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道着の色の違い
日時: 2011/11/17 03:26:39
名前:  

こんにちは、梁と申します。

早速ですが質問です。
剣道の道着の色というとやはり紺・白がほとんどかと思いますが、
紺の道着には二種類あるように思います。
使い続けて色が抜けてきてから初めて分かる違いですが、
色が抜けても「紺色が薄くなる」だけで色自体は変わらないものと、
色が抜けると明らかに紫のような色になってしまうものです。

前者はある程度値が張る二重などの道着で、
後者は主に廉価な一重の道着に多いと思っています。
これらの違いはやはり染色の違いなのでしょうか?

あくまで個人的にはあまり後者は好きでないのですが、
先日買った4000円弱の道着が、(最初は紺だと思ったのですが)
よく見ると実は後者ではないか…?と思えてきました。
もちろん実物を提示できない以上皆さんに伺うわけにもいきませんが、
やはり(言葉は悪いですが)安物は紫系の染色になっているのでしょうか?

質問は2つ、
1.紺と紫の違いは染色方法か?
2.安物には紫になっていくものが多いのか?
ということです。ご存知の方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。


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Re: 道着の色の違い ( No.1 )
日時: 2011/11/17 09:08:56
名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk  < >
参照: http://ichinikai.com

管理人のHide.です。

私も具体的にどんな染料可はわかりませんが、高級品は昔ながらの藍染で、廉価なものは
合成染料を使っているようですね。

合成染料のものは、洗濯を繰り返したり直射日光に当てたりすると紫色っぽく変色してく
るようです。

まぁ、藍染のものも直射日光を嫌いますので「陰干し」が基本ですがd(^-^)!
Re: 道着の色の違い ( No.2 )
日時: 2011/11/17 21:25:24
名前: 通りすがり 

藍染には自然の藍を使ったものと、人工的な藍を使ったものがあり
後者は俗に言うインディゴ染めです

他には反応染め、硫化染めなどがありますが
紫色になっていくのは恐らく硫化染めでしょう
硫化染めは藍染やインディゴ染めよりもコストがかからず、
昔から初心者用のものや授業用のものに使われています。

また藍染、インディゴ染も先染(糸から染色)、後染(生地を染色)とあり、
コストを抑えるために下地に硫化染め、上から後染めでインディゴ染をやるパターンもあったはずです

安物は紫になるか?という答えについては
安値のモノは当然何かしらのコストをカットして価格に反映しているので
100%ではないですが、その可能性は高くなると思います

ちなみにインディゴ染はそこまで酷い色等にはなりません
ジーパン何かは大半がインディゴ染ですが、色落ちしても味のある色になり紫等の色にはならないと思います
Re: 道着の色の違い ( No.3 )
日時: 2011/11/18 07:32:27
名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk  < >
参照: http://ichinikai.com

To 通りすがりさん

管理人のHide.です。
詳しい情報のご提供ありがとうございました!
Re: 道着の色の違い ( No.4 )
日時: 2011/11/19 19:24:29
名前:  

>Hide.さん
ありがとうございます!
自分も天日干しはいつも避けています。
色褪せも理由の一つですが、パリパリに乾燥してしまうので
着てると痛いんですよね(笑)

>通りすがりさん
なるほど、硫化染めというのですか!
自分一応理系人間でございますので、染める過程、
そして色が褪せて紫になる過程など調べてみようかと思います。
非常に詳しい情報有り難うございました!
Re: 道着の色の違い ( No.5 )
日時: 2011/11/19 22:58:20
名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk  < >
参照: http://ichinikai.com

To 梁さん

少しでも拙サイトがお役に立ちますればうれしく存じます。


>自分一応理系人間でございますので、染める過程、
>そして色が褪せて紫になる過程など調べてみようかと思います。

おお、なにか解明できたことがありましたら、ぜひぜひ、こちらに書き込んでいただけれ
ばと思います

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