その件については、よく耳にします。
私たちも含め指導者の独善的な世作りにならないように
しなければと考えます。
　「そんなにまでして！試合に勝ちたいの！」喉まで出て！
堪えて来られたのだと思います。
　私達も「どうすればチームが勝つのか」を考える時も有りますが
前に出て勝負して負けて来たら「良く頑張った！」と褒めて迎えます。
私は子供達に「道」を指し示す使徒でありたいと思います。
　頑張れ！！

[2006/09/02 14:31:38]

　その件については、よく耳にします。
私たちも含め指導者の独善的な世作りにならないように
しなければと考えます。
　「そんなにまでして！試合に勝ちたいの！」喉まで出て！
堪えて来られたのだと思います。
　私達も「どうすればチームが勝つのか」を考える時も有りますが
前に出て勝負して負けて来たら「良く頑張った！」と褒めて迎えます。
私は子供達に「道」を指し示す使徒でありたいと思います。
　頑張れ！！

[2006/09/02 14:16:47]

to makio-さん

う〜ん、新しい場所探し、なんとかうまくいくといですね。
当面は、公共体育館の部道場の「個人利用枠」を使ってお稽古するなどの方法もあろうか
と存じます。頑張ってくださいねp(^-^)q


某道場のお話、心が痛みます(-_-)
でも、自然淘汰されたようなので、それはそれでよかったのだと思います。makio-さんら
勇気を持ってやめていった方々があったればこそですね(^^)

[2005/09/16 07:32:13]

Hideさん　他　皆様へ

大変久方ぶりに書き込みませ頂きます。大阪堺市makio-です。
親の気持ち、子の心　それに加えて剣道が出来る環境や指導者や、それに
まつわる諸問題（金銭など）で皆さんいろいろなお悩みを抱えながら、
頑張っておられる姿に感銘してます。

ところで、私も少し悩み（とまではいきませんが多少の考え事）があるので、
軽く聞いて下さい。下名の小３愚息が大阪堺の（ちと名の知れた）某道場を
６月に退会しました。慕っていた指導者が大人同士の事情から今年　
急にお辞めになられ、同時に息子も急に熱意が無くなったためです。
そこで、２〜３人の気持ちの通じる者同士で新たに場所を探し、
細々で良いので続けようかと考えています。

しかし、場所を探すというのは思った以上に困難ですね。
小学校や地元の公民館などに聞いたところ、ほとんどが満杯状態であり
かつ、公共機関の為　せめて１０人以上で組織化されており、
組織体系もしっかりしていないと、場所の提供は難しいとの返答です。
（最初からそんな出来上がった組織なら苦労せんわいな！）
まぁボチボチゆっくり探します。
大阪堺の小学校などの活動場所が開いているようでしたら
どなたでも良いので情報を下さい。　お願いします。

　さて、ここから先は愚痴です。ちょっと生々しいので、この手の話が嫌な方は
下の記述を無視して下さい。

その慕っていた指導者が去ったあとは、愚息だけでなく他の子供たちもついていかずに
続々辞め、結局　風聞ではその某会も自然消滅に近くなったと聞きました。
可愛そうとも思いますが、某会に残られた古株指導者の普段からの指導姿勢を
考えると無理は有りません。

・すぐ怒鳴る。手足を出す。まぁハッキリ言って暴力。
　子供達は剣道の上達よりも先生に怒られないように振舞う事を優先して、
　いつも先生のほうを見ている。
・試合のたびに（勝ちたいから）他の道場から地力のある助っ人を呼ぶ。
　人数が足りなくて助っ人を依頼するならまだ分かるが
　足りているのにわざわざ呼ぶ。だから子供達のやる気が起きない。
・大家への参加など行事予定などがなかなか見えず、その日近くになったら
　勝手に決める。
・子供の防具購入に関しても、高額を平気で言う。
　無理しないでもっと安い防具は有るだろう　と思っていましたが
　相談しづらい雰囲気があり、結局みな泣き寝入りに近い感覚で買う。
　買った物の品質が本当に良いとしても、こう言う姿勢に腹が立つので
　不信感が残る。
・保護者との接し方が相談ではなく、部下に指示する感覚である。

とまぁこんな感じです。誹謗中傷をするのはマナー違反かもしれませんが
あまりに酷いと感じたので匿名で記載させて頂きました。
慕っていた先生が辞めた時も、この古株先生との意見の相違や衝突が
積み重なったためです。
入会した時点では分かりませんでしたが、年数を経て、段々と子供が
萎縮していくのが手にとるように分かったので、思い切って退会しました。
子供が退会したい言い始めた時、多少は残留に慰留しましたが、
結果はそれで良かったと考えています。

私自身も剣道を永年続けていますが、剣道は人格形成に役立つものであり
またそう見られるよう自らを律しなければならないと教わりました。
正しい事だと信じていますし、剣道で触れ合った素晴らしい先生方は
大半　こういったことを実践されておられると感じました。
特にこどもたちはノビノビと明るい気持ちで剣道に接して欲しいです。

しかし今回は違いました。
勝負に負けない事、名声を重視し、感情や気分を子供にぶつける事に
抵抗を隠さない人を初めて剣道界で知りました。
きっとその古株先生にも良いところは有るのでしょうが
伝え方が下手なのか、上述のような態度を貫いていたので
子供を安心して任せられることは出来ないと判断しました。
その方を知る人は、某会が自然消滅しても「あぁやはり‥」と受け止める方が
ほとんどと思います。
ご本人が現状をどのように受け止めておられるか興味がありますが
それよりも、今後は係わり合いに成りたくない気持ちのほうが強いです。

書きすぎかもしれません。読まれて気分を害された方も多いかもしれません。
その点はお詫び申し上げます。
ただ、私どもが直面した事実や戸惑いを第三者に知ってもらいたかった
ものですから‥。　　　　　　　　　　　　　　　　　以上です。

[2005/09/15 14:38:37]