このフォームからは投稿できません。
name
e-mail
url
subject
comment
トップページ > 過去ログ > 記事閲覧
手首を柔らかくして早く竹刀操作をするためにはどうしたら?
日時: 2009/07/18 19:22:07
名前:  

手首をやわらかくして、早く竹刀を動かして、連続技がたくさん打てるようにしたいのですが、どうすればよいでしょうか?良い方法ありませんか?

Page: 1 |

Re: 手首を柔らかくして早く竹刀操作をするためにはどうしたら? ( No.1 )
日時: 2009/07/19 21:33:31
名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk  < >
参照:

管理人のHide.です。

たぶん、構えた時に竹刀をがっちり握ってしまってるんじゃないでしょうか?
こういう場合、いくら手首の関節が柔らかかったとしても、しなやかに手首を使うことが
できず、竹刀操作がうまくいきませんね(>_<)


まずは、握りのチェックをしてみましょう。
親指・人差し指側で竹刀をつかまないで、小指・薬指側で包み込むように握り、手首が硬
直しないように「うわ筋(うわすじ)」をリラックスさせて構えられるようにしましょう。

この構えから素振りや打突ができるようにしてみてくださいd(^-^)!
Re: 手首を柔らかくして早く竹刀操作をするためにはどうしたら? ( No.2 )
日時: 2009/07/20 11:17:00
名前: デビル  < >

竹刀のつば元に両手を寄せて、左右胴の切返しが効果あると思います。

肩を使って大きく振り上げるということはせず、あくまでも手首だけを使って連続して打ち込みます。

注意点としては、打突の瞬間に手の内をしっかり効かせる事でしょうか。あとはできるだけ軽い竹刀を使用すると軽快なリズムで打てます。

この練習方法では空間打突よりも、打ち込み台などの物を打つ方が良いです。
Re: 手首を柔らかくして早く竹刀操作をするためにはどうしたら? ( No.3 )
日時: 2009/07/22 20:44:45
名前: 551 


僕的には打ちを速くするにしてもしっかり打つことが大切だと思います

なので打ちを速くにしてもまずは、肩から肘、手首を柔軟に使ってしっかり打突するのが基本だと思います

そして打ちを鋭くするには踏み込むと足裁きの早さでカバーします。

踏み込みと足裁きが速く綺麗だと相手からしても威圧感があり効果的だと思います

Page: 1 |