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剣道のベタ足について 日時： 2014/01/06 01:25:21 名前： まき  大学で剣道をやっているものです． 私は打突時に左足が跳ねる癖があり，引きつけが遅くて困っていました． 様々な方法でその癖を治そうと試行錯誤していたら，左足をすべて床につける（ベタ足にする）ことで癖がかなり改善しました． ベタ足といっても体重はつま先にほとんどかかっているのですが，これを続けることは良くないことなのでしょうか． ご意見お聞かせください．よろしくお願いします．

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Re: 剣道のベタ足について ( No.1 ) 日時： 2014/01/06 09:12:16 名前： Hide.◆vm9xYr4tCqk  < > 参照： http://ichinikai.com 管理人のHide.です。 う〜ん、そういう方法で跳ね足が矯正できるという話は初めて聞きました。 というよりも、そういう方法で矯正できたということが考えられません。 一つ言えることは、これまで右足にのみかかっていたであろう重心が左足にもかかるよう になった。そのことによって、打突時に上半身が崩れて突っ込まなくなった。故に、跳ね 足が矯正された…と推論することができます。 つまり、左足はベタ足でなくても大丈夫なはず。 正しい足の備えで構えたほうが、はるかに合理的に打突できるはず。 研究なさってみてくださいd(^-^)!

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