Re: 胴打ちが垂れに当たる ( No.1 ) |
- 日時: 2015/06/14 08:32:27
- 名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk
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- 参照:
- 管理人のHide.です。
胴は「手元下がり、剣先上がりに打つ」と言われています。 下を打っているとすると、剣先よりも手元のほうが高いことが想像できます。 手元を下げて剣先をあげるようにして打ちましょうd(^-^)!
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Re: 胴打ちが垂れに当たる ( No.2 ) |
- 日時: 2015/06/14 11:42:01
- 名前: インライ
- 迅速なアドバイスありがとうございました。次回の稽古で意識するようにしてみます!
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Re: 胴打ちが垂れに当たる ( No.3 ) |
- 日時: 2015/06/14 16:03:13
- 名前: 三七式ヨシ
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- 賛七式ヨシと申します。
Hide先生のっしゃるのと同様に、剣先が垂にあたるのは剣先が下がっているためです。
これは、剣先を横から回すように打つ場合に起きやすいです。
切り返しの右面をイメージし、左手の位置が下がった状態で打ち終わるようにするとよいと思います。
横に真っ二つではなく、斜めに切り下す感じです。
抜き胴、返し胴などは特にお相手が前に出るため、回し打ちをすると腹に当たり、胴(脇腹)は切れません。
剣先はくの字のように動き、左拳の引き降しの力と右手の手の内で打つと胴に当たります。
あと、剣道形の七本目もそうですが、当たる瞬間打突部位を確認するとよいと思います。
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Re: 胴打ちが垂れに当たる ( No.4 ) |
- 日時: 2015/06/14 23:34:43
- 名前: インライ
- なるほど、自分では斜めに切り落としているつもりですが、やはり野球うちになっているのかもしれません。剣先がくの字のように、ですか。なるほど、意識して練習してみます!
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Re: 胴打ちが垂れに当たる ( No.5 ) |
- 日時: 2015/06/17 07:19:01
- 名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk
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- 参照:
- To インライさん
少しでも拙サイトがお役に立ちますればうれしく存じます。
昔は胴打ちのポイントとして「お相手の肘を切り落とすように」「お相手と左肩がぶつか るように」なんて言われたんですが、最近は聞きませんねぇ(^_^ メ)
とはいえ、剣先が下がっては正しく胴を打てません。 お稽古で意識してみてくださいねd(^-^)!
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Re: 胴打ちが垂れに当たる ( No.6 ) |
- 日時: 2015/08/06 09:51:30
- 名前: 無為
- 打った瞬間の左拳が右より上がって前に出てしまっていませんか??
もちろんそのときには,竹刀は中結いより下の部分が,胴の正面に当たっています。間合いが近いことも原因の1つと思います。
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