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力を抜いた面打ちに打ち方を変えてから、パワータイプの人の面打ちに勝てなくなってしまいました
日時: 2009/10/18 08:13:11
名前: カイト 

以前より打突の力を抜こうと思い、1日700本ほど素振りをして、ようやく打突の力が抜けてきました。

打突は冴えがあり、力みの残らない打突になったのですが、重さが軽くなってしまいました。
パワータイプの人の相面は割れなくなり、更に初心者の方の力の入った面にも勝てなくなってしまいました。
打つ前には中心を押さえているのですが、そこから面を打突するまでの間に中心を打突しながら奪い返されてしまうのです。

やりかたが何かおかしいのでしょうか?

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Re: 力を抜いた面打ちに打ち方を変えてから、パワータイプの人の面打ちに勝てなくなってしまいました ( No.1 )
日時: 2009/10/18 13:08:42
名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk  < >
参照:

管理人のHide.です。

そうですねぇ、私はパワータイプの人には相面勝負いたしませんが(^_^ メ)


>打つ前には中心を押さえているのですが、そこから面を打突するまでの間に中心を打突
>しながら奪い返されてしまうのです。

それは、打ち方が悪いんじゃないでしょうか?
中心をとって先で打ちに行ってれば、お相手がパワータイプでも先で乗れると思いますが(^^;
Re: 力を抜いた面打ちに打ち方を変えてから、パワータイプの人の面打ちに勝てなくなってしまいました ( No.2 )
日時: 2009/10/18 16:19:59
名前: うーん 

あ、感覚わかります。
私もそうでした。

打ち方の質が向上しているなら、次は攻め方を工夫
すればいいと思います。
いずれ年齢を重ねるごとにパワー低下は否めませんので、表裏の攻め、間の取り方などちょっとした工夫を取り入れることで相面にも負けなくなると思います。
その時には形としては相面でも、実は裏を取った、など剣道の「妙」が反映されているのではないでしょうか。

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