Re: 刃部を握る反則について ( No.1 ) |
- 日時: 2017/08/09 09:44:34
- 名前: よこはま
- 「止め」のかかった状態で開始線にもどる間に
自分の竹刀の不具合を直すのは反則にはなりません。 また、審判員に申し出する必要もありません。 審判に申し出するのは自分から止めを請求した時に その理由を申し出します。 その理由が正当と認められなかった場合は時間空費 などの反則になります。
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Re: 刃部を握る反則について ( No.2 ) |
- 日時: 2017/08/09 10:11:49
- 名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk
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- 参照: http://ichinikai.com
- 管理人のHide.です。
よこはまさんがお書きになっておられる通りです。 よこはまさん、明快なご回答ありがとうございました
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Re: 刃部を握る反則について ( No.3 ) |
- 日時: 2017/08/09 15:10:37
- 名前: かもねぎ
- わかりました。
ありがとうございます。
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Re: 刃部を握る反則について ( No.4 ) |
- 日時: 2017/08/10 07:58:55
- 名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk
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- 参照: http://ichinikai.com
- 少しでも拙サイトがお役に立ちますればうれしく存じます
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