Re: 二刀の選手の構えの反則について ( No.1 ) |
- 日時: 2026/10/12 07:02:29
- 名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk
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- 参照: http://www.ichinikai.com
- 管理人のHide.です。
これは剣道試合審判規則および同細則における「打突部位を隠す行為」の反則に該当すると考えられます。
全日本剣道連盟の規則では、防具の打突部位を手や腕、あるいは故意に身体や竹刀で覆い隠して有効打突を防ぐ 行為は反則とされています。 二刀における大刀の持ち方においても、打突部位である小手を不当に隠すような構えは、競技の公平性や適正な 攻防の観点から認められない行為であり、審判員が厳しく観察し指導・罰則の対象とすべき事項となっています。 試合においては、正当な攻防の範疇を逸脱したこうした構えに対しては、審判が適切に対処しなければなりません。
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Re: 二刀の選手の構えの反則について ( No.2 ) |
- 日時: 2026/10/12 23:40:14
- 名前: 二八の剣
- Hideさん
ご返信いただきありがとうございます。
貴重なご指摘も大変参考になります。
二刀の方の試合では鍔迫り合いの大刀の位置のことや、打突などなかなかルールが行き渡っていないところが散見されるので審判員ならびに審判長は今一度、審判会議等でも指摘できるようにしなければなりませんね
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Re: 二刀の選手の構えの反則について ( No.3 ) |
- 日時: 2026/10/13 06:53:54
- 名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk
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- 参照: http://www.ichinikai.com
- 管理人のHide.です。
おっしゃる通りです。
二刀に関するルールや攻防の理合については、鍔迫り合い時の大刀・小刀の位置関係をはじめ、現場の審判員へ の周知や共通認識がまだまだ行き届いていない場面が見受けられます。 大会前の審判会議等で事前に確認・徹底しておくことは極めて重要だと感じます。
また、二刀による「面返し胴」などの応じ技も、一刀ではまずあり得ない独特のタイミングや体捌きから繰り出されます。 小刀で受けて大刀で返すといった二刀ならではの連動や間合いの詰まり方、体捌きは、見慣れていないと有効打 突の判定を躊躇したり見逃してしまったりしかねません。 こうした一刀との違いを正しく見極めるためにも、審判員自身が二刀の理合や打突の特性を深く学び、研鑽を積 んでいくことが強く求められます。
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Re: 二刀の選手の構えの反則について ( No.4 ) |
- 日時: 2026/10/15 21:41:05
- 名前: 通りすがりの二刀流
- お二方の言う通りですが、二刀に関するルールは、まだ暫定版としてしか全剣連も出していないので、
取り扱われる機会も少なく全体に周知徹底がされるのはまだまだ難しいと思われます。
二八の剣さんがおっしゃる事案も、 「柄の握り位置は柄頭を原則とするが、柄の握り位置だけをもって判断することは難しいため、防御一辺倒など著しく見苦しい場合は、合議のうえ規則第 1 条に照らして反則とする。」 といった感じになっています。
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Re: 二刀の選手の構えの反則について ( No.5 ) |
- 日時: 2026/10/16 06:49:05
- 名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk
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- 参照: http://www.ichinikai.com
- to 通りすがりの二刀流さん
管理人のHide.です。
貴重な補足情報をありがとうございます。
全剣連における二刀の運用規定が依然として暫定的な位置づけにとどまっていること、そして実際の取り扱いと して「柄頭を握ることを原則としつつも、位置だけで形式的に反則と判断するのではなく、防御一辺倒など著し く見苦しい場合に合議を経て第1条に照らして反則とする」という運用基準が示されている点は、実務上極めて重 要な視点ですね。
形骸的な位置のチェックだけで一律に反則を取るのではなく、その行為が実質的に「攻防の理合や適正公平な試 合(第1条)」を損なっているかどうかを見極めるという枠組みであるからこそ、審判員にはより一層高い見識と 試合全体の流れを読む眼が求められます。
しかしながら、二刀の選手自体が少ない上にルールも暫定版という現状では、そうした運用の真意や合議の目安 が末端の審判員・選手まで浸透しづらいのも無理からぬところです。 現場での混乱を防ぎ、二刀・一刀双方が納得して正々堂々と立ち合える環境を作るためにも、講習会での継続的 な取り上げや、将来的なルールの明確化・正式化が強く望まれますね。
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