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竹刀離し
日時: 2019/09/16 23:04:53
名前: 湘南武蔵 

地元の大会で審判をしました。途中、つばぜり合いの時、一人が竹刀から両手が離れてしまったのですが、竹刀は相手の体の間に挟まり、床には落下しませんでした。そぐに掴み直したのですが、審判合議の結果、反則としました。 そのあと規則を色々調べましたが、一度中に浮いた竹刀を 床に落ちる前に掴み直した場合は反則としないとあり、「竹刀が床に落ちなければ反則としない」が正しいような気がします。 いかがでしょうか? 
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Re: 竹刀離し ( No.1 )
日時: 2019/09/17 07:01:00
名前: 長幼の序 

禁止行為である
「自己の竹刀を落とす」は、自己の竹刀を自身がコントロール出来なくなった状態を意味します。
よって相手に挟まり竹刀を離した時点で、コントロール不能と言う解釈で反則に該当します。
全く同じ質問を全剣連主催の中央講習会でされた方がいらっしゃりその様な返答でした。
メンテ
Re: 竹刀離し ( No.2 )
日時: 2019/09/17 07:25:20
名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk  < >
参照: http://ichinikai.com

管理人のHide.です。

私も長幼の序さんと同じ回答です。
コントロール不能になった段階で反則です
メンテ

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