Re: 銅の指導について ( No.1 )
日時: 2009/08/20 09:31:12名前: 義
Toバード先生 こんにちは義です。 僕が中学校でやってる方法です。 胴の素振りをやっているのでしたら、全く同じ事をするだけです。 いきなり返し胴は難しいので先ずは基本の抜き胴から! お相手が面、抜いて胴!この状態で抜けずに止まらせます。 注意することは以下 ・一歩攻め入ったらお相手が面(お相手は抜けていく) (引出す感覚を覚える) ・必ず自分の体より前でしっかりと打って止まる。 腹じゃなく右胴を。 ・お相手が竹刀を上げてる時に動かない 振る瞬間に抜く。 (振る前に動いてしまうと面の軌道修正が出来て打たれます) ・抜く時はお相手の左脇の下に入るつもりで。 これでちゃんと一本となるようになったら打突後抜けさせて残心まで。 ここまで出来たら続いて返し胴です。 同じように一歩攻め込みお相手に面を打ってもらいます。 この時先ずは受けるだけ。 ・自分に近い位置で受けない、前方で受ける 足捌きは右足(右側)と左足(左側)がありますが、先ずは右側で ・前で受けれるようになったら、瞬間的に手首を返して胴。 大きく回さずコンパクトに「パンパン!」と言った感じでしょうか。 飛込み胴は僕も好きですが、最近見かけなくなりましたので結構有力です。 それに古い先生達は結構好きみたいですので -☆ 僕は通常稽古には入れずに胴の得意な子だけに使わせています。 打ち方としてはメンに行く感じで左側に踏み込み瞬間的に 右手首が天井を向くように返して胴を打ち抜けて行きます。 左右胴の切り替えしもお勧めです -☆ ご参考まで
Re: 銅の指導について ( No.2 )
日時: 2009/08/20 11:53:37名前: バード
TO 義先生 早速のアドバイスありがとうございました。 攻め足て一歩せめたら,面を打たせて「抜く・返す」という約束の技の稽古の中で,一つ一つの動きを丁寧に教え,進めていくというのが大切なのですね。教える際の留意点も書いて下さり大変参考になりました。 銅の切り返しとともに,まずはぬき銅から挑戦していきたいと思います。 ご教示ありがとうございました。
Re: 銅の指導について ( No.3 )
日時: 2009/08/20 12:38:54名前: 義
バード先生 一つでもお役に立てば幸いです。 >一つ一つの動きを丁寧に教え,進めていくというのが大切なのですね・・ はい!出来る子もそうでない子もこの方法である程度 レベルが揃うようになります。 特に注意することは面と同様打突瞬間のしなりです。 面の時に手首が立ったままだと面金にあたるのと同じで腹にあたります。 手首をしっかり入れることで自分の前で相手の右胴を打つ感覚 が大事だと思っています。
Re: 銅の指導について ( No.4 )
日時: 2009/08/20 13:04:09名前: バード
TO 義先生 指導していると,どうしても結果(どうしてこの動きができないの?)ばかり追いかけてしまい,指導がぶれてしまうことがあります。一人一人違った個性,そして違った剣風があるのですから,じっくりとかつスモールステップで関わっていくのが大切なのですね。 義先生のスキル,本校にいかしていきたいと思います。 失礼ついでにもう一つ質問をさせていただきます。 >手首をしっかり入れることで自分の前で相手の右胴を打つ感覚 この文言について,もう少し詳しく聞かせていただけないでしょうか? よろしくお願いします。
Re: 銅の指導について ( No.5 )
日時: 2009/08/20 13:35:58名前: 義
バード先生 >結果ばかり追いかけてしまい・・・ そうなんですよね(>_<) 最初にじっくりとやることが逆に後々の レベルアップスピードに繋がります。 手首の件です。 文章で上手く表現出来るか不安ですが(>_<) 先ず想像してみて下さい。 ・自分より前でお相手の右胴を打つ・・ この時の手首がどうなっているか 右手親指側が折れずに腕と一直線になっているはずです。 通常の素振りの時も手首が立ったままだと剣先に力を伝えられ ませんし面にも届きません。 左手がみぞおちの前で止まり両手首を入れることで面を打っているはずです。 それと同じ事で胴を打つ時に瞬間的に手首を入れる事で 剣先が走りますので自分より前で打突出来ます。 これが遅れるとお相手は出て来るわけですから、竹刀の中程で それも相手は自分の横で打突は相手のお腹となってしまいます。 これだと一本となりません。 それでも上手く一本に見せる事が出来る子も居ますが後々苦労します。 基本は前で打つです。 それも両手でしっかりと打ち、抜ける時初めて左手が離れても 良しとしていますが右手は打突した位置のまま動かさないようにさせます。 但し、腕力の弱い女子は振り上げる時に左手を右手につけ両手で打突し そのまま手を離さず両手で抜けて行くよう指導しています。 上手く説明出来ませんでしたが伝わりましたでしょうか?
Re: 銅の指導について ( No.6 )
日時: 2009/08/20 15:16:18名前: バード
TO 義先生 早速のお返事,ありがとうございます。>右手親指側が折れずに腕と一直線になっているはずです >胴を打つ時に瞬間的に手首を入れる事で 剣先が走りますので自分より前で打突出来ます。 銅の打突の瞬間,刹那,手首を入れる,私が解釈するにほんのわずか,真上を向いていた右手の親指を下げる感じ,竹刀をしめる感じということでよろしいでしょうか? 引き銅の件でも,じつに論理的かつわかりやすい表現,同じ指導者として尊敬するとともに,もっと勉強しないとと身が引き締まります。 ていねいなお返事,ありがとうございました。
Re: 銅の指導について ( No.7 )
日時: 2009/08/20 16:56:43名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk
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参照: http://ichinikai.com
管理人のHide.です。 なんか出遅れてしまったようですね(>_<) うーん、面抜き胴や面応じ返し胴は応用ですので、まずは、基本の飛び込み胴から教える のがいいと思いますけど…。 自分から一歩攻め込んで、右胴を打ち、お相手の左(こちらから見て右)に抜けていく、 それだけです。 まずそれができませんと、面抜き胴や返し胴はできないと思いますが(^^;
Re: 銅の指導について ( No.8 )
日時: 2009/08/20 18:39:09名前: 義
Hide.さん 飛込み胴を勘違いしてまして、一旦書き込みを削除しました。<(_ _)> あらためまして。 飛込み胴は相手の右に抜けて行くものだと決め付けて書き込みしていました。 その通りですね相手の左に抜けて行く飛込み胴が基本ですよね(>_<) 失礼しました。 結構、上記のコマ割方法で上手くいってたもので飛ばしてました(^_^メ) バード先生 >真上を向いていた右手の親指を下げる感じ・・ コマ割りで説明しずらいのですが多分その感じだと思います。 若干角度が付くかも知れませんが右腕と竹刀が一本になるイメージです。
Re: 銅の指導について ( No.9 )
日時: 2009/08/20 18:57:15名前: バード
TO 義先生 当校では,部員12名(残念ながら3年生引退で女子が0になりました。 )うち,3名は,道場でお稽古しており,返し銅,抜き銅も打ちます。まだまだ,1本取れるまではいきませんので,指導に生かさせていきます。 TO HIDE先生 残りの部員9名は,中学校ではじめた子達です。先生に教わった大きな打ち込みメニューの銅の切り返しでお稽古をしています。次の段階として飛び込み銅にチャレンジしてみます。 私が見たDVDの基本の銅打ちは,九州学院のもの,また,出稽古で教えていただいた基本の銅打ちも返し銅,抜き銅でした。たぶん,九学も出稽古先も高校だったからなのでしょう。剣道大全典では,打ち込み一本打ちで,飛び込み銅が先に紹介されていました。返しや抜き銅は,応用の技でしたね。 お二人の先生,いつもありがとうございます。感謝です。
Re: 銅の指導について ( No.10 )
日時: 2009/08/21 00:45:45名前: G流剣士
横槍で申し訳ないですが、 胴を打つ人が、右脇に手ぬぐいを挟んで、 落とさずに面抜き胴、返し胴の練習も、子供には 体で解りやすく、コンパクトに返すコツを覚え 易いと思います。 また、個人的な考えと価値観かも知れませんが、 胴を諸手で打ったあとだとしても、右片手で抜く のは、好きではありません。最初から右片手で抜く のは、個人的には論外です。 左手を右手に寄せる寄せないなどの事に関しても、 色々と考え方、やり方があると思います。 また、竹刀と刀で扱い方が違うとも思いますが、 竹刀が刀の代わりならば、打つ前、打つ時、 打った後、刃筋を正しくキープして抜き切らなけ ればならないと思いますし、ましてや前に出てく るお相手のお腹を、斜めに刃筋を立てて抜き切る には両手でやらなければ、うそかな…とも思って、 子供には諸手で抜き切るよう指導し、自らも実行 しています。 ただし、子供は片手で抜くのを、普段教えていな くとも、どこかに行って、他の道場の子の動きを 見て『カッコいい』と思って(その気持ちも分か らないでもないですが…)真似たりします。 しかし、他の人の剣道を見て学んだことは誉めま すが、私の考える胴の理屈をもう一度言えば彼ら なりに納得しますし、片手抜け→振り返り防御を 何時でやっても、次の技に繋がらないよ!とも 言っています。
Re: 銅の指導について ( No.11 )
日時: 2009/08/21 05:55:24名前: バード
TO 8流剣士様 タオルを挟んで練習,わきを締めるを覚えさせる稽古ですね。今度,試してみます。 片手打ちについては,私もしないように話しています。片手だと打突時に,打突がぶれたり,正確に部位を打てなかったりするような気がします。 いろいろと参考になるアドバイスありがとうございました。
Re: 銅の指導について ( No.12 )
日時: 2009/08/21 10:22:46名前: 義
8流剣士様 はじめまして。福岡の義と申します。 >右脇に手ぬぐいを挟んで、落とさずに面抜き胴、返し胴の練習・・ これは面白いですね。打って、抜け、構え、までの一連の動作が良くなりそうですね。 お言葉に甘え早速明日にでも試させてもらいます v 以下の事を書く前に補足です。 私も両手は重要な事だと思っていますし否定するわけでもありません。 ただ、中学生の指導にあたり絶対だとは指導をしていません<(_ _)> >打つ前、打つ時、打った後、刃筋を正しくキープして抜き切らなけ >ればならないと思いますし・・ 仰るとおりですね。 >刃筋を立てて抜き切るには両手でやらなければ、うそかな・・ これもその通りだと思いますが、ここで刀と竹刀の違いによる扱い方の差が生じるのも いたしかたないと思っています。 例えば柄の長さにしても差が出て来ます。 木刀で7本目の形ではしっかり両手で出来るのに竹刀だと微妙に違和感が生じます。 出来ないことは無いと思いますが強制はしていません。 両手で出来る子はしてますし、限りなく両手に近いでも良しとしています。 私は上記の「打つ前、打つ時、打った後、刃筋を正しくキープして抜き切る」 「抜けた後もその形をキープする」に重点を置いています。 ですから「必ず両手で打突・抜ける為に左手を緩める・腰のキレで切り抜く・その形をキープ」 ・右手は打突時の位置のまま ・左手は竹刀から離れてもその位置のまま ・直ぐ相手に対し構える」を実践させています。 両手が体の中心にありますので直ぐ構えることも可能ですので避ける動作も不要としています。 以上の形で行うにはある程度右手の腕力も必用となって来ますので 女子、及び腕力の無い子は左手を右手側に少し寄せ両手で柄を短く使わせています。 >他の道場の子の動きを見て『カッコいい』と思って(その気持ちも分からないでもないですが…) アハハ!私もその気持ちよく分かります個人的にも格好にこだわったりしてしまいますし(^_^メ) 昨今、右手を高く上げたり、そのまま回転したりでも一本となっている現状があるのも 事実ですからねぇ(;-_-) =3 フゥ 今後も宜しくお願いします。
Re: 銅の指導について ( No.13 )
日時: 2009/08/21 13:51:37名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk
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To 義さん >飛込み胴は相手の右に抜けて行くものだと決め付けて書き込みしていました。 >その通りですね相手の左に抜けて行く飛込み胴が基本ですよね(>_<) 両方とも基本の打ち方なんですが、この場合、お相手の左に抜ける打方を学ぶのがよろし いかと >結構、上記のコマ割方法で上手くいってたもので飛ばしてました(^_^メ) 私は、初心者の基礎段階では、お相手に面を打ってこさせないで、胴をあけたところを打 つ(木刀による基本稽古法と同じようなやり方)を取り入れておりますd(^-^)! To バードさん 少しでも拙サイトがお役に立ちましたのならうれしく存じます。 胴は難しい技です。どうしても、すれ違いざまに打ってしまいがちになりますので、「お 相手の前で打つ」を徹底されるといいと思います 〜☆ なお、「銅」は「胴」が正しいように思えるのですが…(>_<) To 8流剣士さん 管理人のHide.です。 私も片手で打つこと&抜くことには反対です。 なお、私は「右脇」ではなく「左脇に物を挟んで落とさない状態で打つ」と教えています。 まぁ、面も小手も同じ、左脇が抜けないようにするためですね 〜☆
Re: 銅の指導について ( No.14 )
日時: 2009/08/21 18:04:12名前: バード
TO HIDE先生 「銅」は「胴」ですよね〜 剣道の監督以前に,教師失格です 間違いにさりげなく気づかせてくれたこと,感謝です。 胴とともに,漢字も勉強致します。
Re: 銅の指導について ( No.15 )
日時: 2009/08/21 19:55:07名前: G流剣士
みなさん、コメントありがとうございます。 右脇に手ぬぐいを挟んでの胴の稽古、ぜひ試してみてください。誤解のないように、正確 に細かく言うと、適当な大きさに手ぬぐいを折っておいて、右脇の下に挟んで行います。 バードさん Hideさん へ 右脇を締めるというより、開けさせない為の練習方法です。胴が苦手な子は、右肘を体の 右外側に引っ張るような形で抜きたがったり、竹刀を胴に返すのに振り回しすぎて、逆袈 裟切り(野球で言うアッパースイング)で打とうとしてしまうので、この方法がいいので はと思い、この練習を編み出しました。 また返し胴を練習する際にも、上手にできない子は、大概、右脇を大きく開いて頭上で剣 先を右斜め上に向けて、受けてから返そうとしているので、 まず右脇を開かないようにさせておいて、なるべく自分から遠くの前で相手の面を、な るべく角度をつけずに、竹刀の表鎬ですり上げて返して打てと、指導しています。 義さん へ こちらこそ、はじめまして。いつも熱心なカキコを拝見させていただいて、感心してい ます。たまにしか、カキコしないと思いますが、こちらこそ、よろしくお願いします。 私も、義さんの指導を否定するつもりは、毛頭なく、ただ、私は諸手で抜く方法で指導 しています、その理由はこういう考えでやっています、と紹介したかっただけです。 また、それに対してのみなさんの意見があれば、参考にしたいと思ったしだいです。 胴を打った後の抜きを、片手で抜くか、諸手で抜くかに関しては、実際に切れるわけで はないですから、どちらが正しいとも言いがたいと思います。 それぞれの指導者の考え、こだわりで、指導していけばいいのではないでしょうか…。 最終的に、自分が教えた子供一人一人が剣道を続けていって、ある程度のレベル、 年齢になり、自分で考え、こだわりを持って取り組んでもらえれば、いいと思います。 決して、今現在教えていただいている形とは、将来少し違ったとしても、昔教えていた だいた恩は忘れないでしょうし、守破離の破の段階に入っていくということで、喜ばし いことではないでしょうか。また、そういった形になった理由、こだわりを将来話し 合ってみるのも、たのしそうですね。
Re: 銅の指導について ( No.16 )
日時: 2009/08/22 08:02:37名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk
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To バードさん どういたしまして。 最初は「変換ミスかな」と思っていたのですが、毎回ですのでちょっと気になりましてね(^^; To 8流剣士さん >右脇を締めるというより、開けさせない為の練習方法です。胴が苦手な子は、右肘を体 >の右外側に引っ張るような形で抜きたがったり、竹刀を胴に返すのに振り回しすぎて、 >逆袈裟切り(野球で言うアッパースイング)で打とうとしてしまうので、この方法がい >いのではと思い、この練習を編み出しました。 なるほど、了解です。 右脇を空けないようにすれば、腕だけを前に出して片手で当てにいったり片手で抜いたり ということがなくなりますからね 私が左脇を締めるように意識させているのは、昔先生から教わった「胴は左手で打つ」の 実践です。今のように「前に抜けて打つ胴」が主流ではありませんでしたので、先生方は 皆さん、右手をむしろ開放させるような感じで左手で打っておられました。 私も、胴を抜いて前に走りこむような年齢ではなくなりましたし、子どもたちにも正しい 胴打ちの感覚をマスターさせるべく「左脇」と申しておりますd(^-^)!
Re: 銅の指導について ( No.17 )
日時: 2009/08/24 11:42:23名前: 義
8流剣士さん 遅くなりました<(_ _)> >義さんの指導を否定するつもりは、毛頭なく・・ いえいえお気遣い無く十分伝わって来ていますので v >自分で考え、こだわりを持って取り組んでもらえれば、いいと思います。 >守破離の破の段階に入っていくということで、喜ばしいことではないでしょうか 御意!全くその通りですね。 私も子供の頃どうして?と考える事無く教えて頂いた通りにお稽古してました。 大人になり?を考えながら指導している事もその辺りの妙ですね 今後も宜しくお願い致します。 Hide.さん >両方とも基本の打ち方なんですが・・ 左手の件も含めありがとうございます。勉強になりました。 相手の右に抜ける飛込み胴を昨今本当に見なくなりましたので 基本打ちの感覚が無くなってました(>_<) それと「左手で打つ」は、代表先生の胴が確かにそんな感じです。 生徒に教える前に、先ずは私の練習が必要みたいです(>_<)
Re: 銅の指導について ( No.18 )
日時: 2009/08/24 11:58:37名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk
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To 義さん >相手の右に抜ける飛込み胴を昨今本当に見なくなりましたので >基本打ちの感覚が無くなってました(>_<) 私自身はその飛び込み胴を基本打ちでお稽古してますし、子どもたちにやらせることもあ りますよ >それと「左手で打つ」は、代表先生の胴が確かにそんな感じです。 >生徒に教える前に、先ずは私の練習が必要みたいです(>_<) 指導者として子どもたちにいい加減なことを教えるわけにはいきません。 その場はそれで済んだとしても、その子たちが大人になったとき「あの先生が教えてくれ たことは…」なんてことになっても困ります(>_<) お互いしっかり研鑽いたしましょう
Re: 銅の指導について ( No.19 )
日時: 2009/08/24 13:44:39名前: 義
Hide.さん >子どもたちにいい加減なことを教えるわけにはいきません その通りですね。 このサイトではいつもHide.さんをはじめ皆さんに多くの事を勉強 させていただき感謝しています<(_ _)> ありがとうございました
Re: 銅の指導について ( No.20 )
日時: 2009/08/25 07:59:03名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk
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参照: http://ichinikai.com
To 義さん 少しでも拙サイトがお役に立ちましたのならうれしく存じます 〜☆