Re: 小説をかきます! ( No.4 ) |
- 日時: 2014/04/19 07:03:22
- 名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk
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- 参照: http://ichinikai.com
- 「るいは」も「るいか」も王女なんですね?
王女なのにいじめられているっていうのは、なんとも気の毒な話ですねぇ(>_<)
更新頑張ってくださいp(^-^)q
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Re: 小説をかきます! ( No.5 ) |
- 日時: 2014/04/19 09:27:43
- 名前: るいは
- 参照: http://ichinikai.com
- 事件とは、魔法戦争のことだ。
昔から、魔法界は戦争が絶えなかった。 戦争の相手と言えば、隣国の裏魔法界だ。 今回の戦争は、るいはとるいかが産まれて初めておこる戦争だ。 だが、幼い頃から2人とも戦争のことは、教えられていたし、万が一戦争が起こると自分たちが、戦争の指示をだすことまで知っていた。 まだ11才の少女にそんなのむちゃだと言う国民もいた。 続きは、後で!
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Re: 小説をかきます! ( No.6 ) |
- 日時: 2014/04/19 11:10:31
- 名前: るいは
- 参照: http://ichinikai.com
- でも、るいははやる気だった。
「そのぐらい出来る!」と言うと、 「本当に出来ると思うの?」るいかが言った。るいはは、一度言ったら、全体引かない性格だった。 続きは、後で!
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Re: 小説をかきます! ( No.7 ) |
- 日時: 2014/04/19 11:23:07
- 名前: るいは
- 参照: http://ichinikai.com
- 戦争がおこり、指示を出すことになった。だが、るいはとるいかは、2つ目の命を失うのだ。
裏魔法界の攻撃が、二人の心臓をつき抜けた。次の瞬間、二人は前死んだときと同じように病院のベッドだった。 その時、パンダとしろうさぎが、運ばれてきた。パンダと言っても、魔法界にしかいないミニチュアパンダと言う種類だ。とても小さい。 その二匹は、今後、るいはたちと共に大変なことを、起こすのだ。
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Re: 小説をかきます! ( No.8 ) |
- 日時: 2014/04/19 11:40:37
- 名前: るいは
- 参照: http://ichinikai.com
- 魔法界には、王子もいた。
るいはたちと、同い年の2人の王子だ。だが、るいはたちとは、会ったことがない。るいはたちは、女学校に通っているし、王子も、男子校に通っていた。 だが、王子も戦争で死んでいた。 その死にかたは、驚きだった。 続きは、後で!
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Re: 小説をかきます! ( No.9 ) |
- 日時: 2014/04/19 12:06:36
- 名前: るいは
- 参照: http://ichinikai.com
- 王子は、るいはたちをかばって死んだのだった。 敵の攻撃が、るいはたちに飛んできたときに、自分たちが身代わりになってるいはたちをかばったのだ。 だが、それで王子が死んだ直後にるいはたち王女も敵の攻撃で、死んだのだ。
衝撃の続きは、後で!
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Re: 小説をかきます! ( No.10 ) |
- 日時: 2014/04/19 12:15:11
- 名前: るいは
- 参照: http://ichinikai.com
- そして、病院のベッドに運ばれた後に衝撃の結末が待っていた。
「るいは、そしてるいか…おまえたちは、人間界へ行くのだ!」とるいはの父が言った。つまり国王だ。 「人間界に戦争の原因がある!それを、解決するのだ!」るいかの父も言った。「人間界?そこには、人間しか住んでいないんでしょ!嫌よ!人間と暮らすなんて…」るいはが言った。 魔法界では、人間は汚らわしい生き物とされてているのだ。でも、そんなわかがま、通る訳がない。 その理由は、後で!
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Re: 小説をかきます! ( No.11 ) |
- 日時: 2014/04/20 07:40:52
- 名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk
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- 参照: http://ichinikai.com
- お、ずいぶん進みましたね。
魔法使いの二人が、人間界でどんな活躍をするのか楽しみです
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Re: 小説をかきます! ( No.12 ) |
- 日時: 2014/04/20 09:30:26
- 名前: るいは
- 参照: http://ichinikai.com
- 実は、戦争相手の裏魔法界の、王女も人間界へ行くことになっているのだ。
先を越されて、戦争原因の人間界のパワーストーンつまり力のある宝石を、 納められると、魔法が使えなくなるかもしれないのだ。 そもそもの話、この戦争は人間界の宝石をどちらの国が納めるのかの戦争だ。宝石を手に入れないともとも子もない。その宝石を、手に入れるために人間界へ行くのだ。 続きは、後で!
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Re: 小説をかきます! ( No.13 ) |
- 日時: 2014/04/20 10:25:49
- 名前: るいは
- 参照: http://ichinikai.com
- もう2人のわがままは、通らない。
「おまえたちは、人間界で赤ん坊として生まれ育ち、裏魔法界のやつらより早く任務を果たせ!」父が言った。 「なぁに、おばぁちゃんもおじいちゃんもいるし、任務さえ果たせば、帰れるじゃない」母も言った。 そして、そのあとのことは分からない 続きは、後で!
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Re: 小説をかきます! ( No.14 ) |
- 日時: 2014/04/20 10:32:01
- 名前: るいは
- 参照: http://ichinikai.com
- 「オギャーオギャー」赤ん坊の声だ。
体重は、3000グラムちょうどの女の子。名前は、はるか。わかっただろうか。るいはだ。 その頃、ほのかと言う赤ん坊も、産まれた。るいかのことだ。 王子も、人間界へ同じ任務のため、やって来た。きれいな顔だちの、二人の女の子と男の子。この四人は、どんな運命をだどるのか。 続きは、後で!
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Re: 小説をかきます! ( No.15 ) |
- 日時: 2014/04/21 08:49:41
- 名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk
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- 参照: http://ichinikai.com
- うわ、なんだか複雑になってきましたね。
「はるか」=「るいは」 「ほのか」=「るいか」
なんですね。
ん、「二人の女の子と男の子。この四人は」 とありますが、三人の間違いではないのですか?
裏魔法界の王女も入れて、四人なのかなぁ?(>_<)
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Re: 小説をかきます! ( No.16 ) |
- 日時: 2014/04/21 15:06:28
- 名前: るいは
- 参照: http://ichinikai.com
- 物語を、整理しよう!
これは、小説ではないですが、 整理するための、文です!
「はるか」=るいは 「ほのか」=るいか 王子は、二人です! 裏魔法界の王女は、二人。 今後も続きます!
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Re: 小説をかきます! ( No.17 ) |
- 日時: 2014/04/22 07:40:31
- 名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk
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>
- 参照: http://ichinikai.com
- あ、王子も二人だったんですね。
裏魔法界の王女も二人でしたか! すみません(>_<)
王子の名前や裏魔法界の王女の名前は、まだ出ていていないですよね??
>今後も続きます!
はーい、楽しみにしてます(^0^)
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Re: 小説をかきます! ( No.18 ) |
- 日時: 2014/04/24 19:20:54
- 名前: るいは
- 参照: http://ichinikai.com
- 4人は、小学生になった。
見た目はなんのへんてつもない 7才の子供だが、中身はれっきとした魔法使いだ。 王子は、しゅうと と こうたと言う名前の子供だ。 裏魔法界の王女は、さやかと、よう。四人は、同じ学校へ入学した。 理由は、この小学校のある場所は、魔法界へつながっているのだ。 魔法が使える者は、誰でもワープできるのだ。 はるかは、おとなしい母によく似た女の子。 ほのかは、物静かな大人びた女の子。 しゅうとは、明るく元気な男の子。 こうたは、運動神経抜群の男の子に生まれ変わった。 続きは、後で!
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Re: 小説をかきます! ( No.19 ) |
- 日時: 2014/04/25 09:14:16
- 名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk
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>
- 参照: http://ichinikai.com
- おお〜、同じ小学校何ですか?!
小学校で事件が起こるのですね!
楽しみです(^0^)
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Re: 小説をかきます! ( No.20 ) |
- 日時: 2014/05/05 03:04:32
- 名前: るいは
- 参照: http://ichinikai.com
- 一年生で、はるかの一番の友達と言えばちひろだった。
はるかには、妹がいたがその名前もちひろだ。そんな偶然から仲良くなったが、はるかはちひろ意外の友達なんてほぼいなかった。おとなしいからだ。 だか悲しい結末が訪れる。 続きは、後で!
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Re: 小説をかきます! ( No.21 ) |
- 日時: 2014/05/05 09:12:24
- 名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk
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- 参照: http://ichinikai.com
- むむむ、悲しい結末とは??
すっごく気になるんですけどぉ(>_<)
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Re: 小説をかきます! ( No.22 ) |
- 日時: 2014/05/16 19:09:01
- 名前: るいは
- 参照: http://ichinikai.com
- 「ええっ!」はるかがさけんだ。
なんとちひろが転校するのだ。 今日と言う今日に母からいきなり知らされたのだ。しかも引っ越すのは再来週。はるかは、崩れ落ちるとただ泣き続けた。 はるかは、一年生ながら絶望の意味を知ったのだ。 (孤独に生きなきゃ駄目なのか?) 自分の運命に何度も聞いた。 続きはあとで!
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Re: 小説をかきます! ( No.23 ) |
- 日時: 2014/05/17 07:33:03
- 名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk
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>
- 参照: http://ichinikai.com
- おお、親しい友達がいきなりの転校ですか。
それはショックでしょうね(>_<)
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