Re: 石膏入り竹刀について ( No.1 )
日時: 2013/03/09 09:15:00名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk
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参照: http://ichinikai.com
管理人のHide.です。 石膏入竹刀ですって?! それは違法竹刀ですよ! 竹刀に異物(通常の装備品以外)が入っているのが試合で発覚すれば「即失格」になりま す。 それ以上に、そうやって規定の重さにし、先の強度が足りていない竹刀は、お相手に怪我 をさせる危険性がありますので、絶対に使用してはなりません(>_<) ちなみに、本当にその竹刀は上記サイトから購入したものなのでしょうか?
Re: 石膏入り竹刀について ( No.2 )
日時: 2013/03/09 17:26:31名前: だみ声
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さっそく件の剣道具販売サイトへ行ってきました。 超実戦型の「胴張竹刀」と銘打って「石膏竹の竹刀」? と受け止められます。 特徴は「振り易い」 と言っておりますが、どこにも「石膏入り竹刀」と言う表現はありません。 印象としては竹の種類 真竹 孟宗竹 破竹 等と言われる中に「石膏竹」と言う種類があり、それで 作った竹刀と言っていると思われます。 しからば「石膏竹」と言う竹の種類が「竹」と言う植物の分類上存在しているのか? と言う疑問があ ります。 そこで「石膏竹」で別の検索をかけると、昔「肉」を包装するのに使った「竹の皮」の販売業者のサイ トに竹の皮を取る竹の種類として「石膏竹」(せっこうちく)なる表現がありました。 かと言って植物学で言う「竹」の分類に「石膏竹」があり、写真や特徴などを紹介している所は見当た りませんでした。(検索が足りなかったかも知れませんが…) ここから先は、以上の情報を基に推測した内容です。 1.「石膏竹」は植物学上の名称ではなく、真竹or孟宗竹の別名ではないか? 2.地名か何かでそこで取れた竹をこう呼んでいるのではないか? 大分湾で獲れる分類上の「マコガレイ」を「城下ガレイ」と言う「ここだけの呼び名」と同じ。 3.中国に浙江省(せっこうしょう)と言う地域がありますが、その呼び方に漢字の「石膏」を当て て、産地を特化した。 いくつか考えられますが、こう言う事ではないでしょうか? 写真で見る限り普通の胴張竹刀(かなり太め)ですし、石膏など入っているとは思えません。 想像の域を出ないので、この竹刀を一本購入する事にしました。 本社が九州のようですが、1週間以 内に届くでしょうから、受け取ったら早速分解して見ます。 「百聞は一見にしかず」で、正確な所が 明らかになるでしょう。 (僕も「物好き」だなぁ〜〜)
Re: 石膏入り竹刀について ( No.3 )
日時: 2013/03/09 22:28:32名前: 琥美熱破
ちなみに、本当にその竹刀は上記サイトから購入したものなのでしょうか? ↓ 正直わかりませんが・・・ たぶんそこだと思うのですが。 後輩に確認してみます。 別の所かもです。 しかし、ググったらこれしか出ないんですが・・・・・ だみ声さん 想像の域を出ないので、この竹刀を一本購入する事にしました。 ↓ 自分のスレッドをきっかけに購入してもらうことに 成り、すいません。
Re: 石膏入り竹刀について ( No.4 )
日時: 2013/03/10 00:40:55名前: ん〜
以前、重量不足の竹刀に石膏を詰めて出荷した中国メーカーがあったらしいです それと別に、石膏竹と言われる竹で作った竹刀もあります その二つがどこかで結びついた話かと思いますが・・・ 石膏竹の竹刀は割れにくいと言われています 割れにくい半面、ササクレる(割れるほどの衝撃でもササクレ程度で済む)と聞いた事があります
Re: 石膏入り竹刀について ( No.5 )
日時: 2013/03/10 08:35:35名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk
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参照: http://ichinikai.com
石膏竹という竹があるのですか?! そは知りませんでした(>_<) でも、トピ主さんが話しているものとはちょっと違うように思えますが…。 もし、手元に石膏を仕込んだものを販売していたとするならば、これは大変な大問題にな る可能性があります(-_-)
Re: 石膏入り竹刀について ( No.6 )
日時: 2013/03/10 09:17:57名前: ありえん
過去にもありました。 以下全文 管理人のHide.です。忙しくてレスがつけられず、申し訳ありませんでした。 >今年1月〜2月にかけて中国から13万本の竹刀が、重量不足で柄部分の竹の中に石膏 >を入れて出荷したそうです。 >全剣連では、全国武道具連合会に対策を依頼しているそうですが、もし、試合中に石膏 >が出てしまったら反則は、覆せないそうです。 >それもそうだし,もし石膏の粉が目に入ったら一大事です。 >皆様今所有している竹刀を点検して下さい。 いやぁ、驚きました! いぬいさん、情報のご提供、ありがとうございます。 なんてひどいことをするのでしょう。もし、知らずに使っていて「不正竹刀使用」で退場 になったり、いぬいさんがご指摘のように目に石膏の粉が入ったらと思うと・・・。許せ ないことですね! 中国からの竹刀の輸入量って、今は一番多いんじゃないですか? 13万本の行方、とて も気になります。 柄の部分に入っているってことは、異様に先が軽く感じられる竹刀は要注意ってことです ね。皆さん、気をつけましょう!!! >私も真剣に竹刀談義をしてしまい面のことは、二の次になってしまいましたが、面につ >いては、話を聞くところによると、 >この面は、M号メーカーのもので店主も「またですか」と申しておりました。 うーん、これも怖い話ですね。「またですか」ってことは、もうすでに何軒かの事故が報 告されているってことなのでしょうか? 全剣連はそうした情報を、もっと効果的な方法 で末端まで伝える責任があるように思います! [2002/04/26 17:52:36] 動画も見ましたが、竹刀振ってる時の剣先のしなり具合がおかしいなと感じました。 石膏竹刀で出ます。
Re: 石膏入り竹刀について ( No.7 )
日時: 2013/03/10 09:31:31名前: ありえん
石膏竹っていう竹があるみたいですね! 石膏竹を干して作る竹刀など販売されているようです。 過去、重量増しの為、石膏を詰めて日本に送った残骸かと思って驚きましたが、違うのではないかと思います。
Re: 石膏入り竹刀について ( No.8 )
日時: 2013/03/11 07:47:31名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk
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参照: http://ichinikai.com
To ありえんさん 管理人のHide.です。 2002年のこの時は、なじみの剣道具屋さんからも「石膏入竹刀」の情報を得ておりました。 もう10年も前の話ですので、この13万本の残りとは考えられません。 トピ主さんが書かれたものが、「石膏入り」なのか「石膏竹」という名称の竹なのか、ご 本人に事実確認していただく以外方法がないと思います。
Re: 石膏入り竹刀について ( No.9 )
日時: 2013/03/12 12:46:05名前: だみ声
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先ほど注文しておりました「石膏竹」竹刀が届きました。 さっそく点検しましたので、下記にまとめ ました。 ここで話題の「石膏竹刀」かどうかは分かりませんが、ネット検索で出て来たのはこのメーカーのみで すので、一応そういうものとして報告します。 1.品 番:shinai-sekkoutiku-38(納品書の通り) 2.品 名:石膏竹38/38男子 3.価 格:¥3,500- 送料800-、代引き手数料315- 運転手への支払額 ¥4,615- すぐに以下の測定をしました。 直径はノギスを使用。 1,重量:483.6g(デジタル秤。仕上がり重量、出荷時の止め糸除去後、鍔なし) 2.長さ:1168mm (仕上がり長さ)、竹部のみ:1150mm 3.外観:肉厚の真竹(と思われる。普通の竹刀で、見慣れた地肌と色) 4.直径1:先端 27.5mm(先革の最細部)、竹部のみ:22〜23mm 5.直径2:胴張部 44〜45mm(竹部のみ) 6.直径3:柄部 26〜29.5mm(柄頭部〜鍔部 柄革の上から測定。細目の感じ) 7.柄長 :柄頭〜鍔止め部 310mm 8.チギリ:しっかり4本に食い込んで固定されていた。 石膏等の注入を認めず。そんな隙間もない。 9.保険:三井住友海上(株)加入のPL(製造者責任)保険に加入したラベルあり。 10.特記:全日本剣道連盟の「剣道試合」「審判規則」に基づいている、と上記ラベルに記載あり。 梱包は、段ボール箱でしっかりしておりましたが、この箱なら16本は入るでしょう。1本のみでは、 さみしい? ざっとこんな所です。 「違反はない」と思います。 竹の産地までは特定できませんし、僕の出来る 事はこのぐらいです。 造りもしっかりしておりました。 結局何が「石膏」なのか全く分かりません。 石膏竹??、この点も疑問が残ったままです。 当分使ってみるつもりです。
Re: 石膏入り竹刀について ( No.10 )
日時: 2013/03/12 22:39:34名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk
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参照: http://ichinikai.com
To だみ声さん ご報告ありがとうございます。 少なくともだみ声さんが購入されたものには「石膏」は入っていないようですね。 トピ主さんが書かれたものが「石膏が入っていた」とするならば、別物でしょう。 さて、真相やいかに? トピ主さんの書き込みをお待ちするしかなさそうです(>_<)
Re: 石膏入り竹刀について ( No.11 )
日時: 2013/03/13 12:03:11名前: だみ声
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「竹の皮」はかつて食品包装用に広く使われておりました。 特に親しいのは、肉を購入した時の包装 は、100%竹の皮でした。(昭和40年以前頃?) 現在も天然包装材として環境に優しい包装材、しかも細菌の繁殖を抑える効果もある包装材として、再 認識されております。 そう言う業者のホームーページの商品としての竹皮規格表に「石膏竹」から採取した旨の記述がありま した。 電話で確認した所、規格表にある竹皮は、「石膏竹」の皮との事です。 そこで植物としての竹の分類には、「石膏竹」という品種が見当たらないが、どう言う事なのでしょう? と質問した所、「普通に『真竹』だと思って下さい」、との返事がありました。 しからば「真竹」と「石膏竹」にはどう言う違いがあるのですか? と追及した所、定かな事は分かり ませんが、もともと中国からの導入種である「真竹」の原産地が、単に「中国」なのか、同じ中国でも 「浙江省」を原産地とした物が語呂の変遷で、いつしか「浙江→石膏」となったのではないか? と言 う返事がありました。 まあそれ以上の事は、この業者にも分からないとの事でした。 竹刀の材質が、「石膏竹」と言う事は、上記説明から限りなく「真竹」に近い or「真竹である」と言 ってよさそうです。 そこで竹刀の業者のHPを再確認した所、「石膏竹」竹刀 とあり、下の方に「真竹」とも書かれてお りました。(発注する時は読み損なっていました。) 結論としては、厳選した「真竹で作った胴張竹刀」と言う事で、僕の気持ちとしては一件落着しそうで す。 重量補正に石膏を詰め込んだ「まがい物」ではなく、結構しっかりした作りでした。 昨日の稽古で使ってみましたが、柄の太さがわずかに細いと言う以外、「振り易さ」も感じましたので、 悪くないと思います。 強度の点で、どの程度持つのかは、これからでないと何とも言えませんが、印 象としては、頑丈そうに感じております。
Re: 石膏入り竹刀について ( No.12 )
日時: 2013/03/13 21:22:14名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk
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To だみ声さん 私も「石膏竹」でググって見ました。 なるほどぉ、竹皮を扱っているお店では「石膏竹」という名称が出てきますね。 「真竹」の一種なのですか。 しかし、どうもその明確な名前の由来がわかりませんなぁ。 剣道具屋さんの説明動画でも、その辺には全く触れられておりませんし。 ただ、「石膏入り竹刀」とは別物だということだけは明白なようです。
Re: 石膏入り竹刀について ( No.13 )
日時: 2013/04/30 20:34:39名前: 酒井
竹刀の工場は中国に三社しかありません。石膏竹とは中国真竹の意味だと思います。メーカーがつけたネーミングでしょう。もしも、石膏入りしないが本当に出回っているなら、あちこちで出てくるはずです。三社のうちの一社がそうであれば単純に30%はでてきます。 三社しか工場がないわけですから、特定の店一社だけとは限らないと思います。いろんなルートでいろんな店に同じ竹が入っているはずです。
Re: 石膏入り竹刀について ( No.14 )
日時: 2013/06/25 23:59:09名前: だみ声
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「石膏入り竹刀」で始まった本スレッドでしたが、話題の竹刀には石膏注入は認められないと報告させ ていただきました。 その強度の点で、以下に報告させていただきます。 3月13日(水)の稽古から使用開始。 もう一本の竹刀(整備しながら半年使用)と交互に使用し ました。(稽古は、ほぼ毎日、平均一回1時間弱です。交互使用なので使用回数は約35回) 4月上旬と、下旬にささくれ発生により、バラしてペーパーで磨き、隣の竹との接触面に蜜蝋をこすり つけて元通り組み上げて使っていました。 5月下旬左鎬に位置する竹が先端から第一節の2センチ前あたりで「割れ」がはいり、ささくれも大き く出来ましたので、中古竹刀の竹と取り替えて(後家竹刀)を組み上げました。 この時柄皮は90度回転させて、取り換えた竹が竹刀の上に来るようにしました。(以前からすると、 竹刀を90度右回転させた事になります。 これをやると竹刀が弱くなるとも言われていますが…) この後もささくれを見つけるたびに、2度バラしてペーパーで磨いて蜜蝋をこすりつけました。 そし て6月21日稽古中にやはり左鎬に位置する竹が、先端から第一節の所で半分折れて、そこから先端に 向かって縦にさけました。 こうなればもう使えません。 もう一本の竹刀に取り換えて稽古は続けましたが、帰宅してバラした所、下側の竹(打突部、新品の時 は右鎬の位置)も大きなひび割れが見つかりました。 最初から無傷の竹は、新品の時上に位置してい た竹のみとなりました。 使い方にもよりますし、打突強度もありますから一概には言えませんが、他の竹刀と比べて、決して長 持ちする竹刀ではなかったと言う印象でした。
Re: 石膏入り竹刀について ( No.15 )
日時: 2013/06/26 08:35:15名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk
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参照: http://ichinikai.com
To だみ声さん 竹刀の使用レポート、ありがとうございました。 耐久強度の問題ですが、これは、一本くらいでは何とも言えないところですね。 とはいえ、顕著な「持ち」が確認できなかったということには違いがないようです。 なにはともあれ、「石膏」が入っていなくてよかったです。
Re: 石膏入り竹刀について ( No.16 )
日時: 2013/06/26 18:58:41名前: 追加で・・・
だみ声さんの購入された竹刀と、全く同じものを3本購入しました。 が、全て直ぐに割れました。 胴を打つと一発で割れます。w 竹刀の強度は非常に弱いです。 この防具店は、防具は使いやすいですが、竹刀はオススメできません。
Re: 石膏入り竹刀について ( No.17 )
日時: 2013/06/27 07:02:42名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk
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To 追加でさん 管理人のHide.です。 う〜ん、三本とも一発で割れたのですか? どのような割れ方でしょうか? ちなみに、私ならそのような事態が起こったらクレームをつけますが、追加でさんはそう はなさらなかったのですか?(>_<)
Re: 石膏入り竹刀について ( No.18 )
日時: 2013/06/29 07:26:36名前: タケマサ
関東のある職人さんからせっこう桂竹という竹刀を買いました。普通の桂竹より硬く、丈夫とのことで、通常竹刀より深い色で細身でカチっとした感じです。話題の業者の竹刀は真竹のようですので中国浙江省産ということですかね。
Re: 石膏入り竹刀について ( No.19 )
日時: 2013/06/30 08:18:06名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk
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To タケマサさん 管理人のHide.です。 >話題の業者の竹刀は真竹のようですので中国浙江省産ということですかね。 ということは「石膏竹」ではないものを「石膏竹」といって販売しているという意味でし ょうか?
Re: 石膏入り竹刀について ( No.20 )
日時: 2013/06/30 16:42:45名前: 追加で・・・
Hideさん クレーム入れようかとも思いましたが、通販で購入したものですし、やり取りするのも手間なので何も言っていません。 まぁ、二度とここからは竹刀は買わないと誓いましたが・・・。
Re: 石膏入り竹刀について ( No.21 )
日時: 2013/06/30 19:03:00名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk
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To タケマサさん そういう風に「泣き寝入り」する人が多いから、めちゃくちゃな商売を助長してしまうの ではないでしょうか(-_-)
Re: 石膏入り竹刀について ( No.22 )
日時: 2013/06/30 23:18:31名前: タケマサ
To HIdeさん 話しに割り込みすいません。石膏竹刀というトビで盛り上がっているので、こんなこと知ってますか?という意味で投稿しました。私は例の業者から竹刀を買ってません。私は県外まで足を伸ばし、ある竹刀職人さんから竹刀を買ってますが、ある日こんなのあるぞ、と言われたのがせっこう桂竹製竹刀でした。騙されてるのかもしれませんが騙されたとは思っていません。非常によい竹刀だと思ってます。石膏竹刀が中国真竹だけでなく、桂竹もあるみたいですよ、と言うことです。そのうちもう少し詳しい話しを聞いて見ます。
Re: 石膏入り竹刀について ( No.23 )
日時: 2013/06/30 23:25:31名前: タケマサ
to Hideさん ちなみに、泣き寝入りをしてるのは私ではなく 追加で…さんでしたね。
Re: 石膏入り竹刀について ( No.24 )
日時: 2013/07/01 00:57:04名前: 追加で・・・
Hideさん 仰ることもわかりますが、二度と買わないという判断も、 それは個人の判断で非難される事ではないと思いますが。 クレームしたい人はするのも良いですが、 しなくても物が悪く悪評が立てば、最終的には自分に回ってくると私は思います。 このスレ見てる人は、そういう竹刀は買わないでしょう。 その判断材料のひとつとして、私の実体験を提示しただけです。
Re: 石膏入り竹刀について ( No.25 )
日時: 2013/07/01 08:34:53名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk
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参照: http://ichinikai.com
To タケマサさん 失礼いたしましたm(_ _)m To 追加でさん 了解です。 私も別件で嫌な思いをしていりますので、もう二度と購入する気持ちはありません。