Re: 手をあげる指導者 ( No.17 ) |
- 日時: 2016/08/28 11:07:35
- 名前: 観戦人
- うちの子の道場の先生は
「私は叩きます」って宣言(?)していました。 え?と思いましたが、意見するとヘソ曲げてしまうので何も言えず…。
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Re: 手をあげる指導者 ( No.18 ) |
- 日時: 2016/08/28 15:27:45
- 名前: 鉄心
- おじゃまします。
少しこれまでの流れとは違うかもしれませんが、稽古が厳しくおっかなく見える場面の話を・・・
指導というのはあくまで、その先に子供の成長を促せるものでなくてはならないと思います。
大人と子供の身体接触のある競技というのは特に経験のない親から見れば、指導なのか暴力なのか線引きが曖昧なところがあります。
顔面ビンタ、足蹴り、竹刀で防具のない所を打つというのは剣道には存在しない行動なので問答無用で暴力です。指導者がどんな思いを持とうと、指導から外れた行為です。
逆に、 1)打突後鍔競り合いになった時に、気が抜けて手が緩んだ子供の竹刀を巻き上げて飛ばす。 2)腰の入っていない打ちをしてきた子供に体当たりで迎え撃って転ばす。 3)抜けるスピードが遅い子供の背中を竹刀を横にして押す。 4)攻められてさがっていく子供に追い打ちのように面打ちを連打する。
よく見られる場面で、暴力ともとられない状況ですが、 1)は打った後も気を抜くな(残心) 2)は腰を入れて打て(気剣体の一致) 3)は抜けるのを速くしろ(後打ちの防止) 4)は攻められても攻め返せ という思いの下、「剣道」という範囲で行われる指導です(背中を押すのは微妙かも知れませんが、速い足捌きを促していると思って頂ければ)。
口で言えばわかるだろと思われるかもしれませんが、これらは普段から当たり前に言っていることなんです。
基本技稽古や約束稽古でできていても、掛かり稽古や元立ち稽古になるとできなくなることは往々にしてあります。 その場面でいちいち稽古を止めて口頭だけで指導するのはリアルではありません。 その場面は瞬間的なもので、子供はほぼ無意識なのです。だからその瞬間に答えをだすのです。
「先生、僕はこう打ちます」→「それだと(試合では)こうなります、こうされます」というやり取りをコンマ何秒で行っているわけです。
で次は「それじゃ、これでどうですか?」→「よくできました、それでOKです」という流れで稽古終了となります。これが成長させるということです。
勿論、子供の年齢、経験年数、体格、メンタル耐性を考慮したうえで適切に、です。
それでもこのような指導は親や子供と密にコミュニケーションがとれて初めて成立します。コミュニケーション能力がない指導者はやらない方がいいです。どんな思いがあろうと、悪い方にしかとられません。それは剣道指導者全体に対しても影響することなので、大変迷惑です。
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Re: 手をあげる指導者 ( No.19 ) |
- 日時: 2016/08/30 00:00:00
- 名前: よく考えて。
- 元指導者様
暴力は暴力でも傷害を伴う暴力では無いのですね。失礼しました。でも防具の上からでも剣道とは関係の無い所作は体罰は成立すると思います。 でも不思議ですね、該当する指導者を戒める訳でなく、弟子?側に辞めろと言うとは。
道心様・元指導者様は暴力もしくは体罰を否定しながら、暴力もしくは体罰にも「理」があるとおっしゃる。これでは連盟が幾ら是正の声明を出しても改善しないでしょうね。
観戦人様 私も同じ様な者です。目の前に指導者がいると何も言えません。暴力自体が理不尽なのにそれを突くと道心様のいうところのモンペ扱いですから。子供が人質です。
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Re: 手をあげる指導者 ( No.20 ) |
- 日時: 2016/08/30 00:47:40
- 名前: よく考えて。
- 鉄心様
微妙なところは流石にここでは否定も肯定も出来ませんが、改善出来るなら改善して欲しいと思います。 体験談ですが、ゴルフレッスンを受けているときにインストラクターが持ってきたのはテニスラケットでした。私に握らせフェイスの感覚を教えてくれました。言葉では伝えられない感覚のレッスンが受けられました。 剣道の達者な方ならその場面を伝えるのに暴力と捉えられない講義方法が見出だせるはずです。その置き換えた稽古方法を是非とも昇華させてください。お願いします。
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Re: 手をあげる指導者 ( No.25 ) |
- 日時: 2016/09/13 11:25:19
- 名前: 少数派ですか?
- よく考えて。 さん
少し冷静に書き込みお願いします、反対意見ばかりじゃ無いですよ。
体罰は基本的に指導者の敗北でしょう。教育できなかった。
暴力もそうですが言葉の暴力も子供の心の深い部分を傷つけ剣道嫌いを育てます。 しかしビンタ一発や、厳しい言葉で見違えるように練習に気が入ったり、へなちょこな試合をしていたチームが生き返ったりと全否定は出来ない。
要は指導者への信頼とどこで気合を入れるかのタイミングだと思います。危険行為や迷惑行為にげんこつは 必要でしょうし。
空気が読めない一方的で品のない罵詈雑言や暴力は全否定で良いんじゃないですか?
こんなこと皆さんが既に発言済みでしたね。 ごめんなさい。
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Re: 手をあげる指導者 ( No.26 ) |
- 日時: 2016/09/13 18:04:18
- 名前: 何を言ってるんですか。
- 今の時代、全ての競技の指導において体罰や暴力は許さないというのが大前提です。
風潮や指導方針とかではなく、体罰は人権侵害であり違法行為であるという認識が一般的になりました。 これは剣道だろうが野球だろうが関係ありません。
子供に手を上げるような指導者は自分の未熟さ無能さを公表しているようなものです。 また体罰を受けた子の親が怒るのは当然のことでしょう。体罰をした指導者に抗議する親をモンスター呼ばわりはおかしい。
私も剣道を指導していますが、一切手を上げることはしませんし、周りにも殴るような指導者はいません。 以前強豪道場の指導者が負けた子に平手打ちをしているのを見たことがありますが、子供は傷つくし指導者はバカだと思われ、何かいいことがあるんでしょうか?
高齢の方なのか体罰擁護の意見が散見されますが、今は体罰が許される社会ではないし、子供も叩いて伸びるような気質ではありません。
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Re: 手をあげる指導者 ( No.27 ) |
- 日時: 2016/09/13 18:53:20
- 名前: 道心
- To よく考えて。さん
私は以前、あなたに暴行罪の話を持ち出され、意味を調べて答えたにも関わらず、返事がありませんでした。 それなのに、ここの人たちは黙る云々… それはないでしょう。 他にもこのやりとりを見ているかたも居るのです。 節度ある書き込みや、他者を思いやる気持ちも大切なのではないですか?
こんなこと書くと、じゃあ子供には手を出すけど大切ではないのかなど、話をすり替えないようにお願いしますm(__)m
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Re: 手をあげる指導者 ( No.28 ) |
- 日時: 2016/09/13 19:11:56
- 名前: 道心
- To 何を言ってるんですか。さん
モンスター呼ばわりしたとの記述は、私を指していると思われるため答えさせて頂きます。 体罰はあってはならない。その通りです。 私が言いたいのは、皆で一生懸命稽古しているのに、その雰囲気を壊す教え子がいたらという前提です。 体罰はいけませんが、ほっとくわけにもいかないです。
それに、そういう状況なら、親として子供を諭すのがつとめでしょう。 体罰で親が怒るのは当然ですが、その原因が我が子にあってもそれを無視して指導者に喰ってかかられたら、あなたならどうするのですか?
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Re: 手をあげる指導者 ( No.29 ) |
- 日時: 2016/09/13 21:00:36
- 名前: 何を言ってるんですか。
- To 道心さん
和を乱す子は確かにいますし、周りの子への影響を考えると正さなければなりません。
また近くにいるなら親が諭すのも当然ですし、それができない親がいるのも事実でしょう。
ただし、どんなに不利な状況であっても指導者の体罰は絶対に悪です。強く叱っても稽古から外すのもやむを得ませんが、暴力からは何も生まれません。 例え子供に非があったと言えども、手を上げた時点で指導者の罪です。
また例え体罰によってその子に改善が見られたとしても、それは指導者の指導力によるものではなく、単に暴力による制圧です。 「こういう場合は体罰も仕方ない」というようなことを仰ること自体が正しくないと考えます。
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Re: 手をあげる指導者 ( No.30 ) |
- 日時: 2016/09/13 21:53:50
- 名前: 道心
- To 何を言ってるんですか。さん
その通りです。 私は体罰はいけないことだと話しているのですが、何故体罰賛成派みたいな形で指摘されなければならないのですか?
私は、親の責任に言及しているのであって、体罰をしろといっているわけではありません。
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Re: 手をあげる指導者 ( No.31 ) |
- 日時: 2016/09/13 22:10:52
- 名前: イミフ
- 竹刀で面の上からポコンと叩くだけでも、取り様によっては暴力ですからねぇ
大きな声で注意するのも、取り様によっては言葉の暴力ですしねぇ 面を着けていると、周りの声は少し聞き取りにくくなるからなんですけど…
取る人の取り様によって、なんでもかんでも暴力になりますよ そのうち打突自体が暴力行為、「ヤー!」の掛け声は恫喝とかになるんじゃないですか?
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Re: 手をあげる指導者 ( No.32 ) |
- 日時: 2016/09/14 17:08:28
- 名前: 指導者の端くれ
- 剣道の指導でやさしく指導できる方は素晴らしいと思います。
私も指導をしていますが、感情的にはなります。 それは気持ちが入っているからです。但し、叩いたり(竹刀で打突部位を叩くこと)や、暴言(バカ、アホ等)はやりません。 体当たりや転んだときに押したり、組討になったりはやります。
他から見れば「暴力」と感じる人もいるでしょう。でも子供達は目をキラキラさせながら向ってきます。
剣道は格闘技なのである程度の激しい当たりはあるのではないのかと思います。
ある意味、「セクハラ」と同じでしょうか?当事者がどのように感じているのか?当事者の関係がどうなのか? によると思いますね。
いずれにせよ「手を上げる指導者」は絶対にダメですよね。
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Re: 手をあげる指導者 ( No.34 ) |
- 日時: 2016/09/20 10:00:38
- 名前: 元指導者
- 黙って拝見を続けてましたが、実際に指導されている先生方の意見、考え方は色々と有ると思います。
ただ、保護者の方の考えは、ただ過保護的な考えが多いのではないでしょうか? 嫌なら辞めてしまえば良いだけではないでしょうか? 実際に開始線に立って相手を向かえた時の怖さ、緊張感を稽古の厳しさで乗り越えて、自信にも繋がると私は思います。あくまでも、これは私の考えですが。
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Re: 手をあげる指導者 ( No.36 ) |
- 日時: 2016/09/22 11:47:30
- 名前: 鉄心
- 剣道は竹刀で相手を打突する、体当たりをして吹っ飛ばす、相手を押して体勢を崩させるなどが認められている格闘技です。
形のみの競技や、バドミントン、テニス、卓球、ゴルフなどとは違い、稽古の度、あるいは試合の度に他人と体を激しくぶつかり合わせなければいけない競技です。
例えばラグビーですが、ボールを持って走るだけならたぶんほとんどの人ができるでしょう。しかし、相手のタックルを堪えたりかわしたり、タックルを受けながらパスをしたりなどは、その通りの練習をしていなければできませんよね。耐えられるフィジカルを身に付け、反応速度を速くし、判断を速くしなければいけません。 そういった本気のタックルを経験しないまま試合に出場したらどうなりますか?相手はフルパワーでぶつかってきます。100%怪我をします。
剣道も同じです。相手が初心者だろうが低学年だろうが、子供はフルパワーでぶつかっていきます。 だから指導者は怪我をしない、心が折れないギリギリのラインでそれなりの強さで子供に体当たり、崩し、打突をします。先述しましたように経験したことがない事には対応ができません。だからこれらは体罰ではありません。はっきりと申し上げます。経験のない親御さんはびっくりしちゃうこともありますけどね。だから子供とも親ともコミュニケーションが必要なんです。
よく考えて。さんの >置き換えた稽古方法 というお話がありましたが、すり足、踏込足、手の内や体当たりを説明するとき等は先生方も色々工夫されていると思います。つま先でスポンジ蹴らせてみたり、木刀を振らせてみたりとか・・・。
今回私がお話ししたのは、ゴルフで言えば、じゃあ実際にコースを回ってみましょうと言われた時の場面です。そこでは感覚が大事だからといってテニスラケットでボールは打たないでしょう。だから「リアル」と申しました。
以上を踏まえて、剣道を指導する以上は、子供の事を考えれば当たりの強い稽古は必要です。
ただし殴る、蹴る、投げる、暴言を吐くは剣道ではありません=体罰です。絶対にいけません。
最後に。 「嫌ならやめればいい」というセリフはもちろん厳禁ですが、人には向き不向きというものがあり、指導者としてはできるだけうまくなってもらいたいと思って指導するわけですが、親が子供にそこまでさせたくないと思うなら、対人接触のない競技に転向するのもありだとは思います。剣道の指導者だから子供を剣道に縛り付けていいわけではないですからね!
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Re: 手をあげる指導者 ( No.37 ) |
- 日時: 2016/09/22 14:05:37
- 名前: 元指導者
- 自分の道場で教えてて、何故保護者の顔色うかがいながら指導しないと駄目なのでしょうか?仕事で教えている訳ではないのですよ。少しでも子供に良い思いをさせようと必死で指導していて、体罰、虐待って言われるのはおかしくないですか?
体罰ってどこまでが体罰ですか? その人々により違いますよね? なまぬるく育って強豪私立などに行ってみたら、また体罰だの言い出すのでしょうね。
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Re: 手をあげる指導者 ( No.38 ) |
- 日時: 2016/09/22 16:52:54
- 名前: 少数派ですか?
- 「何故保護者の顔色うかがいながら指導しないと駄目なのでしょうか?」
「体罰ってどこまでが体罰ですか?」
以上の事は常に指導者を悩ませますが、理解する努力、理解させる努力を放棄するとせれば指導者として失格だと思います、これが利益のないボランティアでもです。
自分の道場を作り経営方針が付いてこれる生徒だけで良いなら別ですが。
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Re: 手をあげる指導者 ( No.39 ) |
- 日時: 2016/10/18 00:57:20
- 名前: 知りたい
- 長く道場の役員をさせていただいています。
少年の場合に限って発言させていただきます。
少年剣道は、まさしく人間形成のため、そして剣道すきを育てる場所であって欲しいです。
指導者の熱い想いと極端な暴力指導は別物です。
剣道の指導は子供達との信頼関係、保護者との信頼関係の上に成り立っています。
個人的なしごきも、親子で心から望み個人的な暴力指導は各家庭と指導者の問題ですが、道場で沢山の目にさらされる環境で行う事は、未熟な子供達にとっては脅威です。 暴力指導がまかり通る。自分がされなければ良いと言う短絡的な考えしか植え付けません。
指導者自身が常に学ぶ姿勢(言い聞かせ、子供が理解できるようにす。どうすれば正しく伝わるか等を検討する)が一番大切ですね。
殴っても、蹴り回しても、自主性は育ちません。
我が道場の先生は自身が修行中という方でまさしく私達の誇りです。
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Re: 手をあげる指導者 ( No.40 ) |
- 日時: 2016/10/22 10:41:17
- 名前: 一保護者
- >我が道場の先生は自身が修行中という方でまさしく私達の誇りです。
おっしゃるとおりですね。
指導者ならば、保護者・子供よりも一段高い所に立つか、若しくはそこを目指して懸命な努力をしていることを示す必要があるでしょう。
そうすれば、体罰はもちろん、一般常識では考えられないようなことを断言する必要もないでしょう。
ネガなことでも事実は事実として認め、その上で自分はこう思い、こう行動するとの見識を示し、それが道理ならば、他から指導者として認められるのでしょう。
確かに、我々素人の保護者は剣道の知識、経験は足元にも及ばないでしょう、しかしそれ以上の体験をしてきた人もいるわけで、道理にかなわない言動や行動はすぐに見透かされます。
指導者と名乗る以上は肝に銘じてほしいものですね。
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Re: 手をあげる指導者 ( No.41 ) |
- 日時: 2016/12/12 22:56:50
- 名前: ぴよぴよ
- 強豪て言われる道場で、負けてビンタされるのを見たことがあります。礼節がなってない、と激しく叱り飛ばされてるのも見ました。
体罰、に関しては、モラル的には絶対よくありません。ただ、ほんとに子どものためを思い、信頼関係がある場合にのみにそれは有りうることとわたしは受け入れます。
信頼関係が築けるかどうかは、個々の指導者と保護者、生徒によりまちまちで、状況も変わってきます。
体罰でこどもの自尊心が傷つく、という方向で言えば、非常に優しい、叱ることもない指導者でも、出る試合で常に一回戦ボツだったり、やられっぱなしのほうが自尊心が傷ついているかも知れませんし・・。
強くしてあげたい、勝たせてやりたい、という情熱があり、信頼がある場合、わたしはこどもの様子を見守りつつ稽古になるべく付き添ってこどもを支えるだけです。
第一、信頼関係のない体罰があるような道場は生徒もいなくなり、試合出ても勝てません。
体罰横行してて、上手にも強くもなれないのなら、わたしならこどもを移籍させます。それだけのことです。
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Re: 手をあげる指導者 ( No.42 ) |
- 日時: 2016/12/18 13:06:24
- 名前: 一保護者
- >強豪て言われる道場で、負けてビンタされるのを見たことがあります。礼節がなってない、と激しく叱り飛ばされてるのも見ました。
前半は勝ち負けだけにこだわった愚かな行為で、後半は剣道を教える場では常識的な事ですね。
>体罰でこどもの自尊心が傷つく、という方向で言えば、非常に優しい、叱ることもない指導者でも、出る試合で常に一回戦ボツだったり、やられっぱなしのほうが自尊心が傷ついているかも知れませんし・・。
馬鹿な考えです。
体罰を受けた子供は間違いなく傷ついていますし、試合の勝ち負けにつては本人の責任の部分のあることなのに、同列にすること自体、ナンセンス以外のなのもでも有りません。
>強くしてあげたい、勝たせてやりたい、という情熱があり、信頼がある場合、わたしはこどもの様子を見守りつつ稽古になるべく付き添ってこどもを支えるだけです。
貴方の子供の事ですから、自由にしてもらって結構だと思いますが、管理人も依然結果を早期に求めて、体罰をしたことを反省していますし、例の高校バスケットの指導者も信頼関係との言葉の元、体罰をし、生徒を死に追いやったという事実は消えませんよ。
貴方の判断基準は勝つか負けるだけのようですね。
それよりもっと重要なことはあると思いますよ、それに気づかないから、勝つために体罰は仕方ないと言う。
そんな保護者が多数を占め、伝統になってしまったから、例の高校バスケット事件は起きたのでしょう。
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