Re: 思い出に残る、こんな出来事。。 ( No.1 ) |
- 日時: 2009/07/17 23:10:51
- 名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk
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- 参照:
- 管理人のHide.です。
そうですか、車いすの先輩、今はどうしていらっしゃるのでしょうね? きっと、崩れそうになる心を、一生懸命明日への希望でつなぎとめていたに違いありませ ん。
片手の選手につきましては、時折さまざまなメディアに取り上げられますが、下半身に障 害を抱えている剣道選手の話はあまり聞きません。
今現在、どのようにして剣道に関わっているのか。 とても気になりますね
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Re: 思い出に残る、こんな出来事。。 ( No.2 ) |
- 日時: 2009/07/18 01:02:04
- 名前: 新八
- けんさん
久しぶりに良いお話を聞きました。<(_ _)> 少し、胸に熱いものがこみ上げました。 こういう子がいるから大人は襟を正さなくてはならないのですね。
私は、高三の息子と中学の息子が居る剣道少しかじりのオヤジです。 私の息子は、どうやら今のところは、大学に通ったら剣道をやるような事を言っております。 その、おかげで今は中学から使っている防具の更新にいくらまで出すの攻防中です。 そうゆう事は、学校が決まってから交渉に入るのが筋だと思うのですが、トホホ。(ToT)
>これからは楽しんで剣道をすると宣言し、時間に余裕ができた時には、 >小学生達と一緒(偉そうに)に剣道をしております。 良いご子息じゃありませんか。 もう大学生の頃になると御仕着せでなく自分のスタンスで剣道を楽しめばいいと思います。 続けるにあたり色々な形があっていいと思います。 何より楽しんでおやりになり後進に楽しみを伝えようという心が尊いですよ。 私の息子達にもそうあってもらいたいものです。 私は故あって今は、子供たちと剣を交えることができないのですが、 息子達や剣友会の子供達に囲まれていた楽しかった思い出にすがって今でも剣道サイト を覘いている次第です。 今日、けんさんのスレを読んで改めて思いました。 私もまたいつか防具を着ける日が来たなら、車椅子の少年の様な志とまではいかないまでも けんさんのご子息同様にちびっこ達とリバイバル剣道がしたいと。 しかし、熱い思いとは良いものですね、剣道に携わる大人としては、やはり子供たちに 剣道を通して熱い思いを養っていただける様に努力せねばならないと痛感します。 昨今、いやな話を聞くことが多いです。 車椅子の少年は今どうされておられるのかわかりませんがきっと不屈の精神で頑張っておられることでしょうね。 今日は、すばらしい思い出話が読めてうれしかったです。 ありがとうございました。<(_ _)>
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