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タトゥーへの考え方
日時: 2026/08/11 01:10:37
名前: いもた 

つい先日、当会にタトゥーが両腕と首(道着を着ても見える位置)に入っている日本人から入会希望の連絡がありました。
そのことを指導者の先生方にお伝えしたところ、タトゥーが入ってることを理由に入会を許可するかどうかの判断が難しいとのことでした。
確かに剣道をやっていて、タトゥーの入ってる人を見たことがないのでやっぱり剣道界はタトゥーに対しては否定的なのでしょうか。
またこれが海外の人であれば、そこまで問題にならないのでしょうか。
メンテ

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Re: タトゥーへの考え方 ( No.1 )
日時: 2026/08/11 01:15:07
名前: いもた 

追記です。

皆様にお聞きしたいことは以下のことです。
よろしくお願いいたします。
・タトゥーの入っている人が剣道をやることに対してどう思うか。
・もし試合や審査を受けるとなった場合に気をつけることはあるか。
メンテ
Re: タトゥーへの考え方 ( No.2 )
日時: 2026/08/11 07:10:09
名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk  < >
参照: http://www.ichinikai.com

管理人のHide.です。

タトゥーが入っていることと、その方の人間性や人格はまったく関係がありません。
真面目に剣道を学びたい、稽古に打ち込みたいと希望する人を、タトゥーの有無だけで差別したり受け入れを拒
否したりする姿勢には問題があると感じています。

実際、私のお弟子さんの中にも、海外へのワーキングホリデー中にタトゥーを入れて帰国した者がおりますが、
人間として何ら問題はありませんし、今でも非常に熱心に稽古へ励んでいます。
見た目だけでその人の情熱や人柄を判断してしまうのは残念なことです。
ご本人がそれを見せびらかすような方でもない限り、分け隔てなく一緒に汗を流す姿勢こそが大切ではないで
しょうか。

もちろん日本の伝統文化としての剣道界には、まだ忌避感を持つ方が少なくないのも事実です。
試合や審査等では、できるだけ隠す努力はされたほうがいいでしょう。
メンテ
Re: タトゥーへの考え方 ( No.3 )
日時: 2026/08/11 13:03:04
名前: いもた 

Hide.さん

ご意見ありがとうございます。
私もタトゥーが入ってることだけで入会を是非を判断するべきではないと思います。

しかし以前に海外の人でタトゥーが入ってるいる人が当会に入会した時に、連盟の先生方から、海外の人ならしょうがないね。というようなことを言われました。
なので剣道界ではタトゥーは厳しい目で見られるのだと思いました。
メンテ
Re: タトゥーへの考え方 ( No.4 )
日時: 2026/08/11 13:29:33
名前: みなと 

はじめまして。

私もタトゥーの入ってる人への対応で連盟と意見が合わないということを経験しております。

内容としてはとても似ており、その人は彫り師さんということもあり非常に多くのタトゥーが入ってるおりました。
私は剣道への高い意欲があり、人間性としても問題ないと判断して入会を承認しました。
しかし連盟の理事会にて
・子供への悪影響
・風紀の乱れ
などを理由に級位審査の受診や連盟の合同稽古への参加を控えるように遠回しに言われました。
またうちには外国人の子供も複数おりますが、その子たちへの差別的な発言もありました。
黒人の子に対して、「ねぇ、そこの黒い子」と言ったり、他の外国人の子には「外国人だから理解できないよね」と馬鹿にしたりなどもありました。

全体で見ればこのような差別的な考えをする人は少ないと思います。
しかし少数であれ差別はあります。
会として入会を認めるのであれば、そのように差別的なことがあるかもしれないという可能性や事情をきちんと説明し、その上でご本人に判断していただく方がよろしいと思います。

長文で申し訳ございません。
いもた様と、そのお方が不快な思いをなさらないことを祈っております。
メンテ
Re: タトゥーへの考え方 ( No.5 )
日時: 2026/08/11 20:34:19
名前: Shark 

タトゥーに限らない話ですが、
差別している人に自覚がない場合もあります。
(擁護するつもりはありません。)

「外国人だから理解できないよね」という言葉も
発言者は言語的な問題のつもりで発言したとしても、
聞き手はリスニングは問題なくできる場合もありますね。

その場合、発言者に(馬鹿にする意図がなくても)差別的に捉えられる可能性もありますね。

総じてコミュニケーション不足が原因なのかなと感じました。
自戒の意味も込めて感想を書きました。
メンテ
Re: タトゥーへの考え方 ( No.6 )
日時: 2026/08/13 08:27:49
名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk  < >
参照: http://www.ichinikai.com

To いもたさん

ご賛同いただきありがとうございます。

確かに日本の伝統文化としての剣道界の現状や、一般的な社会感情・公共施設での制限な
どを考えると、慎重にならざるを得ないお気持ちも理解できます。

しかし、タトゥーの有無と個人の人間性や稽古に対する情熱は全くの別物です。
真面目に剣道を学びたいと欲する方を一概に差別・排除するのではなく、周囲への配慮
(隠す工夫など)を前提として受け入れていく姿勢が大切だと考えております。


To みなとさん

管理人のHide.です。

共感できるご意見をいただき、ありがとうございます。

仰る通り、ファッションとしてのタトゥーと反社会的な刺青を混同し、その人自身の人格
まで否定してしまうのは非常に残念なことです。

また「外国人だから理解できない」とするのも非常に浅はかな認識です。
もちろん細かな言葉のニュアンスや、日本人の民族性に根差す部分などを伝えるのは難し
さを伴うことかもしれませんが、これまでの指導経験から見ても外国人の方がむしろ、剣
道の持つ精神文化をより深く理解しようという気持ちが強うように思います。

剣道着やアンダーシャツ、サポーター等で隠せる位置であれば、周囲に無用な不安を与え
ることもありません。見た目にとらわれず、稽古に対する誠実さや人柄を見ていく寛容な
姿勢を持ちたいものですね。


To Sharkさん

管理人のHide.です。

客観的で筋の通ったご意見をいただき、ありがとうございます。

個人の尊厳や人柄を尊重することと、道場というコミュニティにおける配慮(周囲や保護
者への説明、隠す工夫)とのバランスをどう取るかが、まさに現場での現実的なポイント
になりますね。

私どもの会に、ベトナム人の女性が入会してきたとき、足や手、首元など多数のタトゥー
が入っていました。最初はその意味を聞くことはしませんでしたが、数カ月過ぎた頃、そ
れが宗教観や人生観から入れたものと、一つ一つについて説明してくれました。
単なるファッションとしか考えておりませんでしたが、ご本人にとっては深い意味を持っ
ていたことがわかり、改めてコミュニケーションの大切さを実感したという経験があります。

初めから排除するのではなく、互いを思いやる心を持って受け入れの形を模索していくこ
とこそが、剣道の目指す「人間形成」の道にも適うものと実感しております。
メンテ

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