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剣道 いちに会はネチケット強化月間です!
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お名前: Hide.
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To 一志さん
少しでもお役に立ちましたのならうれしく存じます。
気持ちが剣道からはなれず、いつでも嬉々としてお稽古にいけるように、ご家庭内でもし
っかりとバックアップしてあげてくださいねヽ(^.^)ノ
[2005/07/10 09:50:17]
お名前: 元立ちマシーン
To 一志さん
これはどうもすいませんでした。
私、息子が2人いるのですが、上は運動音痴、下は運動神経抜群なんです。
救いは年が離れてること、年が近かったらと思うと「ぞっと」します。
弟が選手で、兄が補欠にもなれない・・・。
励ましの言葉さえ浮かばない状況になってたかも・・・・・・・・・・?。
[2005/07/09 22:01:09]
お名前: 一志
一晩明けて沢山のお言葉、皆さん 有り難うございました
昨日は妻に迎えに行ってもらいました。
試合が終わり慰めの言葉を掛けようとしたところ、
そうゆうこと言われると涙が出てくるからやめて
と言ったそうで、泣くことなく、ぐっとこらえていたそうです それを聞いて
くやしいことをくやしく思う心に加え、耐えるべき所を耐える心はあるのかなぁ
と精神的なタフさはこの子なりに少しずつ身についているんだなぁと感じました
私の方は いろいろ考えましたが、元気よくやれたか、声は大きく出せたか
を聞いて月並みですが力が出せたならそれでいい という感じでまとめました
あと昨日はテレビで子供の好きなスタ−ウオーズがやってたのでそちらに目をむけさせました
(チャンバラのシーンも多いし)
この掲示板にカキコすることで私の気持ちは楽になりましたので本当に有り難うございました
とにかく 誉めて 好きにさせることですね がんばります
元立ちマシーン さま
私、剣道やってるんです 子供とは別のところで
だから 子供の技術・センスのなさが判るし
自分の力不足もとても痛感しているんです
だからこそ、勝敗のことはなるべく言わないようにしているのですが
負けてばかりなのがつらいのかもしれません
[2005/07/09 14:55:02]
お名前: ろうず
皆様、おはようございます。わたしもカキコさせて下さい。
試合の時は私自身が興奮していて、とにかく娘を誉めています。
よく打てた、声が出てた、礼がきちんとしてた、とにかく何でも(笑)
試合場にたったひとりで立って戦って、そして帰ってきた子は
本当に立派な剣士ですから、勝っても負けても、心から尊敬します。
同じスポ少の小さな子達にも同じように言葉をかけていました。
君はきっともっと上手くなれるよ、
また頑張ってお稽古しようね、とかもいいます。
手を握ったり、肩を叩いたり、頭を撫でたり、抱きしめたり←ちょっと問題?
さぞ暑苦しい応援だとおもいます(苦笑)
「○○のお母さんは、負けてもテンション高い」
カッコよかった、なんて誉めるのは私だけなんだそうです。
でもお稽古の時は熱意のあまり(苦笑)あとでガンガン文句を言ってしまい
励ます、というより粗探しになってます。これはいけません。
[2005/07/09 08:40:34]
お名前: Hide.
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管理人のHide.です。
まだ小学校2年生でしょ? あまり勝ち負けにこだわったコメントはよろしくないのでは
ないでしょうか。
「大きな声が出てたね」
「いつもよりも、姿勢よく、ピッと振れてたよ」
「足さばきが上手になったね」
なんて、ちょっとしたところを見つけて誉めてあげるのが一番だと思います(^^)
強くさせる魔法の言葉は、親の愛情と温かいまなざしによって生まれます。
剣道を好きにさせること。それが上達の何よりの方策ですからヽ(^.^)ノ
[2005/07/09 08:29:14]
お名前: 元立ちマシーン
To ようさん
私も4人の子供の上2人は、「リバ剣ー厳しくー失敗」した口です。
親が剣道に携わっていても暖かい目で見てあげる、いや辛さや厳しさを知ってるからこそ
誉める事を前提に暖かく見守る事が大事だと実感しています。
今日、あ!もう昨日でした。
1級審査の講習会で剣道形の指導をしてきました。
全く形を知らない子達の指導です。
「何で覚えられない」と思うと同時に自分もこんな時期があり苦労した思い出が
蘇りました。
特に3本目、打ち立ちの右、左、左、右、左の足の運びを教えながら、「もう少し」「残念」
など励ましながら、少しずつ上達し上手く出来た時「出来たね」の声を掛けた時の
複雑ながら嬉しそうにはにかむ姿に、喜びを感じた自分がいました。
話を基にもどしますが、長い目で見ている指導者がいらっしゃるのなら今のアドバイスだけで
充分と思います。
お子さんがやる気を失わないのは、
親だけではなく指導者の「やさしさ」「熱さ」を感じ取ってる証拠でしょう。
[2005/07/09 02:48:16]
お名前: よう
正直な話、σ(・_・)の所属剣友会で指導のお手伝いをさせて貰っていてもそんな場面は多々有りますね・・・
いつだって初戦敗退。でも本人は投げ出す事無く悔しさ一杯。
実際、その子次第で掛ける言葉も代わってきますが 大まかに低学年の子には
「今は勝ち負けが大事なんじゃない。勝とうとする気持ちは大事だが大きな声で思いっきり良く打つ事が大切だよ。
先生に教えてもらっている基本を忘れずに一生懸命やっている子は、必ず強い真っ直ぐな剣道を続ける事が出来る。
剣道は当てれば良いとは教えてもらってないでしょ?いつか今日負けた子に勝てるよ」
の、ような話をするようにしてます。
高学年でも初心者の子には同様な話をしますし、「勝ち負けに拘って当てっこになったらそれこそ勝てなくなるぞw」
と諌めてます。
泣きながら戻ってきても「今日は大きな声が出せたね」「下がらず前に出れたね」「思い切って大きく打ち込んだね」
と・・・
なによりも、「剣道を嫌いにならないように」では無く、好きな子であって欲しいと思いますのでその日・その時で
良かったところを誉めるのが一番良いかと思います。
σ(・_・)の場合は子供と共にリバ剣したので自身の子には厳しくしすぎて大失敗でしたがね
┓(´_`)┏オーノ〜
[2005/07/09 02:05:33]
お名前: 一少年剣道ファン
(^^)我が家にも一志さんのお宅と同じような場面が多くあったことが思い出されます。
あの頃どのように息子を励ましていたのか、魔法の言葉は思い出せませんが、気持ちだけ
はいまだに良い思い出として残っていますので、少し書き込みさせて下さい。
お子さんの通ってる教室の状況は良くわかりませんが、私の息子の通う道場は各学年とも
2、3人ずつであの頃もなかなか勝てない息子にかける言葉を捜していたような記憶があ
ります。その息子もすでに中学3年生、背たけも抜かれてしまいましたが、私達夫婦は常
に彼のファンであり、手厳しい指導者(先生の受け売りばかりですが・・・)でもありま
す。とにかく息子さんにその日その日の稽古内容や試合結果について聞いてあげる事だと
思います。毎日の会話の積み重ね、それが大事なような気がします。明日はこうしてはど
うかなぁとか、今度の試合までにこの技が使えるように頑張ろうなとか、また、今日はな
んでか足が動いてなかったよ、どうしたの?とかいった息子さんの目線で一志さんも真剣
に話をされたらいかがでしょう。その中で息子さんとの会話の中で二人にしかわからない
魔法の言葉が見つかったら素敵なことでしょうね。応援していますよ。頑張って下さい!!
[2005/07/08 23:04:40]
お名前: 元立ちマシーン
親の正直な気持ちが伝わる文面ですね。
しかしまだ2年生なので「大きな声で、大きく打つ」を忠実に守ってるお子さんは
必ず将来良い剣道が身に付くと思いますよ。
剣道は下手にセンスがあるとちょこちょこ当てるだけの剣道になりがちです。
これは「剣道の落とし穴」だと私は思ってます。
中学、高校と進むにつれ通じなくなってくるんですよ。
とは言え勝たせてあげたい気持ちはありますよね。
一番良いのは一志さんも剣道を始められる事です。
剣道の難しさ厳しさを実感し、共有出来ればお子さんにとってこんな心強い事はないと
思います。
多聞、言葉の百倍勇気付けられると思いますよ。
[2005/07/08 22:51:37]
お名前: 一志
今日は教室主催の子供の試合です
まだ1勝もあげたことが無いので
今日も負けて落ちこんで帰ってくることと思われます
稽古では大きな声も出ておりいつもがんばっています
家ではほぼ毎日素振りをやってますが、センスがありません
勝ちだけが全てじゃないと言っても小学2年生では
学校で友達からあいつに勝った負けたという話になり悔しい思いをしているようです
昨日寝る前には、「とにかく大きな声で元気よく、
今までがんばってきたことが出せればいいから」
といいましたが、親としても勝たせてあげたい気持ちはやっぱり隠せません・・・
勇気付けてやれるいい言葉
そして 子供が強くなるような魔法の言葉ないかなぁ
[2005/07/08 19:56:58]
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