Re: 胴を打ったあとの剣先について【指導者研究室より転記】 ( No.1 ) |
- 日時: 2026/06/24 07:06:49
- 名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk
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- 参照: http://www.ichinikai.com
- 管理人のHide.です。
胴を打って抜けた時に剣先を高く掲げるのは、中高大学生でよく見かけますね。 私は、過度なアピールであり好ましい打突の終末とはいえないと考えています。
胴を打って抜ける時に剣先を下に通すのも、私は好ましい打ち方とはいえないと考えています。 ただ、前者も後者も有効打突になってしまっているのが現状です。
日本剣道形7本目ではどうはどのように抜いていますか。 目付を放すことなく、斜め袈裟に切り下ろした方向に剣先を抜いています。下を通すことも上に上げることもし ていませんね。
もしよかったら、参考にご覧ください。 hhttps://www.youtube.com/watch?v=ClWvl18rOi0
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Re: 胴を打ったあとの剣先について【指導者研究室より転記】 ( No.2 ) |
- 日時: 2026/06/24 08:08:06
- 名前: 剣道lover
- 教えていただいてありがとうございます
次回の稽古で実践してみます
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Re: 胴を打ったあとの剣先について【指導者研究室より転記】 ( No.3 ) |
- 日時: 2026/06/25 07:07:29
- 名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk
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- 参照: http://www.ichinikai.com
- to 剣道loverさん
少しでも拙サイトがお役に立ちますれば嬉しく存じます。 正しく美しい胴打ちができますよう、頑張ってくださいね。
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Re: 胴を打ったあとの剣先について【指導者研究室より転記】 ( No.4 ) |
- 日時: 2026/07/13 18:10:57
- 名前: 無為
- 昔、中学校全国大会の審判をさせていただいたときの話です。
「胴の打突後、右片手で剣先を上に挙げて抜いている選手は片手打ちが多い。さらに右に回転して打った回転胴では両手打ちは絶対に不可能だ。中体連は片手打ちを有効としない、という規則があるのだからそこをしっかり見なさい。」と言われました。それ以来、見ていると回転胴は確かにすべて片手打ちです。右片手1本で挙げて抜く胴もほとんどが片手打ちです。 Hide先生が言われるように、剣道形7本目はほぼ水平に切っていることを考えると、打った後の状態で、きれいな音がしても挙げてはいけない場合が多いのだと思って今も審判をしています。でも小学生や高校生以上は挙げなきゃいけないですかね??
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Re: 胴を打ったあとの剣先について【指導者研究室より転記】 ( No.5 ) |
- 日時: 2026/07/14 07:05:48
- 名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk
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- 参照: http://www.ichinikai.com
- to 無為さん
管理人のHide.です。
中学校全国大会での審判主任の先生のご指摘、まさにその通りですね。
回転胴や打突後に右片手で剣先を挙げて抜く動作は、刃筋が立っていない「当てるだけ」の片手打ちになりやす く、有効打突の条件を満たさないケースがほとんどです。 また多くの場合、右胴ではなくタイコの部分(胴の正面)に当たっていて、「有効打突の要件」を満たしている とは言い難いと考えます。 よって、ご質問の「小学生や高校生以上は挙げなきゃいけないか」という点ですが、私個人は、どの年代であっ ても挙げる必要はないと考えています。
ただし、 ・刃筋正しく右胴もしくは左胴を打った ・お相手を引き出して打った ・明らかに崩して打った(崩れを打った) と認められる場合は、片手打ちであっても有効打突としています。
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Re: 胴を打ったあとの剣先について【指導者研究室より転記】 ( No.6 ) |
- 日時: 2026/07/14 13:22:25
- 名前: 無為
- Hide先生、ご返信ありがとうございます。
しかしながら現状として、そういった胴が有効打突になるケースが多く、大会審判でも「一人消し」が多い状態になっています。 「お腹にあたって胴はありえない」と昔ご指導していただいた身ですので、どうしても旗が挙げられない私がいます。 ただ「片手打ちは有効としない」は日本中体連の申し合わせ事項であることから小学生は有効なのかな?と…。 多くの方のご経験や現状をお聞かせ願えればありがたいです。
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Re: 胴を打ったあとの剣先について【指導者研究室より転記】 ( No.7 ) |
- 日時: 2026/07/15 07:05:15
- 名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk
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- 参照: http://www.ichinikai.com
- to 無為さん
そうですね、現状の審判の傾向として、タイコ(胴の中央部)への打突でも旗がパッと挙がってしまうことが多 々あり、自分一人だけ挙げられないという状況に悩まれるお気持ちは非常によく分かります。 審判員としては孤独を感じる瞬間ですが、私は自信を持って、旗を「無効」に振ります。 それは「審判員の良心」です。
中体連の申し合わせにある「片手打ちは有効としない」という文言は、あくまで中学生の大会におけるグランド ルールです。 全日本剣道連盟の試合審判規則の根本には「刃筋正しく、十分な気勢と適切な手の内をもって」という有効打突 の定義があります。これは小学生の片手打ちであっても、この基準をみたしていれば一本にすべきです。
一本の基準を崩さず、正しい打突を正しく評価できる審判でありたいですね。
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Re: 胴を打ったあとの剣先について【指導者研究室より転記】 ( No.8 ) |
- 日時: 2026/07/16 19:50:16
- 名前: 無為
- Hide先生、ありがとうございます。
そうですね。高体連の審判したときは上段選手の片手技を有効にしていましたから、あくまでも条件を満たす・満たさないで判断するべきですね。 今後は自分の「良心」に従って判定していきます。
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Re: 胴を打ったあとの剣先について【指導者研究室より転記】 ( No.9 ) |
- 日時: 2026/07/17 06:58:05
- 名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk
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- 参照: http://www.ichinikai.com
- to 無為さん
少しでも拙サイトがお役に立ちますれば嬉しく存じます。
周囲の目やその場の空気に流されそうになることもあるかもしれませんが、そこでブレずに、剣道のルールとご 自身の「良心」に従って毅然と判定するる姿勢こそが、正しい審判技術の向上と、選手たちへの誠実な指導へと つながります。 互いに自身の審判技術と判断を信じて、これからも自信を持って審判に臨んでいきましょう!
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