Re: 指導者について ( No.1 ) |
- 日時: 2014/08/29 15:23:21
- 名前: 長幼の序
- やや厳しい視点で、
読んでいて気になるのが、
弱い相手でも工夫して・・・・ 弱くても他の剣士会に移り、もっと気持ちよく稽古・・・
この言葉から感じ取れるのは、「おごり」です。
そして、素直な子供なので、稽古に行くたびに心が傷付いてくるのではとヒヤヒヤしてます。
ここからは、「過保護」を感じます。
取り様によっては、強くなったと思う我が子が、評価されないことへの 不平不満と取れます。
また書かれている事柄も何やら勘違いされてる気がしますが・・・。
今、やるべき事は、「がんばれ」と背中を後押ししてやる事だけでいいのではないでしょうか。
指導者の方も、そんなこんなを感じ取り、指導をされている感じがしますが。
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Re: 指導者について ( No.2 ) |
- 日時: 2014/08/30 09:05:35
- 名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk
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>
- 参照: http://ichinikai.com
- 管理人のHide.です。
う〜ん、お稽古を拝見したことがありませんので実際は不明ですが、トピ主さんの書き込 みを拝見しますと別の受け止め方ができます。
学校の先生方にもお子さんは評価されているようですし、5年生にしてAチームの先鋒に起 用されているということは、精神面でも剣道の面でも順調に伸ばしていただいているよう に思うのですが、違うのでしょうか?(>_<) 先鋒といえば大将に次ぐポイントゲッターですし、先生も信頼しているはずですが。
下手の子と組ませるのは、下手の子を育てるためでは? お子さんよりも上にされるBチームの子どもは、ひょっとして6年生とか下級生でも先生が 次年度以降のために「今育てたい」「今育てなきゃ」と重視している子どもではありませ んか?
たぶん、トピ主さんのお子さんは自立していて「放っておいてもあいつは伸びる(育つ)」 と先生に目されているのかもしれません
そこまで育てて頂いているのですから、先生を疑うことなくお子さんを励まし、しっかり と日々のお稽古に通わせるのがよろしいのではと考えますd(^-^)!
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Re: 指導者について ( No.3 ) |
- 日時: 2014/09/01 10:42:47
- 名前: sakura
- ありがとうございます。
「おごり」かもしれません。 落ち込んで帰ってくる子がまた立ち上がり稽古へ向かう姿を見てきて 応援してきた日々に やっと選手になり結果も出し、やっと見てもらえるはずと 勘違いしていたんですね。 強くなったと勘違いしていたかもしれません。
地道に努力していればきっと。と言い続けているので 私の方が疲れてしまったような気がします。
子供がまだあきらめていないのに。
子供には先生を目指し一緒に努力しようといつも話しています。
私の態度を感じ、先生が対応をされてるとしたら 子供へ申し訳なく、責任を感じます。
お答え頂き、ありがとうございました。
今日からの稽古に新たな気持ちで望めそうです。
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Re: 指導者について ( No.4 ) |
- 日時: 2014/09/02 10:01:15
- 名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk
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>
- 参照: http://ichinikai.com
- To sakuraさん
少しでも拙サイトがお役に立ちますればうれしく存じます。
剣道にかぎらず、保護者の理解とサポートこそが子どもが頑張り切る鍵です。 昔と違って、親が無関心で子どもだけで頑張れる時代ではないようです。
子どもですから精神的にアップダウンがあります。そこを大所高所から見て、的確なアド バイスをするのが保護者の役割です。 根負けしないよう、腹を据えて頑張ってください。 続けてさえいれば、必ずいいものが学べるはずですからp(^-^)q
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