Re: 働き方改革を踏まえた部活動改革について ( No.1 ) |
- 日時: 2020/09/08 07:31:15
- 名前: ラップトップ
- 土日祝日が部活なくなるの?
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Re: 働き方改革を踏まえた部活動改革について ( No.2 ) |
- 日時: 2020/09/08 15:09:10
- 名前: 地域主導
- これまでの中、高の顧問による指導から、段階的に地域の指導者による指導形態に移行されると聞きましたが。
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Re: 働き方改革を踏まえた部活動改革について ( No.3 ) |
- 日時: 2020/09/08 20:41:47
- 名前: 芋侍
- 当方ではすでにそうなっています。
学校内には剣道経験者の教師は不在で、顧問は中体連や庶務のために置かれた「充て職」です。 実際は地元剣友会が指導・引率します。
ただし、剣道部ではなく「剣道競技」という呼び方をします。 部ではありませんから、学校から部費も支給されません。 中体連には出場できますが。
とはいえ、希望する教職員は、従来通り顧問で指導者という立場になれるようです。 手当がほとんど出ないのも、従来通りのようですが。
望まない教職員に強要しないのは良いことだと思います。 しかし、それなら希望する教職員には、相応の手当を支給すべきだと思います。 そうでなければ、逆に不公平だと思うのですが。
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Re: 働き方改革を踏まえた部活動改革について ( No.4 ) |
- 日時: 2020/09/08 21:35:01
- 名前: 教員志望
- これです。
hhttps://www.bunka.go.jp/seisaku/geijutsubunka/sobunsai/pdf/92497901_04.pdf
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Re: 働き方改革を踏まえた部活動改革について ( No.5 ) |
- 日時: 2020/09/08 21:38:21
- 名前: 教員志望
- 指導者への謝金の目安と確保方法について。
文部科学省)
受益者負担や公的負担で考えている。
金額は実態に合わせて。
まずは実施してみる。
ちなみに部活動指導員は時給1,600円でお願いしている。
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Re: 働き方改革を踏まえた部活動改革について ( No.6 ) |
- 日時: 2020/09/10 07:36:44
- 名前: 芋侍
- 主さんの資料を読む限り、顧問であっても休日に部活と関わる場合、あくまでも副業的な扱いになり、報酬も地域および競技関係者から支払われるという意味で解釈できます。
教員の負担軽減・環境改善の試みとしては、良いことではないでしょうか。
しかしながら、委嘱される側としては、???な部分もあります。 例えば当方では地元剣友会に指導・引率が丸投げされているのが現実であり、それに対する対価などはありません。 だからあえて「部」という肩書を外されているのでしょうが、同じ学校の課外活動としては不平等に感じることもあります。
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Re: 働き方改革を踏まえた部活動改革について ( No.7 ) |
- 日時: 2020/09/10 09:07:46
- 名前: でも
- まぁしかし教員も自身が続けてきた競技の顧問になりたいとの意思で志望した人も沢山いますからね。
その妨げにならなければ良いですがね。
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Re: 働き方改革を踏まえた部活動改革について ( No.8 ) |
- 日時: 2020/09/10 18:58:37
- 名前: まぁ
- これからは、社会体育主体になるのでしょうね。
時代の流れ、世の中の流れとなれば仕方ないのかもしれませんね。
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Re: 働き方改革を踏まえた部活動改革について ( No.9 ) |
- 日時: 2020/09/10 20:34:49
- 名前: まさに
- 親のしつけと、教師の学級力、授業力が試されるってことですね。
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