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大きい面から小さい面への移行過程 日時： 2019/03/01 00:15:22 名前： リバ剣2年生  私は、子供が剣道を習い始めたことを契機に26年振りに再開した40代のリバ剣2年生です。 いつも本掲示板で勉強させて頂いております、ありがとうございます。 教えて頂きたいのは、件名の通りではありますが、私はこどの頃に「真っ直ぐ大きい面を打つのが侍剣道。小さくくちょこんと面を打ったり小手や胴を打つのは足軽剣道だ。」と教わりました。 中学でも高校でも顧問は未経験者でしたので、技術面での指導はなく、また、私自身も教わったことを発展させることなく、小さい面は悪いこととの考えに凝り固まったまま剣道から離れ現在に至ります。 再開したのは良いのですが、小さい面を教わったものの、私が覚えている大きい面との乖離が大きく、稽古に苦労しております。 教えて頂きたいのは、大きい面から小さい面への移行過程に、まだ何段階か（いわばやや大きい面、中くらいの面など）あるのだろうかという事と、もしそういったものがあるのであれば、移行過程のヒントになり得る考え方を教えて頂ければと思い投稿させて頂きました。 どうぞよろしくお願い致します。

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Re: 大きい面から小さい面への移行過程 ( No.1 ) 日時： 2019/03/01 07:00:34 名前： Hide.◆vm9xYr4tCqk  < > 参照： 管理人のHide.です。 大きい面の延長線上に小さな面があります。 振り方はどちらも同じです。振りかぶる幅が違うだけですね お稽古の中で無理のない範囲で「小さめに」打突するように心がけ、段階的に調整してい くのがよろしいかとd(^-^)! Re: 大きい面から小さい面への移行過程 ( No.2 ) 日時： 2019/03/03 06:50:56 名前： リバ剣2年生  Hide.先生 ありがとうございます。 段階的に、というお言葉を頼りに稽古してまいります。 またご指導をお願い致します。

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