Re: 中心を割るために ( No.1 ) |
- 日時: 2015/07/06 07:35:14
- 名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk
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- 参照:
- 管理人のHide.です。
剣道はパワーだけではありません。とは言いながらも、競技の世界においてはパワーも必 要です。 筋肉が少ないと感じているなら、当然、それを補うトレーニングが必要でしょう
腕立て・腹筋・背筋・スクワットに加え、走り込みなども必要でしょう。 さらに、剣先のパワーを引き出すためには素振りが一番です。 普段使っている竹刀よりも少し重めのものを使って、一本一本しっかりと振り切ることを 意識して素振りをしてみてくださいd(^-^)!
普段の稽古では、左手を中心からはずさないこと。 左手が中心から外れてしまえば、簡単に中心が割れてしまいます。 また、お相手に抑えられた時は足でさばくようにしましょう
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Re: 中心を割るために ( No.2 ) |
- 日時: 2015/07/29 16:34:36
- 名前: 無為
- 当てたい気持ちを捨てることです。
相手の竹刀ごと上から叩き切るつもりが大切です。そうすればだんだん機会がわかってきて、まっすぐ打った方が入る、と自信がついてきますよ。 中心を割る意識が向上すると思います。でもついつい、覇気のある相手とやると割られてしまいますね。まだまだ修行です。
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Re: 中心を割るために ( No.3 ) |
- 日時: 2015/09/02 13:19:25
- 名前: 剣道おばさん
- −無為さまの
”当てたい気持ちを捨てることです。” に感銘を受けました。
私も”当てよう、当てよう”と必死になっており、余計に打たれる日々であります。
”相手の竹刀ごと上から叩き切るつもりが大切” を頭におき、稽古いたします。
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Re: 中心を割るために ( No.4 ) |
- 日時: 2015/09/05 11:14:15
- 名前: 無為
- 剣道おばさんさま
子どもたち(中学生以上ですかね)に教えるときは、ゆがんだ振りで入るよりも、まっすぐ打って1本にならないほうがいい、といってます。 自分も高段の先生にかかるときは、まっすぐ打ち合って打たせない、打つ、という気持ちでいきます。 でも打たれますが、足を使われて間合いを外されて、うっとなった瞬間に打たれています。 でもこうすることで、自分の居ついたのもわかるし、どうしたら居ついた状態にさせられるのかもわかってきます。 ぽぽいさんは、今はとにかく「真直ぐ打って振り負けない」と強い意志でまっすぐ振ってほしいですね。
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