To ぬかるみんさん

あちゃぁ、そうなんですか。うーん、なんともはや…。
運動には怪我が付き物ですよ。
そんなに安全面に対して配慮がないということはないんですがねぇ。

ともあれ、ご理解が得られませんで残念ですm(_ _)m

[2008/01/26 13:12:33]

ご指導ありがとうございました。
しかし、その後、ほかのお子さんが度々小さなけがをされているのを見てしまい、
先日はとうとう大人の方の骨折事故まで起きてしまって、
このままではだめだと思い、子どもと相談しました。
武道は安全面に対して、指導者が配慮しない場合が多いとことを、
ここでもわかりましたので、剣道はやめさせることにしました。
どうもありがとうございました。

[2008/01/26 08:37:51]

To ぬかるみんさん

＞やはりそうなのですね、私が悪いのですね。

悪いとは申しておりません。
ただ、私も40年剣道界にのたくってきて、胴紐をふんずけて転倒し大けがをしたという事
例を見たことも聞いたこともありませんでした。袴を踏んでけがをした例はたくさん見聞
きしますが…。
たぶん、その先生もそうだったんだと思いますよ(>_<)


私の認識不足ですね。失礼しましたm(_ _)m

[2007/12/22 21:19:22]

胴紐が長いと思います、身長にあわせて胴紐をカットし、紐が取れても引きずらない長さにしたらいいと思いますよ。

[2007/12/22 14:11:31]

hideさん
やはりそうなのですね、私が悪いのですね。
しかし紐を踏んで転倒しないというのは、違うと思いますよ。
以前、成人女性でしたが、転倒し骨折したのを目の当たりにしました。
彼女は看護師で、その後２か月松葉杖をついて仕事をしていました。
準備体操も、整理体操もしない道場に移ってきてから、
事故防止に対する意識が低いので、とても心配しています。
事故が一度起きたら、道場の存続にもかかわることですし、
テンションの上げ下げのために続けるのは・・・
いえ、私が間違っておりました。すみません。

[2007/12/22 11:11:42]

管理人のHide.です。

たしかに紐がほどけているのは見苦しいですし、剣道具がずれているところにあたれば、
怪我をしかねないかもしれませんが、紐を踏んで転倒するということはまず起こり得ませ
ん。また、かかり稽古中であれば、先生がずれた部分を打つということもありませんでし
ょうから、ご心配なさるお気持ちはわかりますが、どうぞご安心ください(^^)

かかり稽古の最中ですと、せっかく子どもも程よく息が上がって苦しいところ。そこで紐
をつけなおさせますともう一度最初からそのレベルまでやり直させなければいけません。
たぶん、先生はそれを嫌ったのだと思います。子どもにとってもしんどいですしね。
地稽古や基本稽古でしたら、即座につけなおさせるところなんですが…。
私もそんな場合は、最後まで頑張らせますよ(^^;

[2007/12/21 21:34:54]

着装がちゃんと出来ていないようでは話になりませんね。
ぬかるみんさんのご心配もっともだと思います。

>手を出しかけたら、その子にしかられました。
って、逆にしかってあげなさい＾＾；
稽古の途中で胴紐がほどけるとは何事だ！！！と

冗談です。父兄の方が怒るわけにもいきませんよね。

単に、先生が気がつかなかっただけですかね。

[2007/12/21 17:18:44]

はじめまして。

先日、ある小学校低学年のお子さんの胴紐が外れ、引きずっていました。
けいこ時間はあと5分くらい残っていたので、
先生はそのままでいろとその子に指導したらしいです。
私はそこを見ていませんでした。
激しいかかりげいこの中、本人も相手も、
隣のお子さんも踏みそうで、事故が起きそうに見えて、
胴は傾くくらいになってしまっていて、
手を出しかけたら、その子にしかられました。
後で、自分の子供にもひどく叱られました。

武道とは、先生が絶対で、
親は手を出してはいけないし、それが聞けないのなら、
辞めるしかないと言われました。
しかしわたしには常識的に、事故が起こりそうに見えたのです。
悪いのは私だと思いますが、難しい武道の世界に、
ちょっとついていけないと感じました。
あ〜稽古についていくのが憂鬱だ〜

[2007/12/21 11:29:04]