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冴えのある打ち 日時： 2013/07/18 00:06:11 名前： 出雲  今日も剣道をしてきましたが、八段の先生から「手足同時ではなく、重心移動を行い、できるだけ手元はギリギリまで上げないようにすると冴えが出てくるよ」と教えていただきました。ついつい、スタミナ切れの打ち方や、焦っ打つと手がブァァっと上がりがちになってしまいます。私自身、先生が仰ったことが、うまく理解できていないのが悪いかもしれませんが、「タメを作り、腰から出る」と同じ意味なのでしょうか？ 剣道が好きだから、つい気になると悩んで、寝れなくなりそうです（笑）

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Re: 冴えのある打ち ( No.1 ) 日時： 2013/07/18 07:29:34 名前： Hide.◆vm9xYr4tCqk  < > 参照： http://ichinikai.com 管理人のHide.です。 大きく打っても「冴えのある打突」というのはあります。小さくコンパクトに打つことが 冴えにつながるわけではありませんd(^-^)! あなたの剣道を実際に拝見したわけではありませんが、先生のおっしゃることは「冴え」 とはあまり関係がないようです。 先生はどちらを教えたかったのでしょう？ また、あなたのお尋ねは「冴え」ですか「タメ」でしょうか？ Re: 冴えのある打ち ( No.2 ) 日時： 2013/07/18 18:45:15 名前： 出雲  すいません。 私自身が、先生の話をキチッと理解していないだけかもしれません。 もう一度、先生にご指導して頂こうと思います。 Re: 冴えのある打ち ( No.3 ) 日時： 2013/07/19 09:14:03 名前： Hide.◆vm9xYr4tCqk  < > 参照： http://ichinikai.com はい、そうしてみてください 〜☆

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