Re: いつでも打てる足・姿勢とは? ( No.1 ) |
- 日時: 2010/11/23 23:16:50
- 名前: へたくそ剣士
- 勿論、構えの足、構えの態勢です。それ以上はありません。
あなたの段位が分かりませんので、それ以外、お答えできませんね。
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Re: いつでも打てる足・姿勢とは? ( No.2 ) |
- 日時: 2010/11/23 23:38:41
- 名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk
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- 参照:
- 管理人のHide.です。
構えた足と構えた姿勢を作って、膝を折らないで4〜5回、その場で小さく跳躍してみて ください。それで、パッと止まったところ。 その、足の状態と姿勢こそ、「いつでも打てる形」なんです。
ね、意外にその姿勢を取り続けることってつらいでしょ?(^_^ メ)
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Re: いつでも打てる足・姿勢とは? ( No.3 ) |
- 日時: 2010/11/24 15:09:43
- 名前: Q
- Hideさんへ
コメントありがとうございます。早速試してみます。
Hideさん以外の方でももし何かコツみたいなものがあればどんどんアドバイスをいただけたらとてもうれしいです。お願いします。
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Re: いつでも打てる足・姿勢とは? ( No.4 ) |
- 日時: 2010/11/24 22:28:01
- 名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk
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>
- 参照:
- To Qさん
少しでも拙サイトがお役に立ちますればうれしく存じます。
なお、重心のおきどころですが、基本的には左右の足の中心ですね。 でも、近間で出鼻を狙うときは「やや前(右)」、遠間の攻防は「やや後(左)」がよろ しいかと 〜☆
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Re: いつでも打てる足・姿勢とは? ( No.5 ) |
- 日時: 2010/11/26 15:08:09
- 名前: アクア
- 同じく大学一回のものです。
一応4段です。(浪人したので一回生で受審可能でした) 僕は構えたときに左右の足の湧泉というツボに体重をかけるようにしています。 以前は左足の母子灸に体重をかけていましたが、湧泉を意識してから安定感が増したような気がします。 また、前にでるときは左足の湧泉を、後ろに下がるときは右足の湧泉で床を押すことをイメージすると、腰のはいった打ちができるようになりました。 湧泉の場所については、ここで説明するよりも検索していただいたほうがわかりやすいと思います。
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Re: いつでも打てる足・姿勢とは? ( No.6 ) |
- 日時: 2010/11/26 20:51:57
- 名前: Q
- Hideさん、アクアさん、ありがとうございます
試行錯誤しながら頑張っていきます。
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