記事タイトル:おちこみました・・・・ 


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お名前: SAKU   
みなさんの貴重なご意見、お聞かせ下さいましてどうもありがとう
ございます。まあ、ねたみ やっかみは愚息かわいさにありましたが・・
でも、いじけていては先には進めません!
「和忍」ですか・・そういえば学生の時は部旗、校旗に色んなことばが書いてあり
しみじみ読んで感じたことはなかったのですが・・この間の遠征では心にそれぞれ
響いたなぁ・・

がんばりますよ!親としては愚息の少しでも役に立てばなんなりと!
[2003/05/09 09:58:35]

お名前: Hide.    URL
To SAKUさん

>でも、私も、愚息もしばらくは今回のことは忘れません!だから、いつか見ていろ!
>という気持ちで頑張っていきたいと思っております。

そうそう、そういうお気持ちで奮起できれば、きっと芽が出るはずです。ただ、ねたみそねみ
は見苦しいですから、あくまでも自分自身としっかり向き合う姿勢が大切ですね(^^)

「不器用を喜べ」「勝ちに走ると人間が卑しくなる」は貴重な教えだと思います。ちなみに、
愚息が通う剣友会の会旗には「和忍」と書かれています。まさに、今の、SAKUさんのご子
息にもってこいの教えではないでしょうか。

ご努力を心より応援いたしておりま(^_-)〜☆
[2003/05/09 09:41:46]

お名前: ミントブルー   
剣道好き!だったら稽古してればだいじょうぶかな〜
うちの子も山あり谷あり・・・(笑)
わたしも悩んで悩んで・・結局稽古で乗り切ってます
うちの子の剣部の顧問の言葉「勝ちに走ると人間が卑しくなる」
納得〜(笑)
[2003/05/09 00:39:43]

お名前: SAKU   
みなさんの暖かい励まし、激励ありがとうございます。
わたしも愚息もすぐにAチームに返り咲こうとは思ってはいません。
今回、Bに落とされたことでじっくり先を考えて稽古させていきたい
と思っております。先生の言っていることを噛み砕いて伝え、私自身が
学生の時に経験した稽古などを織り交ぜながら。(私は剣友会の指導者では
なく、職場の剣友会に所属して、たまに稽古に加わらせていただいております。)
でも、私も、愚息もしばらくは今回のことは忘れません!だから、いつか見ていろ!
という気持ちで頑張っていきたいと思っております。
[2003/05/08 13:23:15]

お名前: 守破離@   
こんにちはSAKUさん守破離@です。

今回Bチームに落とされた事やはりショックだったでしょうね。

チームとして結果を出すため先生も苦渋の選択だったのかもしれません。
何事も思うようにならないのがこの世の常、でもあきらめてしまったので
は前進は出来ません。

努力は決して裏切りません、必ず何らかの形で芽が出てくるものです。

剣道には「不器用を喜べ」という言葉があります。器用な人はすぐマスター
して先に進むことが出来ますが忘れるのも早いのです。

不器用な人は同じ事を人の何倍も繰り返して覚えます、それが無意識の
うちに出来るようになる、これが大切なのです。

決してあきらめないでください。剣道は素質より努力だと私は思うのですが。
[2003/05/08 11:10:51]

お名前: Hide.    URL
To SAKUさん

管理人のHide.です(^^)

Bチームに落とされた原因がはっきりとわかっているわけですから、それを乗り越えさせて
あげるよう、サポートしてあげる以外に方法はありませんね。もちろんお気持はわかります
が、それを嘆いていても仕方がありません。先生にももう少し配慮&フォローがあってもと
思わないでもありませんが、それを言っても仕方ありません。もう、やるっきゃないのでは
ありませんか(^0^)

カキコを拝読いたしますと、攻撃力に問題があるようですね。攻撃力のベースとなるのは、
脚力と自由闊達な竹刀操作です。前者は走りこみによって、後者は素振りによって、自宅で
でも強化することができます。まずはこんなところからおはじめになってみてはいかがでし
ょうか(^^)
[2003/05/08 10:25:00]

お名前: のんびり   
うちの道場は強いことも条件ですが
Aチームにいて成績が悪くても簡単にBにおとすことはあまりされないようです。
その子がBにおとされることによって剣道へのやる気をなくしそうなタイプの子であれば
Aチームでしばらくがんばらせてあるようですよ。
団体戦ですからもちろんほかのメンバーがたくさんフォローしているようです。
いつ自分がその子になるかは皆分かっているからだと思います。

ただ家の子も今はAチームにいますが
なんとかぶら下がっているという感じで試合を見ていても
皆に迷惑をかけないようにという気持ちが前に出ていて覇気がなく
私的にはそんなにしてまでAにいたいんだろうか、と思ったりもしています。
あくまで先生と子供のことですから親は黙って観察しています。

勝つことに疲れて剣道がいやになる・・
これは我が家の剣道をさせている目的から外れてしまいます。
Aチームで頑張ってほしいという願望ももちろんあります。
でも精神的に疲れた子供の姿を見るのも辛いです。
親は複雑ですね。
[2003/05/08 10:11:24]

お名前: SAKU   
masanokamiさん、ふーちゃんさんどうもありがとうございます。
そうですね。子供は駒なのかな?ということに同感ですね。
たとえば、適材適所があると思うのです。そのポジションでは結果が
出ないのであれば、ちょっと布陣を変えてみてそれでもダメならBに降格
また、部内で代表戦をやって上位5人に決める(家の愚息は5年生の時に上位5人に
入ったためにAに行きました。)なら子供も納得できたのに・・・なんて思います。
みなさんの道場や剣友会のレギュラー決めはどの様にしているのでしょうか?
やっぱ、先生の駒のごとく決められてしまうのでしょうか?
  
[2003/05/08 09:05:30]

お名前: ふーちゃん   
すごい読みにくうなってしまって申し訳ないです。
[2003/05/07 20:46:36]

お名前: ふーちゃん   
気持ちよ〜〜〜〜くわかります。うちの子は小学校までは、抜群とまでは行かなくても、5年生からAチームの先鋒を務め、何とかタイミングのよさで試合を結構切り抜けてきました。でも、見取り3段の私としては、体格や運動能力からいって中学では・・チョッとつうようしないかな??今までのようには、・・(これは小6の頃から体格やなんかに差がつき始めるのでわかっちゃう。)と、思いまして、・・ま〜塾や距離の関係から道場を円満に移った次第です。今でもそれでよかったかわかりませんが、中学になると、それほど剣道に打ち込めませんし、ちょうど良かったかな??新しいところですごく強い先輩後輩に恵まれて、また場所も近くなったので結構楽しくやってます。Aチームに入んなきゃってのもないし、その分楽しめるかもしれません。もし、小学校のときおろされてたりしたら、子供はもちろん親もショック”!!だと思います。最初から入ってなきゃいいんだけど。・・子供は駒なのかな??と思うときもあるかも。Aチームに入って剣どうするのも優勝の可能性もあって楽しかったけど、本当の意味では、心底たのしめなかったかな〜〜〜〜責任重大だし、ここでとらないと負ける〜〜と思うと親は生きた気持ちがしない感じだし。うちは先鋒だったので後はよろしくで親は後ろのほうの親より気楽だったな・・でも、おろすときは先に親に匂わせてほしいきもしますな・・そしたらまず自分の気持ちを整理して、何気なく子供のフォローも考えて・・あ〜〜でも人生厳しいので子供にはいいべんきょうになったのかな〜負けることを勉強したってことで。それを乗り越えてがんばっていく子供の姿に涙が出ます・・すみませんとりとめもなく・・
[2003/05/07 20:39:58]

お名前: masanokami   
親が子に対して思う気持ち。よく判ります。私と子供が通っている道場は、     人数も少なく高学年も1チーム作るのがやっとという感じです。来年になる     と6年生は1人になってしまいます。ですから、ある意味では競争相手のい     る道場は羨ましいと思います。
 ただ、やはりAチームからBチームになったというのは、子供さんにとっ     ても親にとってもつらいことですよね。私の子供の場合、長男と二男がおり
長男は小学4年から、二男は小学1年から同時に剣道を始めました。そのた
めか知りませんが、二男が小学4年の時には、長男と試合しても負けないよ
うになりました。長男にとってはくやしいのでしょうが(実際は以外とケロ
っとしてた)親から見ても、情けないと思っていました。でも、長男は、試
合の成績では弟にはかなわなくても、好きで剣道を続けているようです。私
はこれが何よりだと思っています。試合に勝てればこれに越したことはあり     ませんが、先は長いのですから、親としても長い目で見るようにしてはいか
がでしょうか。でも、まだ夏まで期間があります。あきらめずに頑張ってA
チーム入りを祈っています。
[2003/05/07 16:13:51]

お名前: SAKU   
家の愚息は小学1年生より剣道をはじめ今年6年生です。
5年生の春からAチームの大将をやらせていただいておりましたが
日本武道館の予選会以降からBチームに落とされました。
まあ、家の愚息は引き分けに持ち込むのが上手い選手ではありますが
ポイントを取ること、大将勝負になった時は中々難しいのです。
愚息の剣友会では、今まで先行逃げ切りパターンの布陣だったので大将という絶対的強さ
を求められた訳ではなかったために、愚息も自分のポジションを一生懸命に勤めていました。
(まあ、大将らしくない大将でしたが・・・)でも、先日の日本武道館の予選会以降
これからは、どこからでもポイントを取れる布陣にということで、剣友会のエースが大将に
付き、それでは愚息は副将か中堅かな?と思ってた矢先にBに降格ということで・・・
私も、いつかはこの様になるのでは?と覚悟はしていましたがあまりにも突然だったもので
愚息も相当、ショックを受けていた様ですが・・明るい子なので表情には出さないように
していた様です。でも、先日、連休を使って遠征に行き、試合をする愚息の後ろ姿はやはり
悲しそうで、それでは勝ってAチームに返り咲きたいと思えば思うほどいい結果がでなくて・・
面下で、泣いていました。私も剣道を学生時代にした経験がありますので・・痛いほど愚息の
気持ちがわかりました。
Aチームの時は不甲斐ない試合をすると叱咤激励していましたが、今回は出来るだけ頑張れ
と励まし、暖かく見守るもとしか出来ませんでした。
まあ、先生に色々と言いたいことや思うことがたくさんありますが、言ってみても勝負の
世界なので厳しいもんだと私も学生時代に経験がありますので分かっています。
考えてみると、親ばかで子供にAチームじゃなきゃダメだとか、勝てる試合をなんで落とした
とか、結構厳しく子供に接していましたが・・愚息も自分なりに一生懸命やっていたことを
たなにあげてもっともっとと上を押し付けていた自分に気づきました。恥ずかしいことです。
今後は、親子で協力して時間はかかるでしょうが(愚息は不器用なので・・)Aチームを
目指して、楽しくそして時には厳しく、暖かく見守りながら稽古に励むことにしました。
愚痴っぽくなりましたが・・・・
皆様の経験とかこうして壁を乗り切りましたとか、経験談をお聞かせくださいまし。
よろしくお願いします。
[2003/05/07 11:47:14]

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