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先の先だけども・・・
日時: 2015/10/13 10:14:29
名前: 剣道おばさん 

剣道をはじめて半年の剣道おばさんです。

来月試合に出させてもらうことになり、稽古をしております。

ついこの間先生から
”先々の先、先の後”という理論を聞いたのですが、その時は意味がもうひとつ飲み込めずに聞いていたのですが、先日稽古会にて違う先生から
「○○さんは先の先でいく?」と言われて、いろいろ稽古をつけてもらい、意味がわかりました。

道場の先生からいつも
「初心者は試合では、とにかくおもいっきりいつも通りに打っていく事、どんどん前へでること」
と言われました。

”先の先”でどんどん攻めていくのはわかったのですが、この間道場の稽古終わりに試合稽古1分半でしたのですが、同じ道場の仲間なのに緊張してしまい、ビビッてしまいめちゃくちゃに打ち込まれるし、力が入っているし、めちゃくちゃな打ちになってしましました。

ようするにパニック状態でした

平常心なんてぶっ飛んでしまっておりました。

先の先で攻めていると、スタミナがもちません。
実際スタミナがないのかもしれませんが、余計な力がはいってしまい、無駄に体力を消耗しているんだな、と思うのですが。
相手の出方を待っていて、それに応じるうち方のほうがスタミナはもつのでしょうか?
でもそうすると、やられちゃんちゃこのような気もするし・・・

うー、体力強化しかないのでしょうか?
メンテ

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Re: 先の先だけども・・・ ( No.1 )
日時: 2015/10/13 12:04:58
名前: 長幼の序 

一言でいうなら「考え過ぎ」でしょうか。
剣道の試合は、日頃の稽古の発表の場です。
したがって、いつもの稽古がそのまま出ます。
(実際は、その半分も出せないはずですが)
また、いざ試合となると、書かれているような状態に誰しもなります。
これは、経験者とて同じです。
よって、今は「先の先・・云々」は、さておき、自分が「ここだ!」と思う機会に、稽古通りの打突をする。ここに徹する事が大切と感じます。
その経験を積む中で、色んな事、「間合」「理合」等がおぼろげながら理解できるようになってきます。
当然それには、それなりの時間を要します。
剣道の上達には「打たれる事が大切」というのは、この事からです。
また「打たれ上手は、打ち上手」とも云われます。
指導者の教えをしっかり守り、コツコツ稽古する事。
剣道でよく云われる「捨て切る」は、この色々と考えすぎる「邪念」を捨て切る事と理解しましょう。
但し、稽古の中で考える、創意工夫は、常に持っておく事をお忘れなく。
そして「百錬自得」これを実践しましょう。
メンテ
Re: 先の先だけども・・・ ( No.2 )
日時: 2015/10/13 12:56:43
名前: 剣道おばさん 

- 長幼の序さま

ありがとうございます。

まったくもって、考えすぎだと思います。
頭でっかちになって、身体が動いていない状態です。

まだ初心者なのに、なだ半年なのに、「勝ちたいっ」とは思わないにしろ、「負けたくない」

・・・なんて生意気な事を思っている今日この頃です。

「邪念」だらけです。

道場に入ったら、一度無の状態に戻らないといけないなと思うのですが、
”今日の稽古はあれやこれやを試そう”とか色々考えてしてしまっています。

日々稽古、実践あるのみですね。



メンテ
Re: 先の先だけども・・・ ( No.3 )
日時: 2015/10/13 15:47:19
名前: 長幼の序 

私が、少年剣道(幼児もいます)で、指導する時(稽古前)に
「今日、1つ目標を持ちましょう。そこに集中しましょう」と言います。
一般の方には
「今、眼の前の事に集中」と発破をかけます。

「無心」に成る事は、容易なことではありませんが、息のあがる稽古(打ち込み、懸かり稽古、上掛りの稽古等)で、眼の前が真っ白になって、頭がボーッとなる位までいくと、自然と力みのない「スパッ」とした打ちがでる事があります。
この何も考えられない「無」の境地に達するには、途方もない「有」を経験しなければ無し得ません。
この「有」は、心身共に苦しい修行です。
色々考えられるのは、まだ余裕がある証拠ともいえます。
剣道おばさんさまの「お悩み」もその「有」。
その「有」をいかに、自身の年齢、体力等々で経験していくか?ここが、日々の稽古の大きな課題です。
皆、同じ思いを以って、稽古に精進されています。
がんばってください。
メンテ
Re: 先の先だけども・・・ ( No.4 )
日時: 2015/10/13 16:20:51
名前: 剣道おばさん 

− 長幼の序 さま
アドバイスをありがとうございます。

そうなんです!
夏の暑い日の稽古の時に、追い込み稽古をしている途中で、頭が真っ白でぜーぜー言っていました。
そこで「次っ、小手面胴面の追い込みっ」と言われ、もうめちゃくちゃになりながら打っていったのですが、
すごく素早く”小手面胴面っ”が打てたのです。
相手の先生も
「おおっ、○○さんすごい早い打ちだっ」と誉めていただきました。
私も素早く打てたのがわかりました。
体力が有り余っていない分、力が抜けていたのだな、と思いました。

アドバイス頂きました様に、
あれやこれやと考えず、目の前の事に集中して稽古をしていきたいと思います。

明後日が稽古日ですが、がんばって稽古するぞー
メンテ
Re: 先の先だけども・・・ ( No.5 )
日時: 2015/10/13 19:55:34
名前: サラ・ブライアント 

剣道おばさん

こんばんは。

はじめて試合に出られるとのことですが…
大人になって剣道を始めて半年では、
上手く行かないほうが普通だと思います。
それできちんとできてたら、スゴイ才能です(笑)

私は子供の後から秋頃に始めて、公式試合に出たのは一年後の秋のことでした。
それでもやっぱりスゴイ緊張しましたよ。

誰でも試合の時はあがります。
剣道歴何十年の高段位の方でも、
いざ試合となると、ふだん通りの動きができなくなって、
勝てるはずの相手に負けてしまった…
というのはよく見ます。

つまり、自分もですが、相手もあがってるわけです。
「あがって当たり前」なんです。
そう思うと、ちょっと気が楽になりますよ。

私は先日、初めて公式試合で一勝したのですが…
(部内試合でも勝ったことがなかったのですが…)

自分でもなんで勝てたかわからないのですが、
「稽古で習った通りに面を打つつもりでやろう」
「縁を切らずにすぐ次につなごう」
と意識していたのが良かったのかなと思います。

でも、今となっては何をやったのか、全然覚えていません。
初心者なんて、試合がちゃんとできなくて当たり前、負けて当たり前。
負けても誰も怒りません(笑)

もし一本でも取れたらラッキー!くらいのつもりで、
あまり気がまえずにいきましょう。


それから体力ですが、半年ではまだあまりつきませんよね…
そういう場合は攻め込みすぎるとかえって打たれてしまうと思います。

体力がない状態なら、きちんと機会を待って狙って打ち、
打った後に休まないようにして、
きちんと間合いを詰めて構えるようにするといいのではないでしょうか。

最初の頃は、いつが機会なのか全然わからないんですけどね…。
私もやたら打ちにいっては打たれていましたが、
最近やっと、少しだけ機会がわかるようになって、打つタイミングを計るようになりました。
本当に少しだけですけど(笑)


あまり間合いを取って休んでいると
「やる気ないな」と審判に思われ、
心象が悪くなるような気がします(笑)
逆にしっかり声を出して、常に間合いを詰めていくと、
「やる気あるな」と思ってくれるような気がします。

初試合、がんばってくださいね。


ところで、ひとつ、おせっかいかと思いますが…
投稿をされて、レスをいただいた場合、
それに対して自分もレスをしてトピを〆たほうがいいと思います。
いくつか、他の方から(私も含めてですが)
返事をもらって返していないトピがありますよね。

「この人は、質問しっぱなしで、
返事がきちんとかえってこない」
と思われると、レスがつかなくなってしまいます…。

差し出がましいかとは思いますが、
それはネット掲示板のマナーですので、
今後はお気を付けになったほうが良いかと思います。
メンテ
Re: 先の先だけども・・・ ( No.6 )
日時: 2015/10/13 21:16:02
名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk  < >
参照: http://ichinikai.com

管理人のHide.です。

またまた出遅れてしまったようですが、とりあえず私の思うところを書いておきましょう

どこが機会かわかっていないから、いたずらに打ってしまい「体力を消耗する」といった
感じのように見受けられます。

でも、まだ打突の好機がお分かりにならないレベルであれば、当たるを幸い「ここだ」と
思うところを心のままに打ち込んでいくのがベストだと思います。

打ちに行って打たれるのは恥ずかしいことではありません。
その場で突っ立っているところを打たれたり、鍔ぜり合いから打たれたり、さがったとこ
ろを追われて打たれるのは「ダメな打たれ方」です。
どうせ負けるのなら、思い切って打ち込んでいくほうが将来性があるというものですd(^-^)!


そのうち「どこで打てばいいか」という「機会」がわかってきます。
それまではがむしゃらに勝負しちゃってくださいp(^-^)q
メンテ
Re: 先の先だけども・・・ ( No.7 )
日時: 2015/10/14 08:34:24
名前: 剣道おばさん 

−サラ・ブライアントさま

ありがとうございます。

ご忠告ありがとうございます。
以後気をつけたいと思います


−「縁を切らずにすぐ次につなごう」
この考えはまったく飛んでおりました。
試合稽古でのお相手は面が外れても、とにかく切らさずに攻め込んできます。
私は打つのは打つのですが、間合いをとってるようで、実は休んでいました。
ぜーぜー、ハーハーと

ダメです、修行が足りません。。。

体力強化と思い、
マンションに住んでいるのですが、昨晩から階段を1段飛ばしで一番上まで駆け上がるのを1往復やってみる事にしました。
意味がない事だと思われると思いますが、少しでもと思いまして・・・。
それでも、心臓はバクバクいっております。

ありがとうございました。





メンテ
Re: 先の先だけども・・・ ( No.8 )
日時: 2015/10/14 08:44:01
名前: 剣道おばさん 

−Hide さま

ありがとうございます。

−どこが機会かわかっていないから、いたずらに打ってしまい「体力を消耗する」といった
感じのように見受けられます。

まったくもって、その通りです
闇雲に打っていっては、ぜーぜーと。
出る技も、面、小手の繰り返し。。。
しかし、チャンスを狙って間合いをとっていても、
そこを「パコーン」と。

はははははっ、ガクーッです(+_+)

でも、一応こんな私ではありますが、先生から誉められることが一つだけありまして・・・
「○○さんの声はいいっ、気合いはいいっ」
・・・と言われます。
昔から声は大きかったもので
気合はあるんですが、技術と根性は伴わずで(トホホ)

棒立ちで突っ立っていて1本決められるより、
ひっちゃかめっちゃかになっても打っていく方がいいですよね。

試合にむけてがんばるぞー
メンテ
Re: 先の先だけども・・・ ( No.9 )
日時: 2015/10/14 10:49:47
名前: あんま 

剣道おばさん、


試合に向けて頑張ってください
私も 今月来月と 二つの試合を控えています
皆さんが書かれているように がむしゃらで いいと思います
稽古で出来ない事は試合で出来ない、のですから
がむしゃらに 前に前に打つ、意外とこれは正攻法なのだ、と感じています
上の方にも通じる攻め方、だと

試合はどんなものでも 大変消耗します
余分な力がはいるのでしょうね〜、翌日筋肉痛が出たりします
でも 得るものが大きいです
あれこれ考えすぎて突っ立っている所を打たれると 気持ちががっくり、これも、こうしてはいけないんだ、という勉強ではあっても 気持ち良くないので 避けたいですよね

頭で考えるのも大事ですが まず、やってみてください
そうするとわかることも沢山あると思います
私も がんばらなくちゃ 、です
ご武運、お祈りしています
メンテ
Re: 先の先だけども・・・ ( No.10 )
日時: 2015/10/14 13:03:04
名前: 剣道おばさん 

− あんまさま

ありがとうございます。

そうですよね、突進して行くぐらいのつもりでもいいかも?なんて(笑)

前へ前へ責めて、それで「ぱこーん」と1本決められても悔いはないと思えてきました。

自分の中であれやこれやと頭で考えすぎて、怖気づいてしまい足が出なくなってきていると思います。

−稽古で出来ない事は試合で出来ない

あんまさま、ほんとその通りだと、初心者ながら思います。


よくこのサイトの”Hide”様もよくおっしゃられる

「試合は稽古と思ってする、稽古は試合とおもってする」

も、もう一度念頭におきつつ、稽古に励みます。

あんま様も、二つの試合、がんばってくださいっっ!!

ご武運、お祈りします
(これはとても素敵な言葉っ、武士になった気分になりますっ

ありがとうございましたっ



メンテ
Re: 先の先だけども・・・ ( No.11 )
日時: 2015/10/15 07:03:31
名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk  < >
参照: http://ichinikai.com

To 剣道おばさん

声が大きいということはそれだけで武器になります。
立ち上がりにいい声が出ている選手は試合を有利にすすめることが出来ますから

体力に不安があるなら、短期決戦。
積極的に仕掛けていきましょうp(^-^)q
メンテ
Re: 先の先だけども・・・ ( No.12 )
日時: 2015/10/24 22:33:52
名前: 三七式ヨシ  < >

剣道おばさん。

私も、10月25日に郡市対抗戦で市の50代代表で試合に臨みます。

この年になっても、打たれたくありませんし、有効打突は欲しいですし、周りから見栄えの良い試合はしたいと雑念だらけです。

したがって、直前には緊張して心臓バクバクじょおたいになると思いますが、最近はそれを受け止めることが少し出来るようになりました。

昨年も同じ大会に出て、団体戦のため全体の星取具合で、チームの勝敗まで気になり、引き分けがやっとでした。

試合には勝敗が付き物なので、結果だけ一喜一憂するのではなく、稽古の一環として、負けても次につながる(公開ではなく反省し)ものにしたいと思っています。

ご健闘お祈りします。
メンテ
Re: 先の先だけども・・・ ( No.13 )
日時: 2015/10/28 13:07:00
名前: 剣道おばさん 

−三七式ヨシさま
 ありがとうございます。
 試合はいかがだったでしょうか?

そうなんです。
打たれるのはわかっているんですが(何秒でやられるのか?なんて思っていますが)、かっこ悪いと思われたくないよな〜
などなど、色々と雑念が・・・

あと10日で試合なんですが、
子供の用事や自分の仕事で稽古に行けず、週1回がいいところです。
私の出る試合には、インターハイに出た人や実業団でバリバリでやっている女性がほとんどで、半年少々の剣道歴の人は私ぐらいなもので・・・
なので、私は試合を楽しもうかと思っております。
何事も、経験、経験です。

がんばってまいりますっ

メンテ
Re: 先の先だけども・・・ ( No.14 )
日時: 2015/10/29 00:38:05
名前: 三七式ヨシ  < >

試合の結果報告です。

私が出場したのは、県内の郡市対抗戦で、高校生、20代、30代、40代、50代(私)、大将が60才以
上の6人戦でした。

今年度は6チームの参加で、我がチームは準優勝。

私は、初戦が2本勝ち、二戦目は不戦勝ち、決勝戦は一本負けでした。

初戦のお相手は、昨年の同大会でも対戦しており、引き分けになった錬士六段の先生でした。

決勝は教士七段で、本年度の中央講習会に参加され、県内の伝達講習会で講師をされていました。

出端でも、居ついたわけでも、不用意に打ちに行き返されたのでもなく、近間での打ち合いの中、
担ぎ面を頂戴しました。

審判員の一人から、私の攻めをお相手のほうが嫌がっていたとのことでしたが、結果は有効打突に
繋げれず、一本を頂戴してしまいました。


剣道おばさんの出場される大会の、参加者は強豪揃いのようですね。

試合コートの入場前から気持ちを作り、蹲踞から立ち上がった時に、半歩攻めながらしっかり声を
出すと、自分の気持ちが張り、お相手にこちらの意気込みが伝わります。

出端に照準をあわせる(何かお得意なのがあればそれ狙いでも)など、やることを決めるのも一つ
の手です。

お相手が強いのが分かると、ついつい守りに入りがちですが、引いて打たれるより、前に出て打た
れた方がすっきりするものです。

私もあきらめがつきました(笑・泣き)。

何が有効打突になり、どこをどう打たれたかを分析し、そこを打たれないためには何をすればよい
か、どうすれば有効打突に繋がるか経験してください。

また、せっかくの機会ですので、時間の許す限りほかの方の試合を見て勉強することをお勧めします。

どのように攻め、どのような技を使うか、足運びや体捌き、気合い等、動画では伝わらないものも
感じれると思います。

御武運をお祈りします。
メンテ
Re: 先の先だけども・・・ ( No.15 )
日時: 2015/11/10 09:55:07
名前: 剣道おばさん 

相談にのってくださり、アドバイスを頂いた皆様に、試合のご報告をさせていただきます。

思ったことを箇条書きにはなりますが、書かせて頂きます。

日曜日に試合(女子の一般だけの大会)が行われ、
結果は、個人戦、団体戦とも負けてしまいました。
一応、二試合とも瞬殺はなんとか免れました。

この試合の1週間前、稽古を4回行きました。
全日本選手権剣道大会のテレビ中継があった祝日の晩も、稽古がありました。
中継を観た後ともあって、
”私も西村選手みたいに出きるっ”なんて(笑)思いながらの稽古だったもので、テンションは高い高い。すごい汗が出ておりました。
しかし、このあたりぐらいがピークで、だんだんテンションは下がり、試合当日はそのテンションはなくなり、緊張だけが残ってしまいました。

私たちの道場からは2チーム(3人×2)出場し、先生方は
「こんな緊張する機会はめったにない、剣道の神様が与えてくれた機会だし、オバちゃんパワーで、楽しんでいこう〜」
と声をみんなにかけて下さいました。

個人戦、団体戦ともお相手は三段四段の方で、
気合、声は出せたものの、どこをどう打っていけばいいのかわからず、面しか攻める事ができませんでした。
試合というものが、わかっていないと自分で痛感いたしました。
反省点は山盛りで、イチから出直しです。

先生方のAチーム(四段五段六段の先生方)は勝ち進んで行き、その都度私たちも一緒に円陣を組み
「行くぞ、オー」と掛け声を掛けました。
とても心が熱くなり、涙がでそうになりました。
結果決勝まで行き、残念ながら負けてしましました。
しかし、なんとも言えない一体感、爽快感があり、気持ちがよかったです。

次の稽古は木曜日なのですが、未だにやり残り感がぬぐえず、スッキリしない感じで、早く切り返しをしたくて仕方ありません。

技術面はもちろん、やはり精神面が大切だと、今回の事で学びました。

剣道を始めて7ヶ月。
仕事や家事だと、中々稽古に行けなかった時もあるのですが、よくここまでこれたなぁ、飽き性の私がよく続いているなぁ(笑)と思っております。
せっかくこういう機会を与えて下さった先生、ご指導して下さった先生方に本当に感謝しております。

今現在、若干抜け殻状態でありますが、来月は1級審査、来年2月には初段試験があります。
行ける時は稽古にでて、もっとがんばってやって行こうと思いました。

ありがとうございました。




メンテ
Re: 先の先だけども・・・ ( No.16 )
日時: 2015/11/11 07:23:30
名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk  < >
参照: http://ichinikai.com

To 剣道おばさんさん

ご報告ありがとうございます。

そうですか、先生方のチームは準優勝ですか。
惜しかったですねぇ(>_<)

でも、一体感で熱い気持ちを味わえましたことは何よりです\


そうですね、一つイベントが終わりますとなんとなくモチベーションが保てなくなりがち
ですが、そこが「平常心」なんですね。
「試合は稽古のように、稽古は試合のように」です。
試合の時のあの緊張感をしっかりと思い出して、いいお稽古を積み重ねていってください
ねp(^-^)q
メンテ

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