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日時: 2016/05/08 11:39:41
名前:  

高校1年の子供を持つ母です。
剣道を始めて8年。剣道クラブでやってきて、高校から部活に変わりました。
目まぐるしい毎日を送っておりますが、改めて剣道の学びを教えてもらっているようで頑張っています。

子供のクラブノートをこっそりみてしまいました。
そこに書かれていた内容が
右手で打たず左手で中心をとって打つ
といった課題を毎日書いてありました。頭では分かっているようですが、なかなか癖が直らず葛藤しているようです。
小さいうちから気づいてあげれなく、私自身も後悔しております。
今からでも癖は直るのでしょうか?
メンテ

Page: 1 |

Re: 癖 ( No.1 )
日時: 2016/05/08 18:15:32
名前: サラ・ブライアント 

母さん、はじめまして。

中学一年の子と一緒に剣道をやっている、剣道3年目の母です。

私、全然上手くなくて、必死に自分の癖を直しています…。
子供もやっぱり同じような癖があります。
私が教えたわけじゃないのに、親子だからなんですかねえ。
こんな下手っぴが言っても、説得力ないかもしれないですが(笑)


子供の時って、みんなそれなりに「悪い癖」があると思います。
注意しても「なんでそうしないといけないのか」理解できないので、なかなか直らないですね。
でも、子供のうちは「やって体で覚える」のでいいのだと思います。

ただ、高校生くらいになると「言われた事を頭で理解して覚える」要素が入ってくると思います。
そんなにすぐに長年の癖は直らないと思いますが、意識してやっていれば、少しずつ変わってくると思います。


ただ剣道は個人的に稽古する機会が少ないので
(一斉にみんなでやっている時間がけっこう長いので)
「言われた時だけ気を付けてる」だけだと、なかなか上手くいきません。

ふだんの稽古で意識することももちろん大事ですが、
自主練で、じっくりと癖を直す練習を集中的にするといいと思います。
それも、何回も、継続的にやったほうがいいですね。
そのうち、何かふっと「あっ、こうやればよかったのか!」と思って良くなる時があるような気がします。

私も何か月も同じ課題に取り組んでいますが、
ようやく、前よりはマシになってきたかなと思います…。

>小さいうちから気づいてあげれなく、私自身も後悔しております。

いやいや、剣道をやってない保護者さんは
子供の癖なんて、気づかなくても無理ないですよ!
そんな、後悔なんて…、ご自分を責めないでくださいね。

ちなみに「右手で打ってしまう」癖は、けっこう誰にでもある事です。
大人も子供も最初のうちはみんなそんな感じですよ。
私も右に力が入り過ぎと良く言われます(^_^.)


最初のほうにも書きましたが、小さいうちは注意してもなかなか癖って治らないですよ。
ある程度「智恵」がついてきた今が、直すいい機会なんだと思いますよ。
そう思って前向きにとらえましょう!
メンテ
Re: 癖 ( No.2 )
日時: 2016/05/08 21:32:35
名前:  

サラ・ブライアントさん
返信ありがとうございます。
お子さんと一緒に剣道をされているとの事で、経験者のご意見を頂けて有難いです。

おっしゃていた子供のうちは体で覚えるというが私の頭にもあり、大きくなってからはもう手遅れなのではないかと不安もありました。
しかし誰でも少なからず癖があり、サラ・ブライアントさんも課題とされていて克服されているんだと思い安心しました。

>そのうち、何かふっと「あっ、こうやればよかったのか!」と思って良くなる時があるような気がします。

この気持ち、剣道に限らず思う事が私にもあります!
うちの子もそう思えるよう克服してくれたらと思います。


>ちなみに「右手で打ってしまう」癖は、けっこう誰にでもある事です

そうなんですね…、毎日この事ばかりノートに書いていたので、とんでもない癖なのかと思っていました。

>ある程度「智恵」がついてきた今が、直すいい機会なんだと思いますよ。
そう思って前向きにとらえましょう!

気持ち的に安心しました。癖を直してノートに書かない日が来る事を期待してみます。

ありがとうございました!
メンテ
Re: 癖 ( No.3 )
日時: 2016/05/08 22:23:46
名前: だみ声  < >

お母さん
まずお子様は男の子でしょうか女の子でしょうか? 関係ないかもしれませんが知っておきたいです。
道場にもよりますが、8年間やって来たという事は、週2回の稽古の場合、中学卒業までに2段までは受ける機会が
あり、合否は別としても、そういう経過はなかったのでしょうか?
と言うのも…
全国的なルールとして、小学校4年生の間に3級を、5年生の間に2級を、6年生の間に1級を受けて合格させる指
導があると思うのです。(審査に無頓着な道場もまれにありますが…)
そして1級に合格すると、最低でも中学2年生になったら(13歳規定もあるので)、初段に挑戦できるのです。
場合によっては中学卒業までに2段に合格する子もおります。

こういう中でお子さんは、高校生になる前に「級位あるいは段位」はお持ちだったのでしょうか?
そして高校生になって剣道部に入った時点で経験者として活動しているはずですが、そこでどのような注意を受けて
いるのでしょう?

>そこに書かれていた内容が右手で打たず左手で中心をとって打つ
   級位や段位を持っていての注意なのか、極めて初歩的なものなのかが分かりません。 レベルによって注意す
る側もそのレベルに対するものになります。 足との関連も重要です。

前置きが長くなりましたが、なぜ剣道では左手で中心を取ることが求められるのか? の説明が必要になります。
1.攻防
   攻めるにも守にも最も有利な「正眼の構え」(中段の構え)を実現するため。

2.正確な打突
   ゴルフも同じなのですが、スイングの再現性は左手の安定によります。 つまりピンポイントを打つためには
軌道が出来るだけ安定(再現性が良い)している必要があり、左手誘導が不可欠になります。

3.速さと遠さ
   早いと相手より早く打てますから、有利です。 ゴルフの場合飛距離も伸びます。 右手で振っても速度が上
がりません。 竹刀先端も遠い所へ伸びて行きません。

4.左右の手の役目
   車に例えると、左手はエンジン、右手はハンドルです。(逆ではありません) 振り上げ、振り下ろす役目は左
手、その軌道を中心に保ったり、左右へ振り分けたりするのが右手です。 打突の瞬間竹刀を止めるのも右手
ですが、これはごく一瞬の作業です。
   ただし役目はそれぞれが100%を受け持つわけではない。 左手にもハンドルの要素があり、右手にもエンジ
   ンの要素が何割かづつ含まれます。

利き腕が右の場合、誰でも最初は右手打ちしかできません。 見ていてもすぐわかるので、修正の指導をします。
竹刀の持ち方が、最初から右手打ちになる持ち方をしますので、まずここを修正します。 いわゆる「脇握り」を修
正します。 有段者でも常時チェックするところです。

次はやはり左手だけでの打突訓練でしょうか? 正眼の構えから中心線に沿って大きく振りかぶり、頂点で右手を離
し、左手だけで中心線をずらさないで力強く面を打つ、この時打ち終わった左手は十分伸びていることが重要ですが、
やり過ぎると手首を痛めます。 高校生なら、一回当たり20本、休憩を入れて3セット程度が無難でしょう。

そして普通に両手で面打ちすることもやりますが、今度は右手を使うのは、打突時の「止め」の時だけと言う意識を
持ってやるといいと思います。
更にこういう訓練は、帰宅後自宅でもやって、早く左手の「納まり」と、「軌道確認」の感覚をつかむといいでしょう。
更なる注意点は、この動作で「姿勢を崩さない」事も必要です。 腰から上の部分は常に「垂直」に保ちましょう。

と文字で書くとこういう感じですが、目の前で指導してくれる先生の言う事をしっかり何度も再現することが重要です。
反復練習しかないと思いますし、つまらないし、根気がいる事ですが、出来た時の喜びをつかみ取るために地道に頑
張ってほしいです。
メンテ
Re: 癖 ( No.4 )
日時: 2016/05/09 07:22:30
名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk  < >
参照:

管理人のHide.です。

部活になると稽古時間が濃密ですからね。
これまで指摘されなかった癖や欠点・弱点を指摘していただいているのだと思います。

「左手で中心を取って打つ」は剣道ではとても大切です。
右手で中心を取ってしまうと、どうしても曲がって打ってしまうことが多くなります。そ
こを修正すると、素早い面が打てるようになります

こうした技術的なことは、親がやきもきしても仕方がありません。
親は精神的なサポートに専念して、部活へのモチベーションが落ちないようにしてあげて
くださいp(^-^)q
メンテ
Re: 癖 ( No.5 )
日時: 2016/05/09 09:02:50
名前:  

だみ声さん
返信ありがとうございます。
子供に関しての情報が欠如してましてすみません。

子供は女の子で二段です。一度も審査に落ちたことはありません。
私自身、剣道は素人でよく分からないのですが、
クラブノートには足の事も書いてました。右からではなく左から踏み込むだった気がします。
>足との関連も重要です。
との事で少なからず、基本はちゃんと出来ていなかったのかもしれません。

相面が得意であまり取られたことがなかったのですが、
練習試合で相面で取られてしまった。右手を使ってしまったからだと言った内容も書いていました。

左手の「納まり」と、「軌道確認」に関しての的確なアドバイス、参考になりました。コピーして見せようかと思います。
直すまでなかなか時間がかかりそうですね。
いつか出来るよう願うばかりです。

ありがとうございました。



メンテ
Re: 癖 ( No.6 )
日時: 2016/05/09 09:10:51
名前:  

Hide.さん
返信ありがとうございます。

>これまで指摘されなかった癖や欠点・弱点を指摘していただいているのだと思います。

その通りです。本人も今まで素直に聞いてなかったのではないかと思います。
目の当たりにしてやっと現実が分かったんだと思います。

>こうした技術的なことは、親がやきもきしても仕方がありません。

そうですね、本人を信じて落ち着いて見守っていこうと思います。
今回色々、助言いただいてやきもきが抜けた気がします。
ありがとうございました。
メンテ
Re: 癖 ( No.7 )
日時: 2016/05/10 06:58:10
名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk  < >
参照:

To 母さん

少しでも拙サイトがお役に立ちますればうれしく存じます。

指導者が変わると剣道の見方も変わってきます。
そんな理由による指摘もあるかもしれません

でもしっかりと自己分析もできているようですし、心配はいらないと思いますよ ~☆
メンテ
Re: 癖 ( No.8 )
日時: 2016/05/11 03:31:53
名前: だみ声  < >

お母さん
道場では十分仕込まれて、中学生の間にストレートにしっかり二段までゲットしてきたお嬢さんですね?  きっと
まじめに通い続けた事でしょうし、運動神経も悪くなかったのだと思います。
道場の先生たちも「末頼もしい」と言う感じで仕込まれてきたと思います。

>基本はちゃんと出来ていなかったのかもしれません。
   高校の先生は二段で入部する子には特別厳しいチェックをします。 いわば「即戦力」なのですから指導もあ
る意味厳しさを増すでしょうし、更なる上達をしてもらうために「上のレベル」の基本に照らして、指導が行
われていると思います。

そういう中でのノートの内容なのだから、これは彼女のモチベーションを保つべくバックアップするのがお母さんの
役目だと思います。 先生にしたら周辺高校のライバルたちに打ち勝ってほしいし、中学校部活でなかっただけに、
知名度が低く、ダークホース的な事も狙っていると思います。

>右からではなく左から踏み込むだった気がします。
   「左で蹴り込む」ではないでしょうか? 基本的に踏み込むのは右足ですゆえ…
   まあ、目の前で指導してくれる先生の目を通して、しっかり稽古を重ねて行きましょう!!

たぶん時間的にも体力的にも、簡単でないと思いますが、時々防具持って古巣の道場へもお出かけください。
道場の先生たちにとっては、しばらく見ないうちに見違えたように「上達」を感じる立ち合いを通して、感想をを述
べてくださるでしょうし、口にしないでもものすごく嬉しいものなのです。
メンテ

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