書き込み欄へ
ヘルプ
お名前: Hide.
URL
To つんつんさん
>本当につらいです。子供が「つらい」とか「やめたい」と言ってくれれば
>「がんばれ」とも言えるのですが、全くなにも言いません。
我慢強いタイプなのでしょうね。
でも、お子さんが口に出されなくても、励ましの言葉をかけてあげることは不自然ではありま
せんよ。寝言にまで出てくるのは、やはり心の奥底では気にしている証拠。こんなときですから、
ちょっとオーバーなくらい理解と励ましの言葉をかけてあげてはいかがでしょうねぇ(^0^)
>でも、卒業の時には「いい経験になった。」「すばらしい思い出ができた。」
>とおっしゃっていました。
>無事に1年終わるよう祈る毎日です。
その渦中にいるときは、何事もたいへんなものです。しかし、それを乗り越えたとき、人間とし
ても大きな性徴があるのは間違いありません。頑張って乗り越えてほしいですねヽ(^.^)ノ
>そうですね、私は剣道をやったことがないので、子供に
>教えてあげることはできないので、精神的サポートしかできないですし、
>がんばったね、と声をかけていきたいとおもいます。
それでいいんです。
子どもは親の理解と評価が得られている実感だけで頑張れるものです。つんつんさんのそのお
心、必ずやご子息にも伝わるはずですよ(^^)
[2003/04/23 09:34:30]
お名前: つんつん
HIDEさん ありがとうございます。
>お子さんばかりでなく、ツンツンさんにとりましても試練のようですね。
そうなんです。。私のほうが子供よりまいっているのかもしれません。
大将の親の責任と、毎回怒られ、フラフラになっている息子を見るのは
本当につらいです。子供が「つらい」とか「やめたい」と言ってくれれば
「がんばれ」とも言えるのですが、全くなにも言いません。
あまり感じてないのかな?とも思っていてのですが、
寝言で言い出したのを聞いて、心配になりました。
歴代大将の方達もみんな、きつかった、厳しかった、とおっしゃっていました。
子供が「やめる。」とか「いきたくない」といったり
「大将になんかなりたくなかった」といったと伺いました。
でも、卒業の時には「いい経験になった。」「すばらしい思い出ができた。」
とおっしゃっていました。
無事に1年終わるよう祈る毎日です。
>精神的に大きく成長するための過渡期だか
らこそ、親にしっかりと支えられてるっていう実感が欲しいでしょうし
そうですね、私は剣道をやったことがないので、子供に
教えてあげることはできないので、精神的サポートしかできないですし、
がんばったね、と声をかけていきたいとおもいます。
ご意見ありがとうございました。
[2003/04/23 08:53:15]
お名前: Hide.
URL
管理人のHide.です(^^)
そうですか、新体制になってお稽古がいっそう厳しくなったのですね。それはご子息にと
りまして試練ですねぇ。あまり急激に体制や指導法を変えると戸惑う子供も出てきますの
で、少しずつ移行していくのがベストなんですがね(^^;
>皆さんはどのようにお子さんに声をかけたり、励ましたりしていますか?
>寝言でまで「お願いします」とか「すいません」といっているのを聞くと
>弱い親なので、そんなにつらいなら辞めてもいいよ。。といってしまいそうです。
お子さんばかりでなく、ツンツンさんにとりましても試練のようですね。
親としてのかかわり方ですが、これまでも何度も書いてまいりましたが「お尻を押し上げ
る」という役どころですので、なにしろ、お子さんの頑張りを正しく評価してあげてくだ
さい。先生がたも子供たちを平等に見ているものですが、ツンツンさんのご子息のように
割とのんびりしたお子さんの場合、どうしてももどかしさを感じて叱ってしまうことも少
なくありません。そうしたときにも、親御さんだけは、性格まで含めて頑張りを評価して
あげられればいいのだと考えます(^^)
泣きながら頑張ってきたご子息を暖かく抱きしめて、「えらかったね、きっと強くなれる
よ」と声をかけてあげてはいかがでしょうか。精神的に大きく成長するための過渡期だか
らこそ、親にしっかりと支えられてるっていう実感が欲しいでしょうし。
あとは、指導者に対する信頼の気持ちが子供には伝わるようにしてあげて欲しいと思いま
す。まぁ、口で言うほど簡単なことではないと思いますが・・・(^^;
いずれにしましても、ご子息が慣れる数ヶ月の辛抱だと思います。うまくサポートしてあ
げて欲しいですね(^^)
[2003/04/21 13:27:57]
お名前: つんつん
こんにちは、家の長男も1年から剣道を始め、とうとう6年に
なりました。団体では大将になっています。
新体制の稽古になり、やはり先生方もいままでより一層
厳しく指導して下さっています。
長男は、やる気が見えるタイプではなく、自分なりにはやっているのかも
しれないけれど、わりとノホホーンとして、悲壮感もなくいままでやってきました。
最近、稽古中にきつく起こられたり、稽古が厳しかったりで
本人も少しグロッキー状態。稽古がいやだとかは全く言いませんが
泣きながら稽古を終わったあと等はどう接してやればいいかわかりません。
先生は「お前に期待しているんだ」、という事を口にだしてくださいますが、
自分ひとりだけが、という気持ちはあるようです。
皆さんはどのようにお子さんに声をかけたり、励ましたりしていますか?
寝言でまで「お願いします」とか「すいません」といっているのを聞くと
弱い親なので、そんなにつらいなら辞めてもいいよ。。といってしまいそうです。
[2003/04/20 17:46:55]
このテーマについての発言をどうぞ。
※半角カナは使用しないようにしてください。文字化けします。
記事一覧に戻る