 Re: 怪我 ( No.1 ) |
- 日時： 2018/09/16 10:59:05
- 名前： 千葉剣
- えだまめさん。
こんにちは。
４か月以上前との事ですが、アキレス腱断裂の大けが。災難でした。
現在はある程度回復しリハビリを続けているのですね。
県内の強豪高にスポーツ推薦で進学し、さあこれからという時の怪我ですし、
ましてや同期の仲間は先輩方と一緒に活躍し、レベルアップしていく。
モチベーションが下がるのもしかたありません。
できれば前向きな気持ちで出来る稽古に励む事が理想ですが、
気持ちが出てこない以上どうしようもありません。
今は怪我の回復だけ考えてリハビリを続ければいいと思いますよ。
治った後に剣道を続けるかどうかはその時に考えればいい事です。
私の娘は真面目（すぎる？）な性格で適当にやる事が苦手です。
えだまめさんほどの大怪我ではなかったですが、やはり怪我で稽古ができず
仲間から遅れをとった時には考え込んでしまっていた様です。
明るくふるまってはいましたが、とても辛そうでした。
前向きな気持ちが出てこないならしょうがない！
怪我が治った時に考えるか！というのはどうでしょうか？
無責任に勝手言いますが、こんな意見もあるんだと聞き流して下さいね。
まずは怪我の完治を・・・。
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| Re: 怪我 ( No.2 ) |
- 日時： 2018/09/17 07:14:42
- 名前： Hide.◆vm9xYr4tCqk
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>
- 参照：
- 管理人のHide.です。
私は女子校で教師をしていた時代に2名、教え子がアキレス腱を断裂しました。
二人ともレギュラーで活躍が期待されていた生徒でした(T T)
運動選手を続ける限り、ケガは付き物と言ってもいいかもしれません。
もちろん「無事これ名馬」と言われ、ケガをしない選手こそ名選手ともいえるのですが、
どんな名選手も選手生活は「ケガとの闘い」なんです。
ケガをしてしまったときに大切なことは、「焦らないこと」です。
「今お稽古できないのは仕方がない」と割り切って「今自分にできること」を探しそれに
集中することです 
剣道は自分で竹刀を握って身体を動かすことだけがお稽古ではありません。
昔は「稽古半分、見取り半分」と言われました。
見取り稽古といってお稽古や試合を見る中から学んでいくことが、竹刀を振ることと同等
くらいに大切と言われたものです。
そうはいっても、有名選手や大先生の剣道を見る機会はそうなかったのですが、今は、YouTube
をはじめ、動画サイトで無数の試合やお稽古を見ることが可能です。
また、仲間や先輩たちのお稽古や試合を見る中から、「良い点、悪い点」「得意技、持ち
技」「よけ方の癖」などを見取ってメモしていくのです。
また、誰が先生からどのようなことを指導されたかなどもメモしておくといいですね。
膨大な剣道ノートを作ることができることでしょう。
剣道を見る力を養うことは、復帰後のえだまめさんを大いに支えてくれるはずですd(^-^)!
アキレス腱断裂から復帰し第一線で活躍している選手はたくさんいます。
私の友人は2度切った人がいますが、元気にお稽古しています。
一番の剣友も、アキレス腱断裂の経験者です。
アキレス腱断裂は治らないケガではありません。
焦ることなく、ケガと正面から向き合い、前を向いて復帰に向かっていってくださいp(^-^)q
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| Re: 怪我 ( No.3 ) |
- 日時： 2018/09/18 08:38:17
- 名前： みみ
- 怪我は本当に残念ですね
私の知り合いの話ですが
強豪校へ入学してすぐにえだまめさんと
同じようにアキレス腱を切ってしまった選手が居ましたが
完治後、高校3年生になった時は
全国大会でも活躍する選手にまでなった
人が居ます^ ^
もちろん、努力もあったと思いますが
怪我で出遅れても、遅れは十分取り返せると思いますよ
アキレス腱の怪我は剣道界では結構多いので
同じような境遇の方はいっぱいいらっしゃると思います
今は辛いかもしれませんが
治ってから頑張るために今はしっかり
療養に努めてくださいね^ ^
応援してます！
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| Re: 怪我 ( No.4 ) |
- 日時： 2018/09/20 08:53:55
- 名前： よく考えて。
- あなたの現状は怪我をして気持ちが下がっている。
原因は怪我、怪我がもとで稽古が出来ない。
稽古が出来ないから気持ちが下がる。気持ちが下がっているから身体を動かす(素振りやトレーニング、リハビリ等々)気持ちにならない。これはうつ病の入り口です。負のスパイラルから脱しましょうか。しかし、早急に原因を排除出来ませんよね。
気持ちと行動はシンクロします。気持ちが上がれば行動を起こすのと同じで行動を起こせば気持ちも上がります。「でも、でも」と言ってたら2、3ヶ月なんてあっという間です。あなたが改善出来る所はどこですか？それにまず手をつけましょう。
時間が無いのなら気持ちが上がるのを待つより、身体を動かして無理にでも上げるようにしませんか
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怪我
