Re: 残心がないから取り消し?? ( No.1 ) |
- 日時: 2026/08/03 06:51:57
- 名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk
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>
- 参照:
- 管理人のHide.です。
全剣連の剣道試合審判規則第12条には、有効打突の条件として「残心あるもの」と明記されています。 したがって、残心が確認できなければ一本とは認められず、取り消されるのはルール上、当然のことといえます。
しかしこれまで、音や当たる瞬間の冴えにばかり気を取られ、お相手とは別の方向を向いて構えるような「残心 もどき」でも有効打突になる風潮があり、それ自体が問題視されていました。
試合の流れの中で、審判が打突の瞬間に思わず反応して旗を上ざるを得ないことは多々あります。 重要なのは、審判が打った瞬間だけで宣告せず、打突の終末(=残心)までしっかり見極めることです。
審判がこの見極めを徹底すれば、「後からの取り消し」という見栄えの悪い場面も自然と減っていくはずです。 正しい残心を正しく評価する審判の意識改革が必要ですね。
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Re: 残心がないから取り消し?? ( No.2 ) |
- 日時: 2026/08/03 07:57:40
- 名前: Shark
- to 教員剣士様
簡単に剣道歴を示します。 高校3年まで剣道をしていて、17年剣道から離れ、 子供が剣道を始める際に所謂リバ剣をした35才男です。 リバ剣からは2年ほどで、剣道歴自体は長くはないです。 考えが浅いなどはご指摘頂ければと思います。
結論から申し上げますと「残心がなかったから取り消し」は、 本来の理合・ルールに沿った好ましいことだと考えます。
教員剣士様の疑問について考えてみます。
1.本来であれば残心がないと判断すれば有効打突と認められません。 取り消すよりは、そもそも旗を揚げない事がベストかと
2.一度揚げた旗を降ろせないとは、3人が揚げた旗を合議をせずに降ろすと 試合者・観戦者が混乱するので合議を経て旗を降ろす(取り消す)という意味と認識しています。 尤も観戦者には合議の理由を説明しないので、予想するしかない訳ですが。
3.審判も当たった瞬間に反射的に揚げてしまうのはよくあることだと思います。 遅くなるといっても、1〜2秒程度で試合進行の妨げとまで言えないと愚考します。 (1〜2秒でも遅いタイミングだと、見ててテンポが遅く感じるとは思いますが・・・)
4.第27条の不適切な行動に該当するのか、第28条の有効打突の錯誤に該当するのかは 私もわかりません。 ただどちらに該当するにしても合議を経て取り消す(是非を決定)必要があります。 (2の旗を降ろせないの根拠ですね)
5.残心とは何かは非常に難しい問題だと思います。 試合において外形的に判断するには少なくともお相手に正対することは必要だと思います。
6.お相手の行動によって外形的な残心が十分に取れなかった場合は、残心ありとして 有効打突になるのではないかと愚考します。 ただ打突と同時に潰されて全く残心を示せなかった場合は残心不十分と判断になるかと 難しいですが、審判の見極めが重要ですね。
7.原理的には取り消してもらえるでしょうが、実行は不可能ではないでしょうか。 お相手が振り向いたときに視界から消えてるには、お相手の数倍早い移動スピードが必要でしょう。 そんなに早く動けるなら打たれる前に動けよ・・・と思ってしまいます笑 (想定してる場面が教員剣士様と違うかもしれませんが)
残心とは何かという問いは非常に難しく感じます。(私の不勉強でしょうが) 日本剣道形の2本目のように外形的には表れない残心もありますね。 試合においては外形的(客観的に見える)な行動が必要なのは事実でしょう。 ただ、過度な残心(?)=「打突後、必要以上の余勢や有効を誇示(細則第24条)」 にならないよう日頃の稽古で指導が必要と感じます。
ちなみに先日の大会でも残心不良で取り消されたケースがありました。 私が所属している剣友会の小学生剣士が取り消されましたが、納得できる裁定でした。 普段は末席ながら指導にあたっていますが、 当日は役目がなかったので他の保護者と一緒に観戦していました。 他の保護者(恐らく剣道未経験)は不思議そうでしたね。(不満ではなく疑問に感じたようです。)
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Re: 残心がないから取り消し?? ( No.3 ) |
- 日時: 2026/08/03 08:13:54
- 名前: Shark
- to Hide.先生
レスの書き込みに時間が掛かり過ぎて、Hide.先生のNo.1レスを見ないで、 No.2を投稿しました。
「残心もどき」で取り消しとする場合、第27条の不適切な行為(必要以上の有効を誇示)=審判へのアピールと 見做すのか、第28条の有効打突の錯誤(そもそも残心がない)とするか、どちらをお考えでしょうか。
私は第28条の錯誤にあたるかなと思っています。 (尤も実務上はどっちでもいいのかもしれませんが)
今回の件は見栄えを気にして取り消しを躊躇するなという 全剣連の意思を感じますね。
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Re: 残心がないから取り消し?? ( No.4 ) |
- 日時: 2026/08/03 11:37:58
- 名前: 教員剣士
- Hide.さん
>>全剣連の剣道試合審判規則第12条には、有効打突の条件として「残心あるもの」と明記されています。 したがって、残心が確認できなければ一本とは認められず、取り消されるのはルール上、当然のことといえます。
ということならば、充実した気勢がなかった、有効打突部位をとらえていなかった、刃筋があっていなかった、気剣体の一致がなかったといったことでも取り消せるという解釈をしてもいいということでしょうか。
残心がなかったから有効打突と認めないは分かります。旗を上げなければいいのですから。しかし一本と認めたものを取り消すということにルール上の根拠がないです。 取り消せるのはルール上、不適切な行為があった場合のみです。
Sharkさん
錯誤は、赤白を間違ったや技を誤認した(面を打ったのに小手ありと宣告)等で有効打突の要件を満たしていなかったというものは錯誤に含まれないはずです。 もし含まれるというのであれば、上記した残心以外の要件でも取り消せるということになります。
試合の進行というのは、時間的なものだけではなく試合そのものを意味しています。 残心を確認して1〜2秒待ったとします。選手は一本ではないと思って次の技を出しに行く場合もあるでしょう。 その後、面ありなんて言われても、どれの???となりませんか。 それこそ、錯誤を引き起こしますよね。
視界から消えるはすこし誇張して書きましたが、正対させなくすることはできますよね。
お二人の書き込みを読んで、 残心がない=「相手と正対しない残心もどき」としたとき、これを必要以上の余勢や有効を誇示した行為として取り消すことがある。なら腑に落ちるのですが
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Re: 残心がないから取り消し?? ( No.5 ) |
- 日時: 2026/08/03 22:50:19
- 名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk
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>
- 参照:
- to 教員剣士さん
>ということならば、充実した気勢がなかった、有効打突部位をとらえていなかった、刃筋があっていなかっ >た、気剣体の一致がなかったといったことでも取り消せるという解釈をしてもいいということでしょうか。
その事実が誰の目にも明白であれば、取り消しもやむを得ないのではありませんか? そもそも、有効打突の要件を満たしていないのですから。 ただ、それらの判断は審判の主観によるものが大きいですし、ビデオ判定が採用されていない現在においては、 立証することが難しい事柄がほとんどです。
しかし、残心の有無は違います。 教員剣士さんは、これまで打突時に旗が上がり主審が「●●あり」と宣告してしまい、後から「残心がなかっ た」ことによる有効打突(?)の取り消しをご覧になったことはありませんか? 私は長い剣道人生の中で、度々そういう場面を見ていますし、私自身も副審の時に合議をかけ「残心がなかっ た」と主張し取り消しに至ったケースが何度かありますが…。
>しかし一本と認めたものを取り消すということにルール上の根拠がないです。 >取り消せるのはルール上、不適切な行為があった場合のみです。
そうおっしゃいますが、竹刀のツルが回っていて、すでに何度か指導を受けているのに再度回ってしまって打突 に及んだ場合、旗が二本上がっていてもそれを明確に目視した審判員が「合議」をかけ「ツルが回っていて刃部 で刃筋正しく打突していなかった」ということを主張し認められれば取り消しになるケースがあります。
また、試合終了の合図が鳴ったのを1名の審判員のみが確認した直後に有効打突が生じた場合。他の2人が旗を上 げたとしても、「合議」により「終了の合図の方が早かった」と主張しそれが認められれば、取り消しになるケース があります。
さらに、区画線ぎわでの打突の場合、場外に踏み出した後に打ったものに二本旗が上がったとしても、またはそ の逆で、打たれた側が場外に踏み出した後に打突が起こって旗が二本上がった場合、「合議」により、場外に出 た方が早かったと認められれば、有効打突は取り消しになりますね(出た側に反則はつきますが)。
これらはいずれも「有効打突の要件を満たしていない」という理由での取り消しです。 2名の審判員が「一本」と認めていたとしても、取り消すことができる事案です。というよりも取り消さないと大 きな問題に発展するケースではありませんか?
今回問題になっている「お相手ではない方角を向いて構えた」というのは「残心ではない」「残心がなかった」 という解釈によるものです。 よって、当然のように「有効打突足り得ない」わけですから、取り消しは当然です。 当たった瞬間に旗をあげたとしても、打突の終末まで見極め、残心がなかったら旗を下ろす。 これは審判員として当然の行為です。また「残心がなかったこと」を「合議」により旗を上げた他の審判員に伝 えて正しい裁定を下すことも審判員の責務です。 旗を上げて打突の終末を見極めずに宣告してしまうこと、打突の終末を見極めずに旗を上げ続けてしまうことが、 審判員として未熟なのです。
まぁ、この行為自体は中高生や大学生に時々見られる事案ですが、多くの場合「いきって」そういう行為に及ぶ ことが多いと考えられます。とするならばガッツポーズなどと同様に「不適切な行為」に該当すると解釈するこ ともできるかもしれませんが、おそらく全剣連の意図するところはそこではないと思います。
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Re: 残心がないから取り消し?? ( No.6 ) |
- 日時: 2026/08/04 06:38:30
- 名前: Shark
- to 教員剣士様
ルール上の根拠を気にされてるようですが、 有効打突の錯誤(間違った判定)は赤白間違いや技の宣告ミスだけの限定的な場面 だけではなく、広く適用できる条文だと思います。 つまり残心以外の要件でも取り消せると解釈しています。 (当然、錯誤=審判の間違い なので多用するものではないですが)
審判が自身の判定が間違えていると思って、是正する(この場合は判定の取り消し)のは 第1条の「適正公平に審判する」に沿った行動だと思います。 (あくまで審判自身の自主的な是正であって、ヤジなどの外力に屈するのは適正公平とは言えないですね)
残心を確認してから1〜2秒を待つという意味ではなく 打突の瞬間に旗を揚げる審判が、残心を確認してから揚げるようにすれば 試合が遅くなっても1〜2秒程度しか変わらないので、試合進行の妨げにはならないという意味でした。
残心も含め有効打突だと判断したら直ぐに旗で意思表示が必要です。 試合者が次の行動を起こしてから旗を揚げるのは、タイミングを逃していると思います。
お相手に正対する意思が重要なのであって、厳密に正対して中段を執ることが残心ではないと愚考します。 つまり打たれた側が、トリッキーな動きで正面から移動しても有効打突となると思います。 正対させなくすることには何の意味もないですし、下手をすれば「非礼な態度」とも取れます。 (走って逃げまわったり、ごろごろ転がったりでしょうか・・・?)
ちなみに私が先日、目撃した取り消しの場面は、「残心もどき」ではなく 「残心の意思が全く無い」でした。 面を打った後、お相手に背を向けたまま、とぼとぼ歩いてました・・・・・
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Re: 残心がないから取り消し?? ( No.7 ) |
- 日時: 2026/08/04 12:05:00
- 名前: 教員剣士
- ご返信ありがとうございます。
長くなるので2返信に分けさせてください。 まず、いくつか私の理解と異なる点がありましたので、その点だけお返しさせてください。
Hideさん
まず、ご提示いただいた「試合終了後の打突」と「場外後の打突」の例についてですが、私は今回の論点とは性質が異なると考えています。
全剣連では、規則第28条(有効打突などの錯誤)において、 ・試合時間終了後に試合が継続され、有効打突の判定が行われた場合 ・反則回数を錯誤して試合が継続され、有効打突の判定が行われた場合 を是正できる事例として明示しています。
したがって、この2例は「有効打突要件を満たしていないから取り消した」のではなく、「錯誤として是正した事例」と理解していますので、今回の論点とは少し異なるように思います。
一方で、ツルが回っていた事例や残心については、有効打突要件そのものの問題ですので、こちらは今回の論点になると考えています。
Shark さん
「有効打突などの錯誤」については、私はそこまで広く適用できるものとは指導されてきませんでした。 そのため、「有効打突を錯誤して判定した場合」に、残心や気勢、刃筋など有効打突要件すべての評価が含まれるという解釈には、現時点では少し疑問を持っています。
また、「お相手に正対する意思が重要」「残心の意思が全く無い」という点についてですが、その「意思」や「残心の有無」を何をもって判断するのでしょうか。 もちろん、明らかな事例もあるとは思います。 しかし、それを審判の見取りだけで判断するのであれば、見誤りや勘違いが生じる可能性もあります。
実際、私はある八段の先生から、「残心は打った瞬間に終わっている。打った瞬間に目付ができていればよい。」というご指導を受けたことがあります。 もちろん、このご指導が絶対に正しいと言いたいわけではありません。 むしろ、同じ高段者の先生方でも、このように考え方や指導内容が異なること自体が、経験や解釈だけでは基準が統一できないことを表しているのではないかと感じています。
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Re: 残心がないから取り消し?? ( No.8 ) |
- 日時: 2026/08/04 12:18:11
- 名前: 教員剣士
- お二人のご意見を読んで、私が腑に落ちない点を改めて整理します。
私は、残心が有効打突の要件であることや、残心がなければ最初から一本と認めるべきではないことを問題にしているわけではありません。 腑に落ちないのは、「残心がなかったことを理由に、宣告済みの一本を取り消す」という運用を、何を根拠に行うのかという点です。
今回いただいたご意見も、「これまでそのように運用してきた」「錯誤を広く適用できると思う」「第1条の適正公平の理念に沿う」といった、経験や解釈に基づく説明が中心であるように受け取りました。 しかし、経験や解釈は人によって異なります。 実際、私はそのような運用を見聞きしてきませんでしたし、錯誤についてもそこまで広く適用するものとは指導されてきませんでした。今回のやり取りでも、同じ規則を読んで解釈が分かれています。
その状態で運用すれば、同じ事案でも、審判員や地域、受けてきた指導によって裁定が変わる可能性があります。 大会では「全日本剣道連盟の剣道試合・審判規則・細則による」とされています。それにもかかわらず、規則から明確に読み取れない運用を、個々の経験や解釈によって行うことに私は違和感があります。 「残心不足による宣告済みの一本の取り消し」を正式な運用とするのであれば、まず規則・細則を改定するか、少なくとも全剣連の公式な解説や通知によって、根拠、適用条件、処理方法を明確に示す必要があるのではないでしょうか。
私が腑に落ちないのは、運用の結論そのものよりも、明文化された共通基準がないまま、経験則や解釈によって裁定が行われ、運用が統一されない可能性があることです。
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Re: 残心がないから取り消し?? ( No.9 ) |
- 日時: 2026/08/04 15:43:47
- 名前: Shark
- to 教員剣士様
>腑に落ちないのは、「残心がなかったことを理由に、宣告済みの一本を取り消す」という運用を、何を根拠に行うのかという点です。 →この点については繰り返しになりますが、第27条もしくは第28条が根拠と考えます。
規則第28条を適用する場合、細則第25条の1「有効打突または反則を錯誤して判定した場合。」を文字通り読めば、十分に根拠になりうると思います。
教員剣士様に伺いたいのは、 なぜ、細則第25条の1の適用を赤白間違いと技の誤認等に限定するのでしょうか?
以下に私の考えを書きます。 1.打突の瞬間 2.すぐに旗を揚げる(残心を見極めずに有効と判断) 3.残心がなかったので有効打突ではないと判断 4.旗を降ろす間もなく宣告して試合が中断 5.合議で各々の意思を確認して、裁定(有効か取り消しか)
2の段階で錯誤が生じてると思います。 例えば、ばっくり打突が入ったときに反射的に旗を揚げたが、最終的な意思は有効打突ではないとします。 (ツルが回ってるのに気づいた、残心がないと判断した等) 意思と旗の表示が異なってる=審判のミス=錯誤 と考えることができるのではないでしょうか。
したがって規則の改定するまでもなく運用は可能と考えます。 (たしかに条文の解説や通知はあってもいいと思います。)
>錯誤についてもそこまで広く適用するものとは指導されてきませんでした。 →前後の文脈によりますが、「錯誤を積極的に適用するな。」という意味ではないでしょうか? 第28条適用=審判のミスを是正 ですから適用しないことがベスト(最初から正しく判定)ですが、 もし適用が必要であれば、ミスを認め是正することが適正公平と考えます。
>「お相手に正対する意思が重要」「残心の意思が全く無い」という点についてですが、 >その「意思」や「残心の有無」を何をもって判断するのでしょうか。 >それを審判の見取りだけで判断するのであれば、見誤りや勘違いが生じる可能性もあります。 →おっしゃる通り各々の厳密な判断基準は異なると思います。 しかし残心という曖昧なもの(気構え・身構え)を要件としている以上、統一した明確な基準を設けることは無理と思います。
>私はある八段の先生から、「残心は打った瞬間に終わっている。打った瞬間に目付ができていればよい。」というご指導を受けたことがあります。 それも残心の取り方の一つだと思います。 最近(リバ剣してから)「真の残心とは何なのか」をずっと悩んでいました。笑 「剣道試合・審判・運営要領の手引き」の「二 残心の解釈と見極め」に 「前略、「先」の技をきめてからの残心と、応じて技をきめてからの残心とでは、残心の内容に違いがある。例えば、 応じ技などは瞬間的に残心をとる場合もある。」と記載があります。
八段の先生の仰ることは、正にこの事だと思います。
真の残心とはの答えは私にはまだ見つかりそうにありませんが、 こと試合(や少年指導)においては、打ち抜けた後は振り返り構え直す、体当たりなら相手に容易に打たせない等 という認識で問題はないと思います。 (誰が見ても有効打突と判断する打ちを日頃の稽古で目指す。)
>私が腑に落ちないのは、運用の結論そのものよりも、明文化された共通基準がないまま、 >経験則や解釈によって裁定が行われ、運用が統一されない可能性があることです。 →たしかにお気持ちはわかりますが、この件に限ったことではなく、競技特性上、審判の裁量に大部分を委ねているのが現実でしょう。 (打突強度など明文化されていないにも拘わらず、強度不足で有効と認めなかったり、場外か押し出しか等)
思いのままに書いてたら長くなってしまいましたm(__)mすいません。 読みにくいかも知れませんが、よろしくお願いします。
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Re: 残心がないから取り消し?? ( No.10 ) |
- 日時: 2026/08/05 07:23:54
- 名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk
<
>
- 参照:
- to 教員剣士さん
教員剣士さんの主張における最大の問題点は、審判が旗を上げ宣告した(有効打突が一度成立した)という事象 を優先するあまり、有効打突の根本的要件である「一連の打突プロセス」を軽視している点にあると考えます。
一本の判定は、部位に竹刀が当たった瞬間だけで完結するものではありません。 構えから気剣体の一致、そして打突後の残心に至るまでの全行程が揃って初めて有効打突として成立するのです。 審判員が打突の冴えや音に反応して反射的に旗を上げ、拙速にも「宣告」してしまったとしても、その後に残心が 確認できなければ、その打突は「最初から有効打突の条件を満たしていなかった」ということになります。
規則上の根拠がないとおっしゃいますが、条件を満たしていない打突に対して誤って上げられた旗を、宣告が あった後であっても合議によって取り消すのは、判定の錯誤を正すための当然の処置です。 これを「不適切な行為以外で取り消す根拠がない」として一本にしてしまえば、残心のない不完全な打突を認め ることになり、それこそが試合審判規則の理念である「適正公平に審判する」をねじ曲げることになります。
また、確認のために判定が遅れて試合進行が妨げられるという懸念も本末転倒です。 打突の終末までしっかり見極めてから判定を下すのが審判のあるべき姿であり、見極めを怠った拙速な宣告こそ が現場の混乱を招く原因です。 指導者・審判員として議論すべきは「取り消しルールの妥当性」ではなく、残心まで正しく見極める審判眼の向 上と、相手に正対して残心を示す正しい技術の指導ではないでしょうか。
規則上の解釈についてどうしても根拠が必要とおっしゃるなら、Sharkさんがお書きになっている通り第28条 (錯誤)および第25条(合議)の適用と考えるのが妥当です。 審判員が残心まで見極めずに旗を上げた(残心があると誤認した)こと自体が「事実と異なる判断=錯誤」であ り、それを三審の合議によって是正することは規則上認められた手続きです。
また、「残心の意思の見極め」という主観的な判断に疑念がおありのようですが、剣道の審判は「鍔迫り合い解 消の意思」「不当な押し出し・突き出しの意思」「反則を狙った払い・叩き落とし」など、常に選手の『意思や 状態』を審判員の主観で判断しています。 だからこそ、その主観の偏りを防ぎ正当性を担保するために「三審による合議」が存在するのです。
なお、前回のレスで挙げた「ツルが回っていた場合の取り消し」について触れられていませんが、これも「不適 切な行為に対する罰」ではなく、「刃筋という要件を満たしていなかったことが判明したための是正(錯誤の修 正)」です。 ツルの回り(刃筋が立っていない)なら取り消せて、残心不足なら取り消せないとする規則的な根拠こそ存在し ないと考えます。
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Re: 残心がないから取り消し?? ( No.11 ) |
- 日時: 2026/08/05 23:18:13
- 名前: 教員剣士
- Hideさん Sharkさん
ご丁寧にご返信いただきありがとうございます。
私自身も最初の投稿では、試合進行や具体例などを挙げたことで、少し論点を広げ過ぎてしまった部分がありました。申し訳ありません。 皆様とのやり取りを通して、自分が本当に疑問に感じている点は整理できましたので、その点だけお返しさせてください。(それ以上は、解釈違いの水掛け論になり得ますので。)
その前に一点だけ申し上げます。
私が「有効打突の一連の打突プロセスを軽視している」とのご評価については、少し残念に感じました。 私は一度も、残心は不要であるとも、打突の終末まで見極める必要はないとも申し上げておりません。残心が有効打突の要件であることも当然理解しています。 私は規則の解釈について意見を申し上げているのであって、審判観や審判技量そのものを評価されるような議論になることは本意ではありません。その点だけは、私の主張とは少し異なる前提で受け取られているように感じました。
私が一貫して疑問に思っているのは、「残心がなかったことを理由に、宣告済みの一本を取り消すという運用を、規則上どのような根拠で整理するのか」という一点です。 お二人は、第28条(錯誤)を広く解釈すれば可能であるというお考えを示されました。その解釈自体を否定するつもりはありません。 一方で、私はこれまでの全国大会を含む審判講習等で、第28条の錯誤については、赤白の誤認や技の誤認、試合時間や反則回数などの事実誤認を是正するものであり、有効打突要件の判定評価を変更する規定ではないと指導を受け、その理解に基づいて審判を行ってきました。 また、規則では第27条で「有効打突の取り消し」、第28条で「有効打突などの錯誤」と別条で規定され、審判員の合議事項でも「有効打突の取り消し」と「審判員の錯誤」は区別されています。 そのため、私は第28条を、有効打突要件の判定評価まで変更できる規定とは理解していません。 もちろん、先生のような解釈も一つの考え方なのだとは理解できます。しかし、それは規則に明記された内容というより、第28条を広く解釈した結果として導かれる運用という認識です。
今回のやり取りを通して、私がこれまで講習等で受けてきた指導・運用と、お二人の解釈・運用が異なることはよく分かりました。 つまり、同じ試合・審判規則・細則を前提としていても、ここまで解釈や運用が分かれるということなのだと思います。 私が最初に違和感を覚えたのも、私がこれまで指導され、運用してきた内容とは異なる運用が広まりつつあるように感じたからです。 今回の議論で、その運用を当然と考える方がいらっしゃることも分かりました。一方で私は全く異なる指導理解で審判を行ってきました。 試合結果を左右するような運用だからこそ、今回のやり取りを通して、全剣連として何らかの公式な解説や見解が示されれば、現場としては非常にありがたいと感じました。
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Re: 残心がないから取り消し?? ( No.12 ) |
- 日時: 2026/08/06 06:51:42
- 名前: Shark
- to 教員剣士様
お読み頂きありがとうございます。
>私が「有効打突の一連の打突プロセスを軽視している」とのご評価については、少し残念に感じました。 →教員剣士様は主審の宣告を重視(規則上、取り消しはできないと考えている)するあまり、 「(相対的に)打突プロセスを軽視している」ようには感じました。 残心の重要性に疑問を持ってるようには感じていないです。 (恐らくHide.先生もそうだと思います。)
>また、規則では第27条で「有効打突の取り消し」、第28条で「有効打突などの錯誤」と別条で規定され、 >審判員の合議事項でも「有効打突の取り消し」と「審判員の錯誤」は区別されています。 →この点については表現の差異は必須と考えます。
第27条「有効打突の取り消し」=不適切な行動に対して、取り消しができる(逆に言うと取り消ししかできない) 第28条「是非を決定」=正しい状態に修正する(有効打突と反則の取り消しもできるし、与えることもできる。)
表現の違いは、有効打突と反則を与えることもできることを示しています。
赤白の間違いのケースで考えてみます。 1.赤が面を打突(白は何もできずに打たれたとします。) 2.審判は白の旗を揚げる(見間違いによる錯誤) 3.主審も城を揚げたまま宣告 4.合議で赤の有効打突であることを確認 5.白の「面あり」を取り消す 6.赤に「面あり」を宣告
もし第28条が取り消ししかできない場合、6の赤に「面あり」が宣告できませんね。 そのため、錯誤を修正するためには「有効打突の取り消し」だけではできません。
つまり「是非を決定」には「有効打突(反則)の取り消し」と「有効打突(反則)を与える」の 2つの権限が含まれている。と考えるのが自然ではないでしょうか。
上記の例を分解して考えると、 白は「有効打突の要件を満たしていない」ので取り消し(打突すらしてませんので) 赤は「有効打突の要件を満たしていた」ので一本を与える 審判の錯誤を修正するために上記の2ステップを踏んでると考えると納得いかないでしょうか?
>そのため、私は第28条を、有効打突要件の判定評価まで変更できる規定とは理解していません。 >「判定評価を変更」はしていないと思います。 残心を見てもいないのに、有効打突の宣告をしてしまった状態を是正しているにすぎません。 合議では「今のは残心と言えますか?」と他の審判に相談する場ではなく、 「私は(旗を揚げてしまったが)、残心なしと判断しました。」と言葉で意思を確認して、 他の審判も同様の判断であれば、取り消しとなるでしょう。 他の審判は「残心あり」と判断していれば、何事もなく再開(一本のまま)するでしょう。
恐らく審判講習での「有効打突要件の判定評価を変更する規定ではない」は (自身の判定に自信がなく)他の審判と相談して判定を決めようとするな。というニュアンスではないでしょうか? そのニュアンスであれば、全く異論はありません。
>しかし、それは規則に明記された内容というより、 >第28条を広く解釈した結果として導かれる運用という認識です。 →私としては、拡大解釈をして無理やりこじつけたつもりは無く、第28条の想定範囲内だと考えてます。 そもそも「残心がないから取り消し」ルールが新たに追加された認識はなく、 元からあったルールだと思います。 今回の件は「残心もどき」は「残心」ではない。という「残心」そのものの解釈変更(?)だと感じます。 (変更というか、判定が甘いから見極めろというニュアンスでしょうか)
教員剣士様のスタンス(規則の解釈の仕方)は 「審判が旗を揚げたのだから(事実は関係なく)一本だ。」と感じてしまいます。 たしかに審判に絶対的な権限があるので、相面など微妙な場面では (外部からみてどう思おうと関係なく)審判の判定が正式な決定ですよね。 その意味では「審判が旗を揚げたのだから一本だ」はその通りだと思います。
審判が自身のミスを修正することができないとする(規則の解釈の仕方)は、 問題があるように思います。 (絶対的な権限があるからこそ)審判のミスは審判自身しか正すことができないからです。
「審判は絶対だ」という言葉は、試合者、観戦者サイドでは、その通りでしょう。 しかし、審判側もそのように考えるのは驕りではないでしょうか。 「ミスをしたなら是正する」これが審判としての責務ではないしょうか。
もしよければ、どちらかの意見(解釈)に納得いくまで議論出来たら嬉しいです。 (カキコを始めたのは、つい最近で、想像以上に楽しいと感じてます。笑) 寝ても覚めても、考えをどう言語化して説明しようか考えてます。 (その割には拙い文章ですが笑)
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Re: 残心がないから取り消し?? ( No.13 ) |
- 日時: 2026/08/06 07:15:00
- 名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk
<
>
- 参照:
- to 教員剣士さん
丁寧かつ論理的なお返事をいただき、ありがとうございます。
まず冒頭、私の表現によって教員剣士さんの指導姿勢や審判技量そのものを否定されたかのように感じさせてし まいましたこと、心よりお詫び申し上げます。 教員剣士さんが決して「残心を軽視しているわけではない」こと、そして現場で誠実に審判や指導に向き合われ ているからこその疑問であったこと、重々承知いたしました。 言葉が過ぎました点、ご容赦ください。
教員剣士さんが提示された「第27条(取り消し)と第28条(錯誤)の書き分け」や「審判講習会等での従来のレ クチャー内容」に基づくご主張は、非常に筋が通っており、なぜ違和感を覚えられたのかが大変よく理解できま した。
規則の文言を厳密に適用する立場(教員剣士さんのお立場)から見れば、判定評価の変更まで錯誤に含めること には無理があるという見解も極めて合理的です。 一方で、私やSharkさんのように「実務上、要件を満たさない打突の宣告を正すための救済措置」として第28条 や合議(第25条)を広義に解釈・運用してきた現場が存在するのも事実です。
ただ、私自身が強く危惧しているのは、「規則上の厳密な明記がないから」という理由で、結果として残心のな い不完全な打突がそのまま有効打突として見逃されてしまうような事態です。 これは審判のあり方として「適正公平に審判する」を逸脱することで看過できないという強い問題意識を持って おります。
まさに教員剣士さんがおっしゃる通り、同じ規則・細則を基盤としながらも、現場や地域、あるいは講習の時期 によって「厳密な文意解釈」と「運用の実務解釈」で乖離が生じていることが、今回の議論で非常に明瞭になり ました。
試合の勝敗を左右する重大な局面だからこそ、こうした運用のブレは選手や指導者、審判員双方にとって混乱の 元となります。 教員剣士さんがおっしゃるように、この問題については全剣連から明確な公式解説やガイドラインが示されるこ とが切に望まれますね。
私にとっても、現場の審判講習の実状や規則解釈の視点を改めて深く考える大変貴重な機会となりました。 真摯に議論に応じていただき、本当にありがとうございました。
to Sharkさん
議論の過程で第28条や第25条といった具体的な条文に基づく視点やご意見を提示していただき、大変助かりまし た。 おかげで論点が明確になり、非常に深みのある議論ができたと感じております。 真摯にご意見を寄せていただき、心より感謝申し上げます。
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Re: 残心がないから取り消し?? ( No.14 ) |
- 日時: 2026/08/06 09:02:06
- 名前: Shark
- to 教員剣士様
>もしよければ、どちらかの意見(解釈)に納得いくまで議論出来たら嬉しいです。 No.12で上記の文言を書きましたが、冷静にNo.11、No13を読むと私の考え自体は理解いただいていましたね。 熱くなりすぎて、教員剣士様の考え方を否定すること(納得させること)に躍起になっていたようです。 失礼いたしました。m(__)m
私の意図することろは、「このように考えれば矛盾しない」と主張することでしたが、 十数年の間ブランクがあるからこそ、矛盾を感じなかったのかも知れないとの思いに至りました。 つまり、教員剣士様と同じ講習を受けていたら、同じ疑問を持ったかも。と思いました。 私の解釈に無理があるとは主張されていませんし、たしかに規則に明記はされていませんね。 (今回の件について、現時点では明記されてなくても第28条の想定内だとはまだ考えています。)
実は、私も試合時間の終了について規則と運用に乖離があるのでは? と疑問があることを思い出せました。 (別スレにした方がいいでしょうから、詳細は言いませんが)
なあなあで済まされていることも議論を通じて より理解が進んだり、新たな発見に繋がると再確認できました。 ありがとうございます。
to Hide.先生 こちらこそ、このような場(掲示板)を設けていただき、ありがとうございます。 リバ剣してからは楽しく(時には悲しい内容も)見ていました。 過去ログも含め読み漁っています。笑
これからは、(リバ剣もしたことですし)分かる範囲で 書き込みをしようと思っています。 よろしくお願いいたします。
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Re: 残心がないから取り消し?? ( No.15 ) |
- 日時: 2026/08/07 06:57:15
- 名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk
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>
- 参照:
- to Sharkさん
こちらこそ、今回の議論では明確な視点と丁寧なご意見をいただき、本当にありがとうございました。大変心強 かったです。
過去ログまでお読みいただいているとのこと、管理人としてこれほど嬉しいお言葉はありません。 大人になってからの「リバ剣」だからこそ見えてくる疑問や視点、そして子どもたちや後進への指導を通した実 感は、この掲示板にとっても非常に貴重な財産となります。
楽しいことも悔しいことも含めて、それもまた剣道の醍醐味ですね。 これからもぜひお気軽に、ご自身の経験や思いを書き込んでいただければ幸いです。
今後とも「いちに会」をよろしくお願いいたします。 お互い剣道を楽しんでまいりましょう!
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Re: 残心がないから取り消し?? ( No.16 ) |
- 日時: 2026/08/07 14:00:20
- 名前: 鉄心
- 久しぶりに投稿させていただきます。
皆様の熱い議論、楽しく拝見させていただいてました。
今回の件、教員剣士さんとは違った角度からかもしれませんが、私も違和感を覚えた一人です。 残心の指導を徹底しよう、残心の見極めを徹底しようという指導者・審判員への働きかけより、 「残心がテキトーだったら取り消すよ」という、試合者側の責任という空気が前面に出すぎている気がします。
なので指導現場も「取り消されるから、打ったらちゃんと相手に向かって構えろよ」となっているようです。
私は、問題なのは残心を示す動作に紛れ込ませたガッツポーズとドヤって床に剣先を落とすなどの相手に対する煽りだと思っています。 なので議論の中にも出てきていましたが、そういった残心もどきや残心後に見られる不必要な誇示は 「不適切な行為として厳格に取り消す」という通達なら違和感はないです。
しかし、残心が「ない」ことに対しての取消しとして広まっているなら、残心のない打突は容赦なく「取消し」を していきましょうという雰囲気や、「残心がなかったら取消したるでー」という審判員の姿勢(私にはこう見えています)はどうなのかと。 取消せるから残心の見極めは二の次でいいとなる気がします。
もちろん試合者が(というか稽古時だろうが)打突後はしっかりと残心を示す意識を持つ。 それができていないからこその今回の指導であると危機感を持つのは当然であるとして、 全剣連として、残心がないことによる取消しは審判員の判定ミスであるという指導でいかないと、 有効打突の見極めのレベルは上がらないと思います。
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Re: 残心がないから取り消し?? ( No.17 ) |
- 日時: 2026/08/08 07:46:17
- 名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk
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>
- 参照:
- to 鉄心さん
お久しぶりです&ご無沙汰しております。 今回の議論に新たな、そして極めて本質的な視点からのご意見をいただき、ありがとうございます。
鉄心さんがご指摘された「審判員側の意識や姿勢の甘さ」に対する危機感は、私も深く感じ入るところがあります。
まさに「取り消せるから残心見極めは二の次でいい」「残心がなかったら取り消せばいい」という姿勢で審判員 が場に立つとすれば、それは本末転倒であり、審判技術の低下を招く重大な問題です。 本来であれば、打突の終末(残心)までしっかり見極めた上で旗を上げるべきであり、安易に旗を上げて後から 取り消す事態が生じること自体、審判員の判断ミス・未熟さの表れであるという鉄心さんのお考えには全面的に 同意いたします。
また、残心に紛れたガッツポーズや、ご指摘の「打突後に床を叩く行為」といった相手に対する煽り・不必要な アピールについては、今回の通達等でも明確に示されている通り、まさに第27条の「不適切な行為」として厳格 に取り消し・指導されるべき事案ですね。
「取り消されるから正しく残心を取る」という罰則回避のための指導ではなく、また「取り消せるから適当に見 極める」という審判の怠慢でもなく、試合者・指導者・審判員の三者がそれぞれ剣道の理合と品位を正しく理解 し追求していくことこそが、今もっとも求められていることだと改めて実感させられました。
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Re: 残心がないから取り消し?? ( No.18 ) |
- 日時: 2026/08/08 18:59:08
- 名前: Shark
「残心もどき」の一連の行動の中に「残心」があったか、なかったかの 審判の判断によって、対応を変えるのが理想的だと思います。
「残心がない」と判断した場合=審判のミス 私が今まで書いた通り、第28条適用でよいと思います。
「残心がある」と判断した場合=第27条適用 残心はあると判断している以上は、有効打突の要件は満たしているので、 旗は揚げるべきだと思います。 (教員剣士様も仰っていた「打突とほぼ同時の残心」があるように 「残心あり」と判断できるケースもありますよね。)
一旦は有効打突とした上で、試合者に(「残心がないから」ではなく) 「不適切な行為」で取り消す旨を伝えるのがよろしいと思います。
もし頑なに旗を揚げなければ、試合者に意図が伝わらずに、 より一層「残心もどき」に磨きがかかる(?)ことを懸念します。
ただ、これを一瞬のうちに判断して、短時間の合議でそこまでの意思疎通ができるか。 という問題がありますが・・・
そもそも残心の見極めが人によって大きく異なるのではないか。とも思います。 (教員剣士様も懸念されていました。)
私は中段に構えることが唯一の残心とは思っていませんが、 youtubeで試合のコメントを見ると、「残心がない」とか「残心は?」をよく見かけます。
指導する際は「打ったらちゃんと相手に向かって構えろよ」(主に初級者向け)とよく言います。 なのに試合になると、中段を執ってないのに「見事だ」とか言ってたら、 ダブルスタンダードに見えてしまいますよね・・・ (指導って難しいですね・・・)
講習会で映像を使って「良い例」と「悪い例」を例示すれば少しは統一を図れるとも 思いますが、下手をすれば杓子定規になってしまうんですかね 各剣道人の剣道観を崩してしまう? (指導って難しいですね・・・)
後半はぼやきになってしまいました。m(__)m すいません。
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Re: 残心がないから取り消し?? ( No.19 ) |
- 日時: 2026/08/08 19:00:27
- 名前: 鉄心
- Hide.さん
大変御無沙汰しております!最近は見る専門になっておりました。
もう思っていた全てををHide.さんに綺麗にまとめていただきましてのでこれ以上はないのですが、 勝手な想像ですが教員剣士さんが引っ掛かっていたのはもしかするとここなんじゃないかなと思いました。
1、残心はあったが、それを示している最中あるいは後に不適切な行為があったと見て合議→取り消し 2、残心は無かったが審判員があると錯誤し旗を挙げ、有効打突の宣告の前後ですぐに残心無しと思い直して合議→取り消し
これらは似て非なるもので全く性質が違いますが、今回の通達後の流れはなんとなく同列に扱われ、 「有効打突の取り消し」という試合者へのペナルティばかりがクローズアップされている気がします。
1は試合者と指導者の、2は審判員の問題で、しかし誰しもその三者になりえますから、 結局はHide.さんが仰るようにみんなキチンと考えなければいけないということなのだと思います。
混ぜていただいてありがとうございました! また機会がありましたらよろしくお願いいたします 
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Re: 残心がないから取り消し?? ( No.20 ) |
- 日時: 2026/08/08 19:07:10
- 名前: Shark
- to 鉄心様
No.18とNo.19はほぼ同時刻で被ってしまいましたね。 言いたいことは同じです。 (便乗します笑)
ありがとうございました。
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Re: 残心がないから取り消し?? ( No.21 ) |
- 日時: 2026/08/09 07:03:29
- 名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk
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>
- 参照:
- To Sharkさん
「残心ありと判断した上での不適切行為(第27条)」と「そもそも残心がない場合の判断ミス(第28条)」の整 理、非常にクリアで分かりやすいですね。
打突の終末に相手に対するアピールや煽り、あるいは今回話題になっている「床を叩くような行為」があった場 合は、まさに不適切行為としての取り消し(第27条)です。 一方、残心まで見極めずに旗を上げてしまったケースは審判員の誤認・錯誤(第28条)であり、この二つは本来 明確に区別されるべきものですね。
「指導の難しさ」についてのぼやきも、本当に共感いたします。 初心者に「しっかり構えなさい」と教えながら、高段者の試合や大人同士の試合では形に捉われない残心が認め られたり、逆に「残心もどき」が見過ごされていたりすると、現場では混乱が生じます。 言葉や形だけの指導ではなく、なぜ残心が必要なのかという「理合」をどう伝えるか、そして審判の目線をどう 統一していくか(映像講習の活用など)は、今後の剣道界全体の大きな課題だと感じます。
深みのある考察と問題提起をいただき、本当にありがとうございました!
To 鉄心さん
教員剣士さんが感じておられた違和感の正体を、非常に見事に言語化していただきましたね!
まさに、 1. 残心中の不適切行為(試合者・指導者の問題) 2. 残心見極めの怠慢・誤認(審判員の問題) という性質の異なる二つが混同され、「残心がなかったら取り消せばいい」というペナルティ的な空気ばかりが 一人歩きしてしまっている点に、今回の現場の歪みがあるのだと強く実感させられました。
本来、2のケースは審判員が「自分自身の判定ミス」として恥じるべき事態であり、安易に合議で取り消して解決 すれば済むという話ではありません。
「誰しもが試合者・指導者・審判員の三者になり得る」という言葉の通り、それぞれの立場での責任と理合を正 しく理解し直すことこそが本質ですね。
久々に議論にご参加いただき、掲示板全体の論点を一気に深めていただきました。 大変貴重な視点を本当にありがとうございました!
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Re: 残心がないから取り消し?? ( No.22 ) |
- 日時: 2026/08/11 02:46:44
- 名前: 教員剣士
- Hideさん、Sharkさん、鉄心さん
「取り消し」という私の最初の主題からは少しずれるかもしれませんが、皆さんのやり取りを拝見しながら第28条について考えていて、ふと一つ疑問が生じました。
例えば、ある打突について一人の審判員が有効打突と判定して旗を上げ、他の二人が有効打突ではないと判定したため、 多数決の結果として有効打突とは認められず、主審による宣告にも至らなかったとします。
有効打突や反則は、事象に対して各審判員が判定を行い、その判定を多数決によって有効打突または反則として認め、 主審が宣告するというプロセスを経ます。したがって、この場合も三人の審判員はそれぞれ、その打突について判定を行ったことになります。
そこで、仮にその後、有効打突ではないと判定した二人が、実はその打突は残心を含め有効打突の要件を満たしており、自分たちの判定が誤りであったと認識した場合はどうなるのでしょうか。
第28条には「有効打突を錯誤して判定した場合」とあります。 そうすると、 「本来は有効打突ではないものを、有効打突と誤って判定した場合」だけでなく、 「本来は有効打突であるものを、有効打突ではないと誤って判定した場合」 についても、第28条の「錯誤」に含まれるのか、という疑問が出てきました。
後者についても第28条によって判定を是正し、その結果として後から有効打突として認定しなおすことは規則上可能なのでしょうか。
あるいは、第28条による是正には何らかの範囲や方向性の違いがあるのでしょうか。
なお、ここで考えているのは、「そのような判定ミスをすること自体が審判としてどうなのか」といった審判技量や心構えの問題ではなく、 あくまでそのような錯誤が生じたと仮定した場合に、第28条によって規則上どこまで是正することが可能なのか、という点です。
私自身、これまで逆の場合について考えたことがなかったので、皆さんはどのように考えられるのか伺ってみたいです。
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Re: 残心がないから取り消し?? ( No.23 ) |
- 日時: 2026/08/11 09:34:11
- 名前: Shark
- to 教員剣士様
私は錯誤が原因であれば、「無効→有効」の是正は可能と思います。
一人が有効、一人が無効、一人が曖昧(何もしない)の場合は、 合議のうえ曖昧な審判の意思を確認して、裁定を行いますよね。 曖昧→有効の場合、意思表示しなかった=第29条に違反⇒第28条を適用して有効打突になりますよね 曖昧→無効・棄権の場合、無効として試合続行
しかし、教員剣士様が想定している場面 (無効とした審判は明確に前下で旗を振っていると仮定)では、 第28条の適用は(実際に見ないとわかりませんが)無理筋だと思います。
意思表示を変える以上、明確な理由が必要だと思います。 例)残心を見ずに判断した。旗の表示が無かった。等 言い換えると、第1条の「適正公平に審判」を果たすためなのか、です。
「ただ単に思い直して意思を変える」というのは、他の審判の判定に引っ張られて 自己の判定を変えたと見做されても仕方がない行為ですよね。
つまり、第28条がどこまで適用できるかは、その是正が 第1条「適正公平に審判」を行う為であるか否か、で判断されると思います。
「適正公平に審判」を目的とする限りは、第28条を適用して 判断を変えることはルール上許されますが、 恣意的な適用はルール上も許されていない。といえると思います。
結局は審判自身が「適正公平に審判」に是正が必要と信じるかという 心構えの(曖昧な)話になってしまいましたが、切り離せない問題だと思います。 それも踏まえた3審制なのだと思います。
拙い文章で伝わるかわかりませんが、以上です。
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Re: 残心がないから取り消し?? ( No.24 ) |
- 日時: 2026/08/11 13:41:15
- 名前: 教員剣士
- Sharkさん、ご回答ありがとうございます。
「錯誤が原因であれば、無効→有効の是正も可能」というお考え、よく分かりました。 また、「ただ単に思い直して意思を変える」のではなく、判断を変更するには明確な理由が必要であり、その是正が第1条の「適正公平に審判」を果たすためのものであるかどうかが重要、というお考えも理解しました。
ただ、ここまでお話を伺っていて、今回の議論の一つのポイントがかなり明確になったように感じています。
Sharkさんは、 「第28条がどこまで適用できるかは、その是正が第1条『適正公平に審判』を行う為であるか否かで判断される」 さらに、「結局は審判自身が『適正公平に審判』に是正が必要と信じるかという心構えの(曖昧な)話」と書かれています。
この整理に立つと、第28条の適用範囲は、第28条そのものの文言だけで一義的に決まるのではなく、 最終的には「適正公平な審判のために是正が必要か」という審判員側の判断に委ねられる部分がある、ということになるのだと思います。
もちろん、有効打突そのものの判定には審判員の評価が伴いますし、三審制によってその偏りをできるだけ小さくするという考え方も理解できます。 一方で、「有効打突かどうか」という判定の幅とは別に、「一度行った判定を第28条によってどこまで変更できるのか」という規則の適用範囲まで、 そのような判断に委ねられるのであれば、同じ事象であっても審判員によって第28条を適用するかどうかが分かれる可能性は残るように思います。
例えば、ある審判員は「適正公平のため第28条で是正すべき」と考え、別の審判員は「これは第28条で変更する範囲ではない」と考えることもあり得ます。 三審制であっても、三人が同じ解釈を共有しているとは限りませんし、逆に同じ講習や地域的な運用の中で同じ解釈を共有している場合もあると思います。
そう考えると、今回の問題は「どちらの解釈が正しいか」ということだけではなく、同じ規則を用いていても、第28条の適用範囲についてここまで解釈が分かれ得ること自体にもあるのかな、と感じています。
私は、それが直ちに誤った運用だと申し上げたいわけではありません。
ただ、試合結果を変更することにもつながる規則の適用範囲ですので、これだけ解釈に幅があるのであれば、やはり全剣連としてもう少し明確な解説や見解が示されると、現場としてはありがたいですね。
今回、逆の場合について質問したことで、第28条についてさらに考える材料になりました。ありがとうございました。
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Re: 残心がないから取り消し?? ( No.25 ) |
- 日時: 2026/08/11 14:51:14
- 名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk
<
>
- 参照:
- To 教員剣士さん&Sharkさん
教員剣士さん、Sharkさん、第28条の「錯誤」に関する深い考察と熱心な議論をありがと うございます。
「無効から有効への是正」についてですが、第28条の文言と第1条の「適正公平」という 理念に照らせば、理論上は包含され得ると解釈できます。 しかし、実際の試合運営においてそれを適用することは非常に難しいと考えます。
ある事実に基づいて合議の末「一本を取り消す」作業とは異なり、一度認識しなかった有 効打突を後から認定し直すことは、他の審判員への同調と見なされやすく、試合の信頼性 を揺るがしかねないからです。 しかしながら、死角により打突を視認できなかった審判が、合議で自己の錯誤(無効と判 定してしまったこことの間違い)を認めて有効とするケース等は理論上あり得るかもしれ ません。 長年現場にいてそうした場面を見たことはありませんが…。
同じ規則であっても現場の解釈に幅が生じる問題は確かに存在しますので、全剣連からの より明確な運用基準や見解が待たれるところですね。 議論を深めていただき、本当に感謝いたします。
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Re: 残心がないから取り消し?? ( No.26 ) |
- 日時: 2026/08/11 15:01:46
- 名前: 鉄心
- 教員剣士さん
残心以外の要件要素は判定前の現象であり、それを見て判断した以上変更することは不可能だと思います。
逆パターンで、旗をあげてしまったけど脳内リピートしたら部位を外していたなんて場合も、 有効となってしまってから「やっぱりナシでした」とはできないでしょうし、 自分からは明らかに部位を外れていたのが見えたが他二人があげてしまった(自分は消した)場合も、 それを訴え出ることはできないはずです。
なので教員剣士さんの「残心がなかったからといって、錯誤として取り消しってあり?」 という最初の疑問が湧くのも理解できます。
ただ残心は、流れ上旗をあげた後に判定することが多く(本当は残心まで見極めて旗をあげるべきですが)、 あるだろうと「予想」して有効としてしまったが実際はなかった場合、それを錯誤として訂正すべきです。 当然、判定ミスですから本来望ましい形ではないです。
細則第25条の「1.有効打突または反則を錯誤して判定した場合」をもっと具体的に示してほしい所ですね。
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Re: 残心がないから取り消し?? ( No.27 ) |
- 日時: 2026/08/11 18:47:48
- 名前: Shark
まず最初に、今回の考察は理論上の話であって、好ましい状態ではない。 という事は再度、明確にします。 (前後を飛ばしてNo.23だけ読んだ人には誤解されるかもと思い、念のためです。)
to 教員剣士様 私の言いたいことが伝わってよかったです。
to Hide.先生 想定するケースでは一人は棄権で、錯誤と考えた審判は「無効→棄権」ということですよね? (見えなかったからが理由で「無効→有効」は流石に筋が通らないですよね。)
to 鉄心様 >自分からは明らかに部位を外れていたのが見えたが他二人があげてしまった(自分は消した)場合も、 >それを訴え出ることはできないはずです。 仰る通りだと思います。 私が今まで書いたことは、一人の審判自身の事であり、 他の審判の主張を押し曲げてまで、裁定を下すのは明らかに規則違反ですね。 (鉄心様は誤解されてないと思いますが、念のためです。)
皆様と同様に、全剣連の見解を聞きたいところです。
規則第25条の書き方は改めてほしいですね。 この書き方だと、審判自身が錯誤だった(間違えた)といえば、ありとあらゆる事が可能になってしまいますね。 規則の書き方のスタンスとして 良く言えば、「現場の審判を信じて任せる」 悪く言えば、「細かい所は現場で適当にやっといて」 なのかなと感じました。
他のスポーツを調べてみると、 バスケのルールブックを見たらpdfで269ページ サッカーはpdfで226ページ 野球は紙で242ページもあるようです!! (いずれも読んではいませんが、事細かく書いてあるようです。)
それに引き換え、剣道の規則および細則で30ページ、付属の運営要領で20ページしかありません。 (しかも空白も目立ちますね)
分量自体の差は明らかです。 なので、規則に全ての答えを求めるのは、そもそも無理な話じゃないかな・・・というのが素直な感想です。
全剣連としては、審判も含めて「自得せよ」という事なんですかね (それが良いか悪いかは置いといて)
P.S. 別トピで「試合終了のタイミング」を立てましたので、 可能であれば皆様の現在の認識・見解を伺えると嬉しいです。 お手数をおかけしますが、よろしくお願いします。
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Re: 残心がないから取り消し?? ( No.28 ) |
- 日時: 2026/08/11 22:17:02
- 名前: 鉄心
- Sharkさん
>私が今まで書いたことは、一人の審判自身の事であり、 >他の審判の主張を押し曲げてまで、裁定を下すのは明らかに規則違反ですね。 >(鉄心様は誤解されてないと思いますが、念のためです。)
すみません、少しずれたことを書いてしまいました。もちろん自分自身で錯誤に気づいて、という話であったことは理解しています。 部位を外した打突が有効となってしまった場合も、錯誤が疑われるとしても確認のための合議すらできないという意味でした。 失礼しましたm(_ _)m
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