Re: 面を打ったあと ( No.1 ) |
- 日時: 2018/10/19 07:13:09
- 名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk
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- 参照:
- 管理人のHide.です。
う〜ん、ケースバイケースですので、「こうしなさい」とか「こうでなければいけない」 というのはありません。
ただ、ぶつかってしまったときの腕の高さは、打ち抜ける時よりは若干高め(引き面を打 った腕の高さと打ち抜ける時の高さの中間ぐらい)が審判として取りやすいですかね。 あと、ぶつかってさがってしまうものやフラついて姿勢・態勢が崩れてしまうもの、身体 の勢いが完全に停められてしまったもの(自分で停まったもの)も取りにくいですね。
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Re: 面を打ったあと ( No.2 ) |
- 日時: 2018/10/19 10:39:41
- 名前: 長幼の序
- ぶつかってその場で止まるようでは、確かに打ち切ったとは、見えにくい所ですね。
実際、相手に真っすぐ正面から打ち込めば、離合せずぶつかるのが普通です。 その時に打った余勢でしっかり体当たりする事、合わせて崩れない姿勢を保つ事が大切です。 体当たり時の足は、できるだけ左右揃えない事が肝要です、揃うと簡単に押し返されます。
できればその際に、臍を中心に当たり、相手を2,3歩後退させる位の勢いがあれば、面打ちそのものにも勢いがでるはずですよ
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Re: 面を打ったあと ( No.3 ) |
- 日時: 2018/10/19 23:16:20
- 名前: ジャスミン
- みなさんありがとうございます。
長幼の序さん、体当たりとは具体的にどのようにするのでしょうか? 腕をたたんで体当たりするのではないですよね? 腕はどうしたらいいのでしょうか?
腕を伸ばした状態のまま、ぶつかって、 歩み足にならず、送り足のまま、 相手を下がらせるのは、なかなかできません。
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Re: 面を打ったあと ( No.4 ) |
- 日時: 2018/10/21 08:29:01
- 名前: 長幼の序
- 相撲のテッポウのイメージです。
足が揃っては、踏ん張る事は出来ません。 体当たりの基本、鍔元への体当たりを足を意識して繰り返しやると徐々に感覚が掴めるはずですよ
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Re: 面を打ったあと ( No.5 ) |
- 日時: 2018/10/24 17:50:51
- 名前: ジャスミン
- 長幼の序さん、ありがとうございます。
稽古して感覚をつかみます。
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