剣道の曖昧な反則
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- 日時: 2023/11/14 09:48:12
- 名前: コロ
- 1.引き技一呼吸ルール
明らかに一呼吸以上や相手が分かれようとしている所を打突しても一本になっているケースがよく見られる。これは有効なんですか?
2.小手打たせて面 先に小手が当たっていても、その後面が当たったら面ありになる。 どういいう基準で一本なのでしょうか?
3.場外 相手が引き技で下がっている際に、突きを打ち相手を場外に出す。これはどちらの反則ですか?
4.竹刀落とし 鍔迫り等で故意に竹刀を落とす為に、相手の竹刀の持ち手部分をパンチするような行為で落とした場合。 これはどちらが反則ですか?
5.時間空費や防御姿勢での反則 団体戦などで引き分ければ勝ちの展開で多いのですが、少しでも防御姿勢がみられると、即1回目の反則を取り、2回目はなかなか取らない。 こんなことがよく見受けられます。 同じ反則でも1回目と2回目は要件が違うのですか?
全てにおいてここ数年のローカルからメジャーな試合をみて自分が感じた部分ですので、勘違いやそんなことはないようなこともあると思います。
ご意見下さい。
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