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昇段審査(日本剣道形)について
日時: 2022/11/29 13:20:29
名前: まさのかみ  < >

審査会の日本剣道形の審査において、受審者が失敗した場合、以前は自ら手を挙げて、一度だけやり直しがあったと思いますが、最近は、手を挙げることなく最後まで通して、総合的に合否を判断されているようです。
また、審査員ですが、以前はそれぞれ分かれて配置していたようですが、最近は、席に座ったまま審査をしています。以前というのがいつまでというのは明確ではありませんが、少なくとも数年前までは前述のように行われていたはずです。講習等でもそのような指導はありませんし、自分なりに調べた規定等にもなかったため、この点につき全剣連にメールで質問しましたが、実技も形も総合的に判断しており、やり直しはありません。規定もありませんとにべもない回答、なぜ変わったのか経緯を知りたいのですがご教示をお願いいたします
メンテ

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Re: 昇段審査(日本剣道形)について ( No.1 )
日時: 2022/11/29 18:16:22
名前: 教員剣士 

座ったままの審査については、動きながら審査をすると、1組ずつ順番に見てしまうために見落とすことがある。そのため、座って全体を均一に見ることで見落としをなくしていきたい。と最近聞きました。
メンテ
Re: 昇段審査(日本剣道形)について ( No.2 )
日時: 2022/11/30 06:44:13
名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk  < >
参照:

管理人のHide.です。

本件について情報を持ち合わせておりませんので、お詳しい方からの書き込みをお待ちし
たいと思いますm(_ _)m
メンテ
Re: 昇段審査(日本剣道形)について ( No.3 )
日時: 2022/12/02 08:43:39
名前: まさのかみ  < >

教員剣士さん、ありがとうございます。審査員席で座って見ても、遠い組の形は近い組の形と重なって見えないことがある一方、審査員席に一番近い組は、ずっと見れるわけです。勿論、以前のように審査員が分かれて配置しての場合含め、見落としはあるのでしょうが、六段審査受けた方が、お相手が何回か間違っていたが合格していたとも聞きました。また、このように審査方法を変えたという全剣連からの通達等もないようです。なんか腑に落ちない気がしますね。
メンテ

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