有効打突の見極め
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- 日時: 2009/10/14 17:59:52
- 名前: バード
- ご無沙汰しております。剣道部新米顧問の
バードです。 ただいま,新人戦のまっただ中,錬成会やら 公式の大会やら多くなっており,審判をする こと,また,審判法について勉強することも 多くなりました。 そこでわいた疑問なのですが,つばぜり合い から引き技,間髪入れずに面,または小手 (イメージとしては,パンパンのリズム, 小手面のリズムとも言えます)の技を多様する 選手が多く見られます。そして,もの打ちでと らえていても,まず1本にはなりません。 私も,今までの経験から旗をあげることはまず ありません。しかし,改めて理由を考えてみま すとはっきりとした答えは見つかりません。 考えとしては,引き技から次の技に移る際, 間合いが十分に切れていないこと,あとは気剣体 の体が不十分と言うことなのかなぁと考えています。このような打突の判定について,また解釈に ついてさらには,試合でだすべき技か否かとう点 につきご教示をよろしくお願いします。 くどい質問,申し訳ございません。m(_ _)m 連続技
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