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お名前: Hide.
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To 熱血ママさん
>今年は当番で親の会の会長を
>務めなければならないので、その子も含めて、保護者の方と
>協力して子ども達が楽しく一生懸命稽古ができるよう
>応援して行きたいと思っています。
そうですか、それはご苦労様ですm(_ _)m
子どもの指導は「子どもー指導者ー父母」の三位一体によって大きな効果が発揮されます。
「親としてどう関わるか」も含めて、「親の会」の活動が活発になりますよう大いに力を
発揮されますよう念じております(^0^)
[2004/02/07 14:07:47]
お名前: 熱血ママ
TO:Hideさん
ありがとうございました。今年は当番で親の会の会長を
務めなければならないので、その子も含めて、保護者の方と
協力して子ども達が楽しく一生懸命稽古ができるよう
応援して行きたいと思っています。
[2004/02/05 19:35:25]
お名前: Hide.
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管理人のHide.です。
昔の武芸者はけっして自分で実子の指導をしなかったそうです。親子互いに甘えが出てし
まうことを恐れたのでしょう。
私もそんなことを考えておりましたが現実にはそうもいかず、結果的に自分も愚息の通う
剣友会に関わることになってしまいました(^^;
これは愚息にとりましても大きなプレッシャーになっているのを感じます。ですので、極
力家では「父親としてのスタンス」を崩さないように心がけてます(^^)
後は「剣道嫌いにさせない努力」でしょうか。ウチでは過度な期待をかけないことを意識し
てます。試合の勝ち負けも問いません。ただ「頑張れたかどうか」だけが焦点です。
ついつい親としても指導者としても先を見てしまいがちですが、今あるその子の姿や気持
ちをしっかり見つめる努力を怠らないことが大切でしょうね(^0^)
[2004/02/04 10:28:22]
お名前: 熱血ママ
私のお世話になっている道場の事です。
指導者の子どもさんが入会して稽古に
参加するようになりました。
とても熱心な先生で自分の子どもさんが
小さい頃から剣道をする日を楽しみにして
おられましたので、その紹介で何人かの
子どもさんが稽古に参加して道場は大変賑やかで
活気に溢れました。
しかし、その子どもさんが最近稽古に来なくなりました。
どうやら防具をつけての稽古が本人には苦痛だったようで
先生も奥さんも大変心配していました。
そんな彼が先日久しぶりに稽古に来ました。
おそらく叱られてきたらしく、泣きはらした目
で道場にやって来たので気持ちを落ち着けてから
稽古に参加するよう話し、面打ちの練習の相手をしました。
たまたま先生が遅れていらっしゃるとの事で、
私は指導者ではないのですが、長いこと稽古を休み
気遅れしている彼には私の方が気が楽だと思ったからです。
しばらく私と面打ちをすると安心したのか?
稽古の輪の中に参加していました。
指導者の子どもさんという事で、他のお母さんたちにも
知らず知らずに母子ともどもプレッシャーを感じているようでした。
我が家の娘も一時稽古に行きたがらない時期があった事などを話すと、
お母さんも少し安心したようで笑顔が見られました。
次回の稽古にも来てくれたらいいなあ〜と話すと
少し安心したのか?「今度は来る」と笑顔で答えてくれました。
頑張れ〜!と心の中でエールを送りました。
[2004/02/03 22:23:35]
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