To 親バカさん

＞高総体が終わった高校生が見にきていたそうですが
＞家の息子の試合が終わった後ＴＥＬ　住所を聞かれたそうです
＞たまに出稽古に行く道場の先輩だったそうですが
＞物凄く喜んでいます

おお、それはすばらしい。
きっと、高校生の目に留まるような立派な剣道をしておられたがゆえのことでしょう(^^)
また、楽しみができそうですね(^_-)〜☆

[2007/06/15 07:34:09]

Ｈｉｄｅさん　おはようございます

そうですね　まだまだこれからですよね
高総体が終わった高校生が見にきていたそうですが
家の息子の試合が終わった後ＴＥＬ　住所を聞かれたそうです
たまに出稽古に行く道場の先輩だったそうですが
物凄く喜んでいます

こういうのって物凄くモチベーションがあがるのですよねえ
先輩諸君らに気を使ってもらって感謝！感謝！です

[2007/06/14 08:28:52]

To 親バカさん

中総体、いろいろな思いのうちに幕を閉じられたようですね。
納得のいかない判定に、不完全燃焼のようですが、「それもまた、剣道」です(^^)

長い剣道人生を考えたとき、まだ、中学での剣道が終わったっていうだけ。ここから「次
のラウンド」です。まだまだ、勝負はこれからですよ(^_-)〜☆

この経験を踏まえて、ご子息の更なる成長を心より念じておりますp(^-^)q

[2007/06/13 21:38:26]

中総体の結果報告です

予選リーグ2位敗退　愚息は連勝で団体戦の幕を閉じました
個人戦1回戦メ　メ2本勝ち殆ど秒殺だったそうです
2回戦コとられ負け　試合内容はほぼ互角　で個人戦の幕を閉じました

剣道の醍醐味はしのいでしのいで　心技体を充実させてポーンと・・・で旗が上がる
審判の判定にクレームをつけてはいけないと分かっていても・・・・
この醍醐味を判定でそっけないものにさせているのも事実！
だから　リスクを犯して面打ちをしなくても　責めてきたのをかわして小手打ち
にいく　　　素人同然の審判は当たり所が見えていない

実際私は見にいけなかったのですが
愚息が言う事を信じてあげてます

相手の小手と自分が打った面とほぼ同時にあたったそうで
旗が上がっていたので　息子は自分の面が有効と思ったそうです
根拠としては相手の小手が腕に当たったからだそうで・・・
旗は３本とも相手側　しかもその場所からは見えてないはずの審判も上がっていたそうです
対戦相手は名の知れた道場の子　決まった瞬間相手側からは拍手が　こちら側からは「えー」の声が　まっ　当然でしょうが・・・
日ごろは厳しい先生も負けた試合は必ずアドバイスをしてくれて（殆ど怒られ）いたのですが
この試合に関してはそう怒られなかったそうです
一言「相手は小手しか持ってないのだから利用しないと」と言われたそうです
流石に先生には弁解し切れなかったみたいですが　家に帰ってからは教えてくれました
愚息「小手しかないと分かって利用したけど乗ってこなかった　その辺は上手かった」と
言っています

でも最後に俺は負けていない！！

親としては高校が勝負ヤネくらいしか言ってやれません

[2007/06/13 17:22:47]

To 親バカさん

まぁ、そういうことも自得しなければ身につきません。
その大学生は自得したからこそ強くなれたっていうことだと思いますしね(^_-)〜☆

[2007/06/03 21:15:45]

Ｈｉｄｅさん　こんにちわ

愚息がそれを理解するのは多分もっと後からかもしれませんね（笑）
親に似て頑固なものですから
分かっていても　今の自分の考えが正しいと思っているかもです

先日ある有名大学の剣道部の方とひょんな事でお話する事が出来ました
愚息の話をしたところ　その方も同じような考えを持っていたそうで
高校まではコロコロ負けていたそうです
大学になってＨｉｄｅさんがおっしゃっているような事を理解したみたいで
今では・・・・・　剣道の雑誌に出ていたのをみて　びっくりしました
かなりの剣豪の方みたいでした

[2007/06/02 10:22:07]

To 親バカさん

＞強い弱いは試合の勝ち負けだけで言っていいのか疑問に思ったのもあるのですよ

まぁ、お相手がどんな戦法を取ろうとも、打たれて旗が上がってしまえば己の未熟。やは
り「弱い＝反省すべき点がある」ってことなんじゃないですかね(^^)


＞それで分かったのは　こいつ（愚息）は　小手と胴を打つのが下手だな　だから苦手意
＞識を面を打つ事で逃げているのかなと今は思っています（笑）

どんなにいい面を持っていても、それを読まれてしまえば対処法はあるものです。
やはり苦手意識は克服していきませんとねd(^-^)! 


＞あくまでも練習試合の結果なんですが１３戦して　９勝４敗　

立派な成績だと思います。
親バカでなくても、誇っていいかと(^_-)〜☆

[2007/05/31 21:05:53]

Ｈｉｄｅさん　親ばかまではいかないさん
おはようございます

タイトルはやっぱりおかしかったですね
日本語になってなかったというか　ご勘弁を

最近の試合を見ていると　本当に鍔迫り合いが多いですね
打突もなしに竹刀を上げて近づいていく　勝つための戦法と言えばそれまでなんですが
強い弱いは試合の勝ち負けだけで言っていいのか疑問に思ったのもあるのですよ
考え方人それぞれですからこれ以上はあまり言わないほうがいいのかもですね
ただ剣道を勝ち負けだけで見ていったら本当につまらないものになる時ありませんか？
私も息子に決まり手が小手　胴は気にしなくていいのではないか　と同じ事言っています
まあ暗に弱いから負けたんではないと・・・・

Ｈｉｄｅさんがおっしゃっているのはその通りだと思います
そういう話今までも本人にした事ありますし最近は少しは意識しているみたいです　
それで分かったのは　こいつ（愚息）は　小手と胴を打つのが下手だな　だから苦手意識を
面を打つ事で逃げているのかなと今は思っています（笑）

ハンドルネームが親バカということですので　バカぶりをば
あくまでも練習試合の結果なんですが
１３戦して　９勝４敗　有名中学の子に対しては１勝１敗
９勝はすべて面の２本勝ち　流石にいつも上位にいる者に対しては
ころっと負けてましたが　こいつ案外強いなと思う者にも結構勝ってましたよ

[2007/05/31 09:22:36]

すみません　操作ミスで途中で書き込みクリックしまいました
続き）面って野球の投手でいうところのストレートだと思うんです　ストレートが走らないと他
の球種も生きてきません　面があってはじめて他の技の幅も広がります　息子のからみで数々の
少年剣道の大会を観戦してきましたが最後に勝ち残るのは「面を打てる子」っていうのが印象で
す。親ばか様　余計なおせっかいですけどどうか息子様のそのスタイルを貫かしてあげてくださ
い　もし剣道をお続けなされるとしたら近い将来大成する予感がプンプンします^^　まあ人事だ
から言えることかもしれませんが…なんて^^

[2007/05/31 08:15:21]

管理人のHide.です。

面を決めるためには、小手や動を攻めるとより効果が上がるんですけどね(^^;
　●上を攻めて下を打つ、下を攻めて上を打つ
　●表を攻めて裏を打つ、裏を攻めて表を打つ
が剣道の定石ですので。

面にこだわりを持つのは悪いことではありませんが、闇雲に打っても勝てるのは下位の選
手のみ。上位には通用しません。
ご子息がもう少し柔軟に考えられるようになるといいですね(^^)

[2007/05/31 08:05:15]

タイトルと本文の趣旨が合致してるかはこの際気にせずに^^いいじゃないですか〜息子さん
きっぷのある剣道で　好きだな〜そういうタイプの剣道する子って^^　いるじゃないですか
まだ若いのに試合時間の大半をつばぜり合いでつかってしまったりほとんど自分からは攻め
ない待ち剣タイプ^^　いや最近ほんとに目に付きます　うちの息子もそこまで面に拘っては
おりませんが息子には出小手で負けるのは全然オッケーって言ってます（勢いのある面は小
手もすべりますし…）し若いうちからちまちました剣道はしてほしくないですから^^また団
体戦でそういうタイプがひとりいると劣勢のときにアクセントをつけてくれて流れが変わる
んですよね　面って野球の投手

[2007/05/31 07:59:08]

こんにちわ

愚息の中総体が近くなり各学校の練習試合も
活発化してきました
この半年で身長もかなり大きくなり自信も付いたのでしょう
動きも　間合いの取り方も良くはなっているのですが
勝つときは2本勝ち（決まりはすべて面）
負けるときはあっさりと2本負け（決まりは小手・胴）
を繰り返しています
本人いわく得意なタイプと苦手なタイプがいる　そうです

親としては　たまには小手とか胴で決めろよと歯がゆく思うのですが

本人は　面に拘っているらしく　首を縦に振りません

先生からその剣道の姿勢が良いと誉められるのが唯一の救いです
（でも負けるとかなり怒られています）

[2007/05/30 17:56:58]