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胴打ち後の反則について
日時: 2011/10/18 23:24:00
名前: 中堅 

こんばんは

過去スレを検索しましたがわかり難いので質問させてください。

先日の高校新人戦地区大会での出来事です。
3回戦。
私は中堅で出端面で一本取った直後のことです。

主審の『二本目』の合図で相手が面を打ってきました。
先鋒、次鋒ともに勝っていましたので私は何がきても胴に返すつもりでしたので当然返し胴を打ちました。

胴は表胴となり有効打突になりませんでした。
そのときの私の体勢は『右手は竹刀を持って頭の上、左手は表胴に着けた』状態でした。
相手は追い込みをかけ胴を打ってきましたが当然私の左拳にあたります。

そのまま間合いが切れ構えなおし、しばらくたってから止めがかかり、相手とともにキョトンとしていると、相手の監督さんが異議の申し立てをしたようです。

しばらく、主審、審判主任、審判長の話し合いがつづき、試合再開で私に『反則1回』の宣告がありました。

試合はそのまま私の一本勝ちでしたがなんの反則かわかりませんでしたので監督と一緒に審判長の先生に質問に行きました。

回答は
『貴方は胴を打った後、相手の飛び込み胴にたいし、左手で右胴を隠し防御した。これが禁止行為であり反則』
とのことでした。二回戦でも胴を打ちましたが反則にはならなかったことを言うと
『相手が追い込み面を打ったり、追い込みをかけなかったら反則にはならない。たとえるならば貴方が左手一本で竹刀を持っている状態で相手が面を打ってきた。それに対し、竹刀で避けたり、体捌きでかわしたら問題ないが、空いている右小手で避けたら反則になるのと一緒です。』

とのことでした。

私は左手で避けたつもりはありませんし、そんな反則をみたことはありません。

こんなことってあるのでしょうか?

今後のために教えてください。

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Re: 胴打ち後の反則について ( No.1 )
日時: 2011/10/19 08:44:38
名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk  < >
参照: http://ichinikai.com

管理人のHide.です。

お相手の打突を故意に腕や手で払いのけた場合は反則ですね。
隠しただけのものに反則を適用する事例を私は知りません。

最近では、胴を打って振り向いたときに左手で突垂を隠すような選手もおりますが、そこ
を突いてもよけた側の反則にはならないはずです(>_<)


ただ、「お相手の胴に対して左手でよけた」のと、「左手でかばっているところに胴が来
た」のとでは、同じ現象に見えながら違います。
前者であれば、反則も有りうるかもしれませんね。


なお、胴を打ってそのような体勢でお相手の打突を受けてしまうことには、大いに反省す
べき部分があるのではありませんか?

しっかりと打ち抜いて間合いを取るか、すぐさま振り向いて攻撃できないように間を詰め
るか、すぐさま打てる体勢を整えるなどが求められると思いますd(^-^)!
Re: 胴打ち後の反則について ( No.2 )
日時: 2011/10/19 23:28:43
名前: 中堅 

hide先生ありがとうございました。

「左手でかばっているところに胴がきた」のであれば反則にはならないのですね。

胴打ち後の姿勢ですが、私の道場の先生は胴打ちの後でも左手を離してはいけないといって私も中学までは両手で胴を打ち、残心を取っていました。

高校入学後、顧問の先生に胴打ち後左手を離すように指導を受け、道場の先生に相談しました。道場の先生はそれでも左手を離すことはよくないとおっしゃりました。しかし、お前があこがれた先生の学校に進学し、その先生がそうおっしゃるのであればそうしなさい。ということでしたので一生懸命今の胴打ちを覚えました。
顧問の先生が言うには両手打ち、両手残心の胴打ちは古いとのことでした。

ちなみに顧問の先生は強豪高校から有名大学を卒業され教職員大会の優勝もなされている先生です。
Re: 胴打ち後の反則について ( No.3 )
日時: 2011/10/20 08:17:05
名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk  < >
参照: http://ichinikai.com

>「左手でかばっているところに胴がきた」のであれば反則にはならないのですね。

まぁ、左手を打たれて痛いくらいで(^_^ メ)
部位じゃないところを打ったと文句も言えませんが、反則にはならないと理解しています。


>顧問の先生が言うには両手打ち、両手残心の胴打ちは古いとのことでした。

そんなことはありません。
古いかもしれませんが、それが正しい方法です。

振り向いたときに、左手を胴に、右手で竹刀を持って面をかばったのでは、お相手の攻撃
をよけることはできても、こちらから攻撃はできません。

残心とはたんに「よけること」ではありません。
打突後すぐに次の攻撃に入れるように心身を備えることです。

そういった点から行けば、その方法はまさに「片手落ち」ということになります(-_-)


>ちなみに顧問の先生は強豪高校から有名大学を卒業され教職員大会の優勝もなされてい
>る先生です。

だからといって、言っていることが全て正しいとは限りません。
試合偏重のお考えを持っておられるのかもしれません。

道場の先生こそ、見識豊かで物事の道理の分かった素晴らしい先生であると感じます
Re: 胴打ち後の反則について ( No.4 )
日時: 2011/10/20 23:40:06
名前: 中堅 

hide先生ありがとうございました。

今日、高校の稽古が19時でおわったのでそのまま道場に行ってきました。

久しぶりの道場はとても新鮮で楽しかったです。

僕が相談があると言うとご自宅で晩御飯をご馳走してくれました。

食後、試合での反則のこと、hide先生にご指導いただいたこと等を恩師に話をしてきました。

先生は「○○先生(高校顧問)は君達を勝たせたくてしょうがないんだよ。その結果としてああした形をとるわけなんだね。でもね、お相手の方が君の胴打ちに対して追い込みを掛けたのであれば・・・その追い込み技に対して出端を捉える、あるいは返すということができるわけだね。剣道で一本を取りやすいのはお相手が打とうとする瞬間、守ろうとする瞬間なのだから、君の胴打ちの形では機会を逃していることになると思うんだ。君は中学時代、お相手の抜き胴に対して追い込み胴や間合いを詰めての面小手で一本を取っていたんじゃないかな」
「先生はhide先生の言っていることが正しいと思うよ」
「でも、○○先生の指導を受ける以上、○○先生の言いつけが一番。胴技に関しては遠回りになるかもしれないけど、その道の途中でいろ6いろな発見があるはずだからね。剣道の修行は登山に似ていてね・・・ドコから上り始めても一歩一歩登っていればいつか頂上に着くんだよ。まずは○○先生の言うことをよく守りなさい」

道場にいたころは厳しく怖い先生だった記憶しかないのですが・・・笑

hide先生ありがとうございました。



Re: 胴打ち後の反則について ( No.5 )
日時: 2011/10/21 08:20:21
名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk  < >
参照: http://ichinikai.com

少しでも拙サイトがお役に立ちますればうれしく存じます。

そうですか、先生にご相談できてよかったですね。
きっと先生も、そんな君を頼もしく思ったに違いありません。

先生の信頼を裏切らないように、しっかりと部活で修行し、ご恩返しいたしませんとね。
がんばってくださいp(^-^)q

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