を空費」しており、反則の対象となります。 また、試合終盤でリードしている選手が、相手の追撃を逃れるために意図的に鍔迫り合いに持ち込み、そこから 一切の展開を作ろうとしないケースも同様です。
ここで明確に指摘しておきたい問題点は、審判が「膠着状態だから」という理由だけで安易に分かれをかけた り、反則をとったりすべきではないということです。 両者に「どうにかして一本を取ってやろう」という気迫や攻め合いが見られるのであれば、それは時間空費には 当たりません。 時間空費の「同時反則」かどうかの見極めは、選手の「打突の意思」の有無に尽きます。
違法な鍔迫り合いにおいては「どちらが正しい鍔迫り合いをしようとしているか」を見極めます。 「どちらも違法な状態を解消する意思がない」場合は「同時反則」を適用せざるを得ませんね。
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Re: 相打ち・同時反則は”原則”ない?? ( No.4 ) |
- 日時: 2026/07/16 19:37:21
- 名前: 無為
- Hide先生、ありがとうございます。私も同様で、そんな場面は同時反則としています。
しかし、最近は若い先生から「同時反則は散っちゃダメでしょ??」みたいなことを言われることが多くなってきて…。 そんなときは三者の多数決で、副審二人は白(例えばですが…)、私は両者。3vs1で白のみの反則、としたこともあります。 でもHide先生が言われる場面、どう見ても両者にしないとおかしいですよね。 っていう講習会にしてほしいです。
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Re: 相打ち・同時反則は”原則”ない?? ( No.5 ) |
- 日時: 2026/07/17 07:07:25
- 名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk
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- 参照: http://www.ichinikai.com
- to 無為さん
お気持ち、実によく分かります。 どう見てもお互いに問題がある場面では、躊躇なく「同時反則」を適用すべきです。
審判の本来の役割は、試合の公平性を保ち、正しい剣道を促すことです。 どちらか一方の非に落とし込めない「双方の反則行為」に対し、無理に片方だけを罰するのはかえって不公平を 生む原因になると考えます。
講習会での「『相打ち』『同時反則』はまずないと思って判定しなさい」は、「安易に同時反則をとるな」 「しっかり見極めてください」というニュアンスであって、「相打ちや同時反則は絶対にない」ということを意 図した言葉ではないはず。 言い回しに誤解を生じさせる原因がありそうです。
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Re: 相打ち・同時反則は”原則”ない?? ( No.6 ) |
- 日時: 2026/07/30 21:57:42
- 名前: スー
- 同時反則はたまに見るような…
でも反則をとる審判と取らない審判いますもんね。
鍔迫り合いにおいて大事なことはやっぱりお互いに合わせることですかね。身長差がかなりある対戦はお互いが鍔迫り合いを合わせる、という指導ですからね。
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Re: 相打ち・同時反則は”原則”ない?? ( No.7 ) |
- 日時: 2026/07/31 06:57:17
- 名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk
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- 参照: http://www.ichinikai.com
- to スーさん
管理人のHide.です。
同時反則についてですが、審判によって反則を取る・取らないのばらつきがあるのは、本来あってはならない問 題です。 現在のルールでは、不当な鍔迫り合いや、互いに分かれようとしない場合は、両者に反則が与えられるのが明確 な基準です。
また、鍔迫り合いで「お互いに合わせること」が大事という点ですが、少し解釈に注意が必要です。 身長差があっても鍔を正しく交差させることは基本ですが、ただ合わせるだけではなく「膠着状態を作らず、技 が出せないなら速やかに分かれる」ことこそが現在の指導の要となります。 互いに寄りかかったり、時間稼ぎをするような状態は厳しく指導されなければなりません。
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