記事タイトル:試合のご報告 


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管理人のHide.です。

>6年生の大黒柱の子供が都合で出場できなかったこともあり、私も愚息も「愚息が2本
>勝ちしないと」という思いだったのですが、そのため気持ちが空回りしてしまったよう
>に思います。
>団体戦は1人で勝てるわけでなし、「仲間を信じる」という気持ちが欠けておりました。

結果は残念なものだったようですが、ご子息に取りましてもチームにとりましても大きな
学びになった一日だったようですね。
剣道の試合は勝ちから学ぶことよりも負けから学ぶことのほうが多いものです。「何をどう
学んでいくか」が、次の試合につながってくるんですね(^0^)

暑い夏です、いいお稽古をヽ(^.^)ノ
[2004/07/13 08:10:50]

お名前: まさ   
2月以来の久々の大会が日曜日にありました。
結果は1回戦敗退。

先鋒が1本負けで、次鋒の愚息が、同学年(4年生)の子供相手に取り返すどころか1
本負けを喫し、負けの流れを決定的にしてしまいました。
結果は、先鋒・次鋒・中堅と負け、副将が引き分け、大将が勝ち。

6年生の大黒柱の子供が都合で出場できなかったこともあり、私も愚息も「愚息が2本
勝ちしないと」という思いだったのですが、そのため気持ちが空回りしてしまったよう
に思います。
団体戦は1人で勝てるわけでなし、「仲間を信じる」という気持ちが欠けておりました。

個人戦と違い、団体戦では「自分が」という気持ちより、「仲間を信じて全力を出す」
という気持ちが大切ですね。それがあって初めて、5人の力が6にも7にもなるのでし
ょうね。

結果は残念でしたが、大切なことを勉強させてもらったような気がします。
[2004/07/12 18:28:49]

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