個人戦総当たり戦について。
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- 日時: 2009/12/10 05:00:19
- 名前: 剣同人
- こんにちは。小さな剣道の大会で、剣道の個人戦の総当たり戦を各グループ3−4人で行い、各グループ1位がトーナメントに進出するといった大会にしたいのですが、総当たり戦は一般的にどのようなやり方がありますか?
*勝ち数が多いもので、同数の場合は本数で決する。 *勝ちに対し勝ち点2を与え、引き分けには勝ち点1を、それでも同数の場合は、本数で決する。
などなど、、、、、。 上記二つのもので、尚同じならば、無制限一本勝負にて、勝負を決します。しかし上記二つでは、引き分けが、負けよりも勝るため、1勝1敗(3本)と1勝1引き分け(1本)では、違いが出てきます。 剣道では1勝1敗で3本取った選手と、1勝引き分けで1本とった選手とでは、どちらに優劣をつけるべきでしょうか?最初のやり方では、1勝1敗でも3本取った選手のほうが勝ちですが、2番目のやり方では、1勝1引き分けで1本しかとっていなくても、勝ち上がります。 うちの大会は、こうだ。というのではなく、一般的に採用されているやり方を採用したいです。 どなたか、ご意見をください。
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