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お名前: Hide.
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To K・U・Mさん
>私は道場の指導者ではありませんが、稽古後に、上の坊主にはあれこれ言ってしまいます。
>でも、あんまり真剣に聞いてくれなくて、私がふてくされてしまいます。
アハハ、まぁ、よろしいではありませんか。先生が厳しい方でいらっしゃるとのことです
から、お子さんはそちらで手一杯なんですよ(^^)
私も指導者ではありませんですので、とくに送り迎えの車中などでは、あまり技術的なこ
とは申しませんね。そちらは先生方にお任せすればいいと考えておりますから(^_-)~☆
>無理やり習わせた剣道でしたが、上の子の将来なりたいものは「剣道の先生」だそうで>す。
>これだけで、取り敢えず満足する親でした。笑
愚息もそんなことを言ってくれてます。でも、剣道の先生は食えないからなぁ・・・。
手に職をつけさせてやりたいと考えています(笑)
[2004/06/02 08:28:06]
お名前: K・U・M
うちも、親子鷹、親子ハトくらいでしょうか・・・。
上の坊主は剣道を始めて1年4ヶ月。
下の坊主は剣道を始めて3ヶ月。
おまけで妻は剣道を始めて3ヶ月。笑
私は道場の指導者ではありませんが、稽古後に、上の坊主にはあれこれ言ってしまいます。
でも、あんまり真剣に聞いてくれなくて、私がふてくされてしまいます。
ついつい指摘点ばかり探して、褒める点を探さないから、子も聞きたくないのかもしれません。
わかっちゃいるけど、ついつい言ってしまうんですよね・・・。
うちの先生はとても厳しくて、いつもぴりぴりしてますが、その分、褒めてもらえると、かなりうれしいようです。
無理やり習わせた剣道でしたが、上の子の将来なりたいものは「剣道の先生」だそうです。
これだけで、取り敢えず満足する親でした。笑
[2004/06/01 21:45:47]
お名前: 船橋の旦那
そうですか。皆さん結構楽しんでかつ悩んでなんですね。うちも娘が二人で、もう上が高2、
下が中3ですが、上の子が始めたときは私が教えたんですが、どうも欠点ばかり目に付いて
注意が多くなり、いいところが見えなくなっていたようです。そんな状態ですから、娘もあまり
剣道が好きでなくなりつつあり、どうしたものかと愚妻が出した結論が、私と全然関係ない道場
に預けました。今の道場の道場主の先生の熱心な指導のおかげで上の娘は剣道が大好きになり、
今も高校で続けております。下の娘も上の子に引っ張られて何とか中学は剣道を全うしそうで
す。子供達が剣道を好きになってから、私も今の道場にお世話になって指導者のまねごとを
させて頂いております。あの時の女房の出した結論に感謝しています。
[2004/03/29 14:37:28]
お名前: Hide.
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To かめさん
>長男の小学校卒業文集に「将来は剣道のできる床屋になる」って書いてあっ
>たので親子関係は良好のようですょ・・母は苦笑いです・・ふぅ〜
そうですか、それは結構な話ですねヽ(^.^)ノ
かめさんご一家の楽しい家族関係が目に浮かぶようでほほえましいです!!
[2004/03/26 08:27:58]
お名前: かめ
to.Hide先生
>アハハ、ひょっとしたらお稽古のときに言いたい言葉を、素振りのときに吐き出して>おられるのかもしれませんね(笑)
>あまり過ぎて、お子さんが素振り嫌いにならないように気をつけたいですね(^_-)~☆
あははっもうそういう時期はとうに過ぎてます(~~)
素振りにしてもランニングにしても「口だけ出して自分はやらない」のでは
子供たちも納得しないでしょうけどね・・
長男の小学校卒業文集に「将来は剣道のできる床屋になる」って書いてあっ
たので親子関係は良好のようですょ・・母は苦笑いです・・ふぅ〜
[2004/03/25 09:33:48]
お名前: Hide.
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To かめさん
>毎日の自宅での素振りのときには「もういいんじゃないの〜」位に
>あれやこれやと言っていますが稽古中は他の生徒さんに少しでも多く
>かかわるようにしているそうです。
アハハ、ひょっとしたらお稽古のときに言いたい言葉を、素振りのときに吐き出しておら
れるのかもしれませんね(笑)
あまり過ぎて、お子さんが素振り嫌いにならないように気をつけたいですね(^_-)~☆
[2004/03/25 08:35:01]
お名前: かめ
こんにちは
我が家も主人と子供二人「親子○○」です
主人は「稽古中は自分の子供は見ない」という姿勢をとっています。
避けているわけではなくかかってくれば他の生徒さんと同じに接し
ます。
毎日の自宅での素振りのときには「もういいんじゃないの〜」位に
あれやこれやと言っていますが稽古中は他の生徒さんに少しでも多く
かかわるようにしているそうです。
「親が剣道やってない子は稽古に来たときしか稽古しないから」
なんだそうです。
[2004/03/24 17:25:45]
お名前: Hide.
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To 親鳥さん
そうですか、それはよかったですねヽ(^.^)ノ
一歩一歩前進ですからね!!
[2004/03/22 08:24:27]
お名前: 親鳥
今日、埼玉で大会がありました。娘は4回戦敗退ベスト8でしたが本当にいい試合を
しました。すいません親鳥馬鹿で・・。
[2004/03/21 20:56:17]
お名前: Hide.
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>楽しいって思ってくれたら、もうそこで道ができていると思うんです。
素敵な考え方ですね。
親としてはどうしても「欲目」が出てしまうものですが、それが子どもにいらぬプレッシ
ャーをかけることになってしまいます。
おおらかにいきたいですね(^0^)
[2004/03/19 08:07:54]
お名前: けい
親子鷹さん
初めまして。私は剣道の指導者ではありませんが、みなさんと同じような考え方で
子どもを指導しております。何が一番大切か・・・それはまず、自分が今取り組んでいる
ことは、実はとっても楽しいことなんだと、その楽しみがどこにあるかをそっと教えてやる
ことです。それがわかると、子どもはその楽しみを少しでも大きくしたいと貪欲な気持ちに
なるものです。頑張ってみたくなるんです・・・でちょっと頑張って前の自分より大きく
なれた時、誉めてやる・・・すると子どもは自信をもつ。この繰り返しでやっております。
私は英語を専門としておりますが、自分の子どもには英語は教えたことがない。
楽しい楽しい英語の絵本を買ってくることはありますが。それを子どもが読んでと
言ったときだけ、英語を読んで、それから日本語でもう一度読んでやります。
映画は良く一緒に見ます。それだけ。楽しいって思ってくれたら、もうそこで
道ができていると思うんです。
[2004/03/19 01:09:26]
お名前: 親鳥
ひろじいさん・太陽丸さん・船橋の旦那さん、ありがとうございます。
みんな考えてる事もやってしまう事もいっしょなのですね。自分の子供の
中にある「宝物」をガンガン掘り当てるのではなく、楽しみながらゆっくり
見つける事が本当の宝捜しかもしれませんね。いやぁ、ここでみなさんに
出会えてよかったぁ。これも宝捜しで見つけた大切な宝物です。
ここからたくさんの親子鷹の輪が広がればいいなぁ。
[2004/03/18 18:12:07]
お名前: 船橋の旦那
自分の子供を教えるのは難しいですよね。うちも二人の娘がいまして上の子は最初私が教えてい
たんですが、どうも欠点が先に目について長所が見えなくなってしまったんです。指導者として
修行不足でした。このままでは子供が剣道を嫌いになると見て取った愚妻は、私が指導する
剣友会から別の道場に娘を変えました。そうしたら剣道が好きになりまして、高校でも続けて
おります。下の娘は最初から今の道場で始めまして楽しそうに部活と道場の両方で稽古していま
す。あのとき女房が無理をしても私の指導下から離してくれたからこそ、今でも続けてそして
剣道が好きになってくれたのかなーと感謝しています。未熟な指導者の10年以上前の思い出で
す。
[2004/03/18 11:10:48]
お名前: Hide.
URL
To 親鳥さん
>「宝物」というのは、私が日頃指導の中で「練習の中にも、仲間の言葉、先生の言葉の
>中にもたくさんのヒントがあるんだ。だから稽古は宝捜しなんだよ」とよく話しています。
素敵な言葉ですね。
拝借させていただきます(^_-)~☆
[2004/03/18 08:12:36]
お名前: 親鳥
先日、娘に「剣道楽しい?」とさりげなく聞いたところ
「うん!すんごく楽しいよ、今日だって練習で宝物見つけられたし」
「宝物」というのは、私が日頃指導の中で「練習の中にも、仲間の言葉、先生の言葉の中
にもたくさんのヒントがあるんだ。だから稽古は宝捜しなんだよ」とよく話しています。
娘の宝捜しがながく続くように頑張りたいものです。
[2004/03/17 15:04:56]
お名前: Hide.
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To ひろじいさん
>もし、具体的なアドバイスがありましたらよろしくお願いします。
僭越なことを申し上げまして失礼いたしましたm(_ _)m
アドバイスなどというモノはありませんが、「何のために剣道をやるのか」というお子さん
なりの動機付けを明確にしてあげる作業が必要と考えます(^^)
>その先生にも一度、相談してみます。
そうですね、先生も内心悩んでおられるかもしれませんし(^^)
>さらに、アドバイスを肝に銘じ、冷静にかつ愛情を持って接するよう心がけていきます。
>微力ながら、次世代に剣道という文化を引き継がせたいと思っておりますので、
>今後ともよろしくお願いいたします。
こちらこそよろしくお願いいたします!
子どもを憎んで厳しく接する人はいないと思うんです。皆さん愛情の発露ゆえにさまざま
な表現をされる。しかし、あくまでも他人ですので、「いかにその気持を伝えるか」ってい
うことには最大の注意と苦心が必要だっていうことなんだと思います(^^)
私も「古い体質」で指導を受け育てられてきた人間ですので、「ついつい」ってなことが
多々あり、反省する日々です(^^;
[2004/03/17 08:24:55]
お名前: ひろじい
To Hide.さん
アドバイス、ありがとうございます。m(_ _)m
全くお恥ずかしい限りです。
>このあたりは他の先生とも連携して、お子さんの意識改革を果たさないと「お父さんのた
>めの剣道」といいう認識になってしまい、いずれ思春期の訪れと共に剣道離れする危険性
>も出てきますよ・・・。
おっしゃるとおりと感じております。
やめたいと言ったときに話はしましたが、折を見てもう一度話してみます。
昨日、連盟の冊子に地元強豪少年団の男の子の手記に、何度もやめたいと思ったが、
がんばったというのがあり、読んでやったら、目をキラキラさせてました。
もし、具体的なアドバイスがありましたらよろしくお願いします。
>その先生は、我が子がそんな態度をとっていることをご存知なのでしょうか? その先生
>によくお話して、こうした誤った取り組みは是正していただかなくてはいけませんね(^^)
だいたい、ご存知とは思います。私の指導方法や態度に問題があるのかもしれません。
(単なる「怖いおじさん」に見えているのかも)その先生にも一度、相談してみます。
>大人の罵声は子どもにとって「怖いおじさん」っていうだけに見えがちです。「叱る」
>「諭す」という視点を忘れないでくださいね(^_-)~☆
以前先生に、私が厳しく言い過ぎるのではないかと悩み、いっそ子供達の前に立たないほうが
良いのではないかと相談したことがあります。
そのときは、少し前はもっと怖い先生がいたし、いろんな先生がいていいんだと慰めて?いた
だきました。
しかし、剣道が嫌いになっては元も子もありませんし、最近は気をつけているつもりです。
さらに、アドバイスを肝に銘じ、冷静にかつ愛情を持って接するよう心がけていきます。
微力ながら、次世代に剣道という文化を引き継がせたいと思っておりますので、
今後ともよろしくお願いいたします。
[2004/03/16 13:26:29]
お名前: Hide.
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To ひろじいさん
>Hide.さんが言われるように、プレッシャーを感じているらしく、私が稽古に行けない
>ときは気がゆるむのかダラダラになるらしいです。
う〜ん、あまりいい傾向ではありませんね(^^;
このあたりは他の先生とも連携して、お子さんの意識改革を果たさないと「お父さんのた
めの剣道」といいう認識になってしまい、いずれ思春期の訪れと共に剣道離れする危険性
も出てきますよ・・・。
>それから、自分の子供以上に接し方の難しいのが、別の先生の子供さんです。
>私が少し厳しくすると、むかつくのか稽古後に話しかけても、口もきいてくれないこ
>ともあります。
これもいけませんね。
その先生は、我が子がそんな態度をとっていることをご存知なのでしょうか? その先生
によくお話して、こうした誤った取り組みは是正していただかなくてはいけませんね(^^)
>ただし、礼を欠いた行為や、ダラダラした態度に対しては怒鳴り散らしています。(^_^;)
大人の罵声は子どもにとって「怖いおじさん」っていうだけに見えがちです。「叱る」「諭す」
という視点を忘れないでくださいね(^_-)~☆
[2004/03/16 09:48:05]
お名前: 太陽丸
太陽丸です。
私にも二羽のヒナ鳥が居ります。
上が雄小4,下が雌小1のヒナ鳥ですが,どうも雌のヒナには末っ子と言うこともあり,
他の御父兄の方から見ても「目つきが違う」らしいです。
厳しい方なら良いのですが,甘い方に目つきが変わっているそうです(^^;
ウチの剣友会は各々指導者の子供も通ってきており,
お互いがお互いの子供を厳しくすると言う暗黙の了解のようなものがあります。
ですから私は自分の子供を特別槍玉に挙げて叱ったことは有りません。が、
何かの時には他の先生にはよく叱られている様です。
後で他の先生から「気の毒だったが代表であいつを叱っておいた」とよく言われます。
男の子の方は彼なりに考えて極力此方の指導には積極的に答えて率先してやってくれていますので特に私から叱る必要はないですね。
6年生にキャプテンを置いていますので,全体を叱る時などはキャプテンを叱っています。
但し掛稽古の時にはどうしても力が入って我子を厳しくしてしまう傾向があるようです。
稽古の反省など特別な指導は,家に帰って風呂の中でやっています。
私の師匠にも私と同級生の子供が居ましたが,
師匠は我子には厳しいどころか何の指導もしませんでした。
その子は私達が教えてもらっているのを横から盗んでいました。
今思えば「我子だけひいきしている」と思われない師匠の気使いだったのだと思います。
親子で先生―生徒というのは難しいので子供はそれなりにプレッシャーを感じていると思います。
何か有った時は家庭でのフォローが肝心に成ってくると思います。
[2004/03/15 16:43:01]
お名前: ひろじい
親鳥さん初めまして。
私も近所のスポ少で子供達(小学生3年生と1年生の男児)と一緒に稽古をしています。
先生が膝を悪くされており、ほとんど面も着けられない状態なので、子供達の指導のお手伝いをしております。
>自分の子供にはどうしても親子の感情が入ってしまい厳しく接してしまいます。
よ〜くわかります。極力平等に接するよう心がけてはいますが…難しいものです。
特に声だけでなく「手(竹刀)」が出てしまったときは、後でこちらの方がへこみます。
Hide.さんが言われるように、プレッシャーを感じているらしく、私が稽古に行けないときは気がゆるむのか
ダラダラになるらしいです。
特に上の子は、去年までは稽古に連れて行かないと泣いていたのに、最近は剣道をやめたいと思うことも
あるようです。
きっと親の欲目なのでしょうが、2人とも結構筋がいいと思うのでつい力が入ってしまいます。
なんとかうまく励ましてやって、ずっと剣道が好きでいてくれたらと思います。
我が子と剣を交えるのは、本当に楽しいものです。幸せを感じます。
手加減なしで勝負できる日を、楽しみにしています。
それから、自分の子供以上に接し方の難しいのが、別の先生の子供さんです。
私が少し厳しくすると、むかつくのか稽古後に話しかけても、口もきいてくれないこともあります。
最近は、細かいことはお父さんにお任せして、その子を意識した練習を全員にやらせたりしています。
みなさんどうされてます?
ちなみに、私は技術的に出来ないことや、試合に負けたりしたことで怒ったことはありません。
なにせ、自分も下手ですから…。
ただし、礼を欠いた行為や、ダラダラした態度に対しては怒鳴り散らしています。(^_^;)
[2004/03/15 13:25:54]
お名前: Hide.
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>ただ、自分の子供が「みせしめ」になる事が多々あります。誰よりも頑張っているのに
>、ちょっとした事でも怒っている自分がいます。
う〜ん、こういうのは子どもに対してプレッシャーになることが多いですから、あとで個
人的に注意するのはかまいませんが、全体が見ている前では「どこの子もいっしょ」って
いう接し方がいいと思いますよ(^_-)~☆
[2004/03/15 10:21:39]
お名前: 親鳥
まったく守破離さんのおっしゃる通りです。私もまったく同じです。ただ、自分の子供が「みせしめ」になる事が
多々あります。誰よりも頑張っているのに、ちょっとした事でも怒っている自分がいます。
難しいですね。
[2004/03/14 18:51:01]
お名前: 守破離@
私の所も「親子鷹」です。Hide.さんのところが「あひる」なら私は「あほうどり」
かな?
道場で指導している時は、ほかの子に比べ厳しくも甘くもならないように気
を付けていますが、週3回のお稽古以外で時間のある時は、なるべく子供
と一緒にご近所の道場におじゃましてお稽古するようにしています。
最初は嫌がっていましたが、お稽古後のジュースのおいしさに気が付き
喜んでついてくるようになりました。毎回テーマを決めて少しづつですが
技の種類やフォームの矯正なども行っています。行き帰りの車の中は
良かったところや悪かったところ、次のテーマなど反省会をします。
時々脱線して学校や友達、好きな子?の事なども、稽古後気分壮快にな
るとたくさんお話ししてくれるのでコミニュケーションもばっちりです。
これは単に子供の個人レッスンに終わらず、指導の実験台になってもらう
事で、「こういう風に教えると子供にわかりやすい」というツボを会得する
いい機会にもなっています。
[2004/03/14 16:48:49]
お名前: 親鳥
Hideさん、始めまして、そしてありがとうございます。そうですね、先生の子供だから・・そんな言葉が胸を痛める事があります。剣道を離れてしまえば
極々普通の親子なんですがね。娘は今年3年生、稽古も好きで一番やっている方です。
それだけでも親としては充分喜ばしい事です。のんびりと結果を楽しみにしたいと思います。
もちろん剣道の試合もそうですが、一番望むことは剣道を通じてすばらしい女性になってほしい。初めて娘と竹刀を合わせた感動をいつまでも忘れないように心の宝物にします。
全国にたくさんおられる親子鷹のみなさん、いろんな意見をよろしくお願いします。
[2004/03/14 13:06:10]
お名前: Hide.
URL
管理人のHide.です。
アハハ、ウチも親子鷹です。でも「鷹」ではなく「アヒル」くらいかな。よちよちです(爆笑)
私が心がけているのは、「剣道嫌いにさせないこと」です。ただでさえ「先生の息子」と
いうことでよけいなプレッシャーをしょい込んでおりますので、それ以上追い込まないよ
うにしています(^^;
勝ち負けも問いません。「気持ちを出して戦えたとき」はほめてあげますし、そうでない
ときは叱ります。強くなりたいと本人が望めば、稽古にも熱が入るでしょうし、私も稽古
環境を整えてやることはできますので、それまでは、よちよち歩きがわき道にそれないこ
とだけを気をつけています(^^)
ちなみに、愚息は小1の11月から剣道をはじめ、今、小4です。昨年、ようやく公式戦
初1勝をあげました。彼なりに頑張れたようです。
この4月から次男が小学校に入学し、剣道をはじめます。長男に輪をかけて甘ったれなの
で、このひな鳥は上手に育てたいと思っております。楽しんでやりますよぉ(^o^)
[2004/03/14 11:32:54]
お名前: 親鳥
親子鷹さん、ありがとうございます。おっしゃる通りです、子供と剣を交えるのが私の夢でした。
それが叶った時の感動は言葉に表せない程です。素直な剣道をしてくれればそれでいいという気持ちを
忘れないように付き合っていかなくてはいけないですよね。初心に返って頑張りたいと思います。
親馬鹿です。
[2004/03/13 21:52:26]
お名前: 親子
ハンドルネーム親子鷹という者です。
「親子鷹について」というトビに何か投稿しなければ・・・
という気持ちになり,少し記載します。
親子の感情が入り、指導してしまうのは仕方がないことだと思います。
只、子供の性格は長年一緒に暮らしているわけですから親としては当然ご存知だと思います。
*激しく厳しく接しても伸びる子
*やさしく誉めてあげれば、より以上伸びる子
*その他色々・・・・・
私にも3人子供がおりますが、あたりまえですが3人それぞれ性格が違います。
親としての愛情は一緒ですが、子供との接し方はマチマチだったと思います。
厳しくご指導され伸びる子供であれば、道場等稽古場では、それで良いのでは・・・・
ただし、剣道を離れた私生活時にはやさしく接してあげてください。
剣道では師弟関係・私生活では親子関係とけじめをつけて・・・
その子の性格に合わせご指導されれば良いと思います?
[2004/03/13 21:33:55]
お名前: 親鳥
私達親子はの鷹というより、雀くらいの親子です。自分の子供にはどうしても親子の感情が入ってしまい厳しく接してしまいます。同じような環境で剣道の指導をされてる親御さんの気持ちを聞かせて下さい。参考にしたいと思います。
[2004/03/13 20:53:26]
このテーマについての発言をどうぞ。
※半角カナは使用しないようにしてください。文字化けします。
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