Re: 中心をとる際に【剣道情報ボードから転載】 ( No.1 ) |
- 日時: 2026/01/14 07:21:56
- 名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk
<
>
- 参照: http://www.ichinikai.com
- 管理人のHide.です。
「右手が強い」という指摘、右利きの人が剣道を続けていると必ずと言っていいほどぶつかる壁ですよね。 とくにお相手と中心を争う場面で右手に力が入ってしまうと、竹刀の動きが硬くなり、逆に中心を割られやす くなってしまいます。
「右手で中心を取る」のではなく、「左手で中心に割り込む」という感覚を掴むためことが必要です。 右手が強くなる原因の多くは、右手の親指と人差し指で竹刀を「握り込んで」しまうことにあります。 右手の力を抜くコツは、右手の親指と人差し指の間の「Vの字」の部分を、竹刀の上にふわっと乗せるだけに して「握り込まない」ようにしてみてください。
左拳を正中線から絶対に外さないことも重要です。 中心を取ったとき左拳が正中線からズレていると、剣先がお相手の身幅から外れてしまい、中心を制すること ができません。
また、「剣先」ではなく「物打ち」で中心を取るという意識も重要です。 手だけで中心を取るのではなく、「左手」と「右足の踏み出し」を連動させます。一歩入る勢いを左手から竹 刀に伝え、右足をお相手の左右の足の中心に進めることにより、体全体で相手の中心に割り込んでいく感覚で やってみてください。
その際重要なことは、「右腕に必要以上の力を入れないこと」です。 力みすぎると一度脱力しないと打てません。 「抑える」というよりも「圧をかける」といったイメージで打突に繋いでみてください。
|
|