記事タイトル:苦しいです! 


書き込み欄へ  ヘルプ
いちに会はネチケット強化月 間です!(^^)

1.特定の個人団体に対する誹謗中傷はおやめくださ い。
2.個人情報の流出は厳禁です。
  (進路などプライバシーに関わることは書いてはいけません)
3.書かれた本人や関係者が不快にならないように留意してください。
4.意見と感情論は違います。
  (根拠が明記されていない意見は意見とは言えません)
5.カキコは書き捨てにしないで最後まで礼節をもってお願いしますヽ (^.^)ノ


お名前: Hide.    URL
To オレンジさん

>私は文章だけ読みますと子供に甘い母に見えますが
>他の兄弟に言わせても鉄の女・・という位 怖い母です。

はい、行間からにじみ出ておりました。ゆえに、あえて、厳しいかキコをさせていただき
ました(^^)
アマアマな親御さんにあんなカキコをしたら、そっぽを向かれるのはわかっております。そ
れゆえ、オレンジさんがしばらく登場してくださらなかったので、「読み違えたか・・」と
案じていたわけです(笑)

でも、よかった。オレンジさんなら、きっと、ご子息をさらにいい方向に持っていけますね。
そう確信できます(^0^)
今はおつらいでしょうが、ここを乗り越えられればご子息はさらに強くたくましくなれる
はずです。頑張ってくださいね!!
[2003/12/12 11:58:45]

お名前: オレンジ   
皆さん返事も、かかず心配かけました。本当にごめんなさい。
そして、有難うございます。忙しい一週間でしたが、
貴重なご意見は、拝見していました。ずうっと、考えて
いました。でも、色々なご意見を頂き、冷静に「そういう、考えも
あるのか・・」と心を落ち着かせる事ができました。
道場内では、誰にもうちあけられず、先生に相談する事もできず、
Hide先生の意見は 教えて下さる側の意見として受け止めました。
(正直、ショックでしたが、どこか私の中で分かっていた事を
ずばり言われてしまったという、気持ちでした。)
でも、Hide先生が心から、剣道に真剣に取り組んでいらっしゃる
事が伝わりました。まだまだ、克服したわけでは、ありませんが、
母である私の心の修行が未熟であることは分かりました。
子供を精神面においても強くするのも、弱くするのも
サポートする親次第ですね。
to およさん、改行有難うございました。
to おしえてさん  励ましてくださって ありがとう!!
  うれしくて、うるうるしてしまいました。
to masaさん  少し元気になりました。これからもmasaさんの
  アドバイス参考にさせて下さいね。
to まりもさん  本当に有難う!!道場を替える事も考えていたので
  まりもさんの言う通りです。心配かけてすみません。今の私には
  「目からうろこ」の意見でした。
to Hide先生 私は文章だけ読みますと子供に甘い母に見えますが
  他の兄弟に言わせても鉄の女・・という位 怖い母です。
  私の口癖は「お母さんは やるときめたら、誰がなんて言おうと
  やる女だよ」と厳しい母です。(笑)子供にもこういう状況が
  続いてからは、「稽古で一生懸命頑張り、再び選んでもらえる様
  頑張りなさい。」と言って叱咤激励していました。私はあまり、
  子供をほめる事もしません。分けは 負けと言っていますし,
  私が誉めるときは、負けても内容が良い試合・・相手が強くても
  どんどん攻めて負けてしまった試合は「今日の試合は負けたけど
  攻め抜いた試合だったから 残念だったけど良かったよ」
  という感じです。Hide先生の様な先生が いられる事は 私達
  親にとって 有り難いことです。でも、わが道場も素晴らしい
  先生は たくさんいます。この間も忘年会で あまり、言葉を
  交わす事もない先生方が、酔っ払いながら「子供たちは本当に
  真剣で正直だ。もしも、こちらが手を抜けば 手を抜くだろうし
  子供たちの目が真剣なので こちらも厳しく手加減せずびしびし
  稽古すると ちゃんと答えてくれるので手加減は子供に対して
  失礼だ・・だけど子供たちは実にかわいい。こちらも子供に
  教わることが多い」と熱くかたる先生がたに感謝です。
  今の状況から親子とも逃げずに頑張って また良いご報告が
  Hide先生にできる日を お待ちください。
  もっと最強の母になれるよう 精進します。(笑)  
    *今回は 改行ちゃんとクリアできるか不安ですが・・・
  
[2003/12/11 20:40:56]

お名前: まりも   
「集まれ! われら剣道仲間」の掲示板にカキコなさってるオレンジさんと
同じ方ではないでしょうか?
あちらの板の書き込みを拝読させていただきましたが、
前向きに頑張られているようなので、良かった!と、思ってました。
[2003/12/10 19:24:15]

お名前: Hide.」    URL
そうですねぇ、トピ主のオレンジさんはどうされたでしょうか?
私が厳しいコメントを書いたので、気分を害されてしまわれたのでしょうか。案じており
ます・・・(^^)
ただ、お忙しいだけでしたらいいのですが・・・。
[2003/12/10 18:12:03]

お名前: masa   
オレンジさん元気してます?そうだったら、いいんですけど。わたしはROM専門にしようと
思ってたんですが、なんのカキコもないのがきになったもので・・・・事情は想像できますよ
わたしは翻弄された少年剣士時代をおくったものでね。元気なら、いいんです。がんばって!
[2003/12/09 19:41:24]

お名前: まりも   
こんばんは。
初めて書き込みさせていただきますm(_ _)m

オレンジさん
恐らく、理不尽という思いに堪えきれずの書き込みと察しました。

ん〜〜〜きっと剣道の精神論と親心の間でジレンマをお感じになってるのでしょうね。
理不尽な人選に憤慨する事って、ご自身も理解されてるでしょうが
残念ながら、世の中では珍しいことではありません。

例えば、とある青年が、やりがいを感じる職に就いたとしましょう。
努力も業績も同期入社の友人より良い。
しかし、春の人事で自分より劣ってるであろう友人の方が先に係長になった。
俺の方が成績いいのに・・・
俺の方が努力だってしてるのに・・・
あいつは上司にゴマをするのがうまいから・・・
俺の実績を評価してくれないなら会社を辞める・・・
さて、あなたがこの青年の母または嫁であったら何と言葉をかけますか?
実際にとんでもない贔屓の人事も存在するでしょうが、
大方、挫折を乗り越えられず次の職場に移ったとしても、
そこで正当に評価されるとは限りません。
再び大きな壁にぶち当たらないとも限りません。
苦難を乗り越える力、それは幼い頃からの忍耐の積み重ねではないでしょうか?
人生、思ったほど平等ではないものです(シミジミ)
しかし、努力が報われない事は決してないのだと、強く思ってください。
選出にもれた理由、真実はどうであれ、
そのご友人はご子息の持っていないものがあったのではないでしょか?
攻めの剣道で勝つ。勝てずとも待ちの剣道をやりぬく。。。
どちらも剣道のあり方であると思います。
私には、どちらがいいなんて言えません。
そのご友人は大きな大会に出場して、勝ちを取れなくても精神的に
一回りもふた回りも成長したのではないでしょうか?
その場に我が子を!という思いは、親なら誰だって思うはずです。
でも、同じ道場のご友人が経験を積んで成長される事は、
将来的には、ご子息にとっても利になることだと思います。
ともに競い切磋琢磨できる仲間がいるのは何よりの財産です。
オレンジさんとご子息が、この試練を乗り越える事を願ってます。
[2003/12/05 20:16:10]

お名前: おしえて   
およさん改行ご苦労様です。ありがとうございます。
さて、わが子が剣道をはじめた頃の試合のことを思い出したので、
少しカキコします。剣道にあこがれ、あこがれの人を目標に、
剣道の母お手製の竹刀袋をにこにこと笑顔でかついで道場に通い。
試合に行けば負け続け、涙をなんど流したことでしょう・・・。
強くなりたいという気持ちより、なにが自分に足りないのかを
小さな体と心で考えたあの頃。負けるのはなぜ?の疑問。
日々、とにかく一生懸命稽古を頑張る。僕は剣道が大好きでいい。
これが、息子がだした結論。
そんなうちに次第に息子は試合に勝てるようになっていった・・・?。
親のほうがうそ〜!!勝った〜!!。勝ってしまってる〜!!。
はじめてのトロフィーと賞状に息子とがはぁがはぁと大声でわらったっけぇ。
お祝いにいちごのケーキとお寿司屋でお寿司を買いどんちゃんさわぎならぬ
親ばか祝いをしたっけなぁ。涙のぶんだけ成長した息子にありがとうの笑顔。
自分が負けても勝っても、どんなときでも友を励まし友に励まされ。
先輩後輩の輪はあたたかく。得るものが多かった道場での生活。その後、退館。
オレンジさん親というのは、どうしょうもない生き物です。
私が以前退館した道場でも親御さんのことでたくさん勉強になったことがあります。
そして、このリンクでたくさんのみなさんに励まし支えていただきました。
幸い息子は剣道が大好きでいろんなことがあったけれど、再び竹刀をにぎっています。
それはきっと、まぎれもなく剣道は勝ち負けを超えた世界だということを学んだこと。
とっても剣道が大好き。ただそれだけの単純と言えば単純かもしれませんけれど・・・。
親はそれでたくさんかなって思っている、まさに単純な親だからかもしれません。
現在息子と中年ばあばあのはじめての剣道を手習いしています。
人は時に挫折を味わうけれど、いろんな人に支えられ、考え学び
時が解決してくれるのかもしれません。
なんかぐだぐたとカキコしてしまいましたが、とにかくオレンジさん
年越しそばを食べ来年を笑顔でむかえましょうねぇ。がんばれオレンジさん。
[2003/12/05 16:38:54]

お名前: Hide.    URL
管理人のHide.です。

道場主が変わられて、選手選考から外れお子さんともども悔しい思いをされておられる経
緯はわかりました。でも、新しい道場主がどんな選手選びをしようとも、弟子たるものがそ
れに対して異議を唱えるのはいかがなものでしょうか。
その事に対してお稽古を休んでしまったりしたこともマイナスですね。先生にしてみれば
ご子息のそうした態度は不遜なものに映ったに違いありません。

もし、本当に実力がおありでしたら、稽古でそれを示せばいいだけです。選手になった仲間
以上の気力気迫でお稽古に取り組み、先生の選手選考が間違いであったと先生ご本人に納
得せしめればいい。それをやらずしてひがみ、後ろ向きになってしまわれたのは方向性と
して間違いだったといわざるを得ません(^^;


>励ましの電話など頂きました。ついに「やめるの?どうするの?やめても良いけど、
>後悔するのは自分だよ。剣道好きでたまらないくせに・・」と私はいいながら、我が
>子と「もう少し頑張ろう」と泣いていました。県の予選会で
>は 大声で他の2人を応援している我が子に 再び涙しました。

もちろん辛いお気持はわかります。でも、ここで挫けてしまうような剣道なら、すっぱりと
おやめになっておしまいになるのがいいでしょう。厳しいいい方ですが、ご子息はせっかく
の学びのチャンスをふいにされようとしております。
道場一剣道は強くなられたようですが、心の成長はまだまだ。そこを親がしっかりとサポー
トせず、一緒になって泣いていたのでは、ご子息も「わが身かわいさ」で自分に甘くなってし
まいます(-_-)

今の苦しい状況を作り出したのは、道場主の先生ではありません。あえて申し上げるなら、
オレンジさんのサポートが不十分だったからです(^^) オレンジさんの刃の矛先が道場主
の先生にばかり向いているのでもそれは明白です。先生の人間性には疑問をはさまざるを
得ない部分も読み取れますが、それを嘆いてもしかたがないのではありませんか(^^;
でも、まだ、とり返しは利きます。親として、ご子息の心にもう一度チャレンジャー魂を燃
え上がらせるべく、奮起していただきたく存じます!!ヽ(^.^)ノ
[2003/12/05 09:36:35]

お名前: およ@改行ばば   
せんえつながら

子供は剣道を始めて8年になります。この半年、苦しんでいます。最初に始めた頃は 何もわ
からずに礼節を重んじる武道を子に習わせたいという、軽い気持ちで入門しました。ところが
たまたま入った道場が県下で名だたるところで、高校生の国体の選手を出す位、それは厳しい
道場でした。おかげさまで、子供もそれなりになり学年代表で道場の看板を背負い団体でも、
常に常に親子でプレッシャーと戦いながら、何年も成績をだしてきました。今年、全国大会に
行くための予選会が県下でありました。各道場から、2名出場権があり、家の子が出る予定で
した。ところが、その予選会を前に道場主が替わりました。道場のなかで新たな選考会もなく
家の子は外されていました。でも当時、我が子の学年では、月例大会においても、家の子がト
ップでしたし、市の大会でも道場の中で個人戦は準優勝や優勝などして、結果も出していました。道場から代表で出た2名は県の予選会で やはり、1、2回戦負けでした。我が子は、県
の学年では、多少団体戦で他の道場の子とやって、実力は分かっていただけに、県代表2名の
切符をとる事が出来ないまま 悩みました。勿論、剣道は試合で結果だけを出すという武道で
はありません。純粋に己の修練を磨くなど 人間としての生き様を鍛錬する。などが基本だと
子供も私もわかっているつもりです。でも、全国へ行き自分がどの程度いけるのかを、我が子
は確認したかったようです。日頃の鍛錬の成果をみたかったようです。子供は、予選会近くま
で剣道をやめると 初めていいました。「どんなにガンバっても、結果を出しても選ばれない
なら、剣道を続ける意味がない!」と言い出しました。私は、「気持ちは分かるけど、試合を 出るためだけが剣道では、ないよ!他の2人に頑張れと言って上げられる 優しさと勇気を持
ち合わせるのも 剣道ではないの?」と伝えました。あれだけ 風の日も雪の日も稽古に行っ
ていた子が稽古を休むと言い出しました。もう無理やり引っ張っていく学年でもないので し
ばらく稽古を初めて休みました。子供が行きたくなるまで こちらも我慢しました。しかし、
道場内の先生方や諸先輩方の父兄のかたから、励ましの電話など頂きました。ついに「やめるの?どうするの?やめても良いけど、後悔するのは自分だよ。剣道好きでたまらないくせに・・」と私はいいながら、我が子と「もう少し頑張ろう」と泣いていました。県の予選会で
は 大声で他の2人を応援している我が子に 再び涙しました。我が子は県の予選会の団体に
出る予定だったので、県内の他の道場の学年の子から なぜ個人戦に出場しないのか聞かれて
ました。結局のところ道場主が2人を選んだ理由は、攻めの剣道と待ちの剣道を見たかっただ
けだと後で知りました。今も学年代表には その2人の1人を団体戦で使います。しかし、常
にその子は負けつづけ道場は 結果を出せなくなりました。その子の親は道場主に常に ご機
嫌をとってアピールしています。私は あくまで正々堂々を子供に教えたいので そういう事は、しません。まあ、今の道場主は 我が子の剣道は嫌いなのだと思います。他の親たちも 
あの手 この手と 我が子をアピールするのに大変です。ただ、純粋にクリーンな方法で勝負
して欲しいし、選んでほしいです。ただ、結果だけで選ぶというのも、問題あるのかも知れま
せん。そこに人間性もついてなければ 本当の意味での剣道と言えないのでしょうね。子供には、まだ、それを理解できる年でもないので、難しいです。でも、人生においても これから
我が子は、幾つもの試練を乗り越えなければ なりません。親が どけてやる訳にいかないで
すからね。ただ、それが 早かっただけと プラス思考に考えたいですが・・私も人の親、頑
張っている子に 今の状態は、子供に辛すぎます。ただ見守るだけです。親としてのアドバイ
スが 頂けたら幸いです。
[2003/12/04 23:07:08]

お名前: オレンジ   
子供は剣道を始めて8年になります。この半年、苦しんでいます。最初に始めた頃は 何もわからずに礼節を重んじる武道を子に習わせたいという、軽い気持ちで入門しました。ところが、た
またま入った道場が県下で名だたるところで、高校生の国体の選手を出す位、それは厳しい道場でした。おかげさまで、子供もそれなりになり学年代表で道場の看板を背負い団体でも、常に親子でプレッシャーと戦いながら、何年も成績をだしてきました。今年、全国大会に行くための予選会が県下でありました。各道場から、2名出場権があり、家の子が出る予定でした。ところが、その予選会を前に道場主が替わりました。道場のなかで新たな選考会もなく、家の子は外されていました。でも当時、我が子の学年では、月例大会においても、家の子がトップでしたし、市の大会でも道場の中で個人戦は準優勝や優勝などして、結果も出していました。道場から代表で出た2名は県の予選会で やはり、1、2回戦負けでした。我が子は、県の学年では、多少
団体戦で他の道場の子とやって、実力は分かっていただけに、県代表2名の切符をとる事が出来ないまま 悩みました。勿論、剣道は試合で結果だけを出すという武道では ありません。純粋に己の修練を磨くなど 人間としての生き様を鍛錬する。などが基本だと子供も私もわかっているつもりです。でも、全国へ行き自分がどの程度いけるのかを、我が子は確認したかったようです。日頃の鍛錬の成果をみたかったようです。子供は、予選会近くまで剣道をやめると 初めていいました。「どんなにガンバっても、結果を出しても選ばれないなら、剣道を続ける意味がない!」と言い出しました。私は、「気持ちは分かるけど、試合を 出るためだけが剣道では、ないよ!他の2人に頑張れと言って上げられる 優しさと勇気を持ち合わせるのも 剣道ではないの?」と伝えました。あれだけ 風の日も雪の日も稽古に行っていた子が稽古を休むと言い出しました。もう無理やり引っ張っていく学年でもないので しばらく稽古を初めて休みました。子供が行きたくなるまで こちらも我慢しました。しかし、道場内の先生方や諸先輩方の父兄のかたから、励ましの電話など頂きました。ついに「やめるの?どうするの?やめても良いけど、後悔するのは自分だよ。剣道好きでたまらないくせに・・」と私はいいながら、我が子と「もう少し頑張ろう」と泣いていました。県の予選会では 大声で他の2人を応援している我が子に 再び涙しました。我が子は県の予選会の団体に出る予定だったので、県内の他の道場の学年の子から なぜ個人戦に出場しないのか聞かれてました。結局のところ道場主が2人を選んだ理由は、攻めの剣道と待ちの剣道を見たかっただけだと後で知りました。今も学年代表には その2人の1人を団体戦で使います。しかし、常にその子は負けつづけ道場は 結果を出せなくなりました。その子の親は道場主に常に ご機嫌をとってアピールしています。私は あくまで正々堂々を子供に教えたいので そういう事は、しません。まあ、今の道場主は 我が子の剣道は嫌いなのだと思います。他の親たちも あの手 この手と 我が子をアピールするのに大変です。ただ、純粋にクリーンな方法で勝負して欲しいし、選んでほしいです。ただ、結果だけで選ぶというのも、問題あるのかも知れません。そこに人間性もついてなければ 本当の意味での剣道と言えないのでしょうね。子供には、まだ、それを理解できる年でもないので、難しいです。でも、人生においても これから我が子は、幾つもの試練を乗り越えなければ なりません。親が どけてやる訳にいかないですからね。ただ、それが 早かっただけと プラス思考に考えたいですが・・私も人の親、頑張っている子に 今の状態は、子供に辛すぎます。ただ見守るだけです。親としてのアドバイスが 頂けたら幸いです。
[2003/12/04 20:45:30]

このテーマについての発言をどうぞ。
氏名
E-mail URL


半角カナは使用しないようにしてください。文字化けします。
記事一覧に戻る