Re: 稽古システム ( No.1 ) |
- 日時: 2012/07/05 08:07:16
- 名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk
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- 参照: http://ichinikai.com
- 管理人のHide.です。
え〜と、これは区民センターで行なっている初心者対象の剣道教室か何かでしょうか?
初心者対象だとすると、いささか乱暴な指導ですねぇ。 募集時に、全○回の授業(稽古)内容のような説明もしくはパンフレット等はなかったの でしょうか??(>_<)
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Re: 稽古システム ( No.2 ) |
- 日時: 2012/07/05 10:05:40
- 名前: 稽古システム
- いいえ、初心者教室ではなく剣道の一般開放です
初心者教室は4月スタートと10月スタートで私は6月初旬に行ったので4月分の受付は終わっていました
書き込んだ初日だけやった普通の素振り、切返し、打ち込みというのは 初心者剣道教室の最終日にたまたま混ざっただけです
とりあえず10月分の初心者講座には申し込むつもりですが 3ヶ月先なので、今は一般開放に参加しています
練習は週2回で既に5回(+初日の1回)参加していて 今やってるのは指導員の方に面だけを打ち掛かっかるのを数分やって また別の列に並んでを延々とやっています
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Re: 稽古システム ( No.3 ) |
- 日時: 2012/07/05 20:32:01
- 名前: 周作
- 稽古システムさんが参加された稽古の方法は、ごく一般的な剣道の稽古のやり方です。ただし、経験者同士の。
確かに初心者の方にとっては、どうしたらいいか???なところがあるかも知れませんね。
現在、面打ちをやっておられるとのことですが、指導員の方も。「うむ、この人は・・・」とわかって、基本打ちの稽古をつけてくれているのだと思います。
一般論を申しますと、初心者の場合は、数ヶ月間は、足捌きや素振り、防具なしでの打突などの基礎練習を積んでから、防具をつけての基本打ち練習に進むと思います。稽古システムさんがどういう段階かわかりませんが、失礼ながら基礎がまだ十分でないとしたら、別メニューで前記の基礎練習をさせてもらったほうがベターかと思います。基礎はできていて防具をつけての基本打ちの段階、というなら、まさに今指導いただいている方法、地稽古で先生のご指導に従うことでよいかと存じます。
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Re: 稽古システム ( No.4 ) |
- 日時: 2012/07/06 13:40:46
- 名前: 稽古システム
- ありがとうございます
10月まで今のスタイルでがんばります ついでに来月昇級昇段試験があるらしく 昨日から道場のスミで形の稽古が始まりました こちらは初心者でもできそうなので先に覚えちゃおうと思います
ついでに質問ですが 試合稽古、あい掛かり稽古、地稽古の違いはなんでしょう 明らかに言葉を使い分けているので違うものを指してるのは間違いないのですが 私には区別がつきません
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Re: 稽古システム ( No.5 ) |
- 日時: 2012/07/06 22:08:33
- 名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk
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>
- 参照: http://ichinikai.com
- To 稽古システムさん
そうですか、一般開放ですと、そう丁寧に初心者指導をしていただけそうもありませんねぇ(>_<)
周作さんが書いておられるとおり、初心者は数ヶ月間、防具をつけずに足さばきや素振り に取り組むのが通常です。ご質問のような形式のお稽古はあまり行われません。 まだ、元立ちにかかるというよりは、足さばきや素振りなど基礎を磨かれた方がよさそう に思えます。
>試合稽古、あい掛かり稽古、地稽古の違いはなんでしょう
試合稽古は文字通り、試合規則で有効打突を競い合う稽古方法ですね。
相がかり稽古というのは、お互いに休むことなく打ち合う稽古です。
地稽古は、総合稽古です。 切返し、打ち込み、かかり稽古、互格稽古等を含んでいますが、多くの場合、互格稽古と いわれる、試合のように互いに有効打突を求める稽古が行われていますd(^-^)!
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